原作のARIAの最終回。ネタバレはしたくないんだがどうも分からないのは「灯里のメール相手が誰なのか」と言う事で。これってどんな解釈した?正直「わかんね」
としか思えなかったんだが俺は。アニメだとアイちゃんだからな。原作では違います。…これは、もしかして「読者」と言う事でいいのか?とりあえずそれで。
なんかもっとこう「とまむさんこう言う解釈はどうですか?」って言うのがあったら教えてくれ。アリア社長は何を待っていたのか、と言うのもいまいちわかんね。
色々と最終回が終わっても謎っつーか「パラレル」っつーか「パラドックス」っつーか「違和感」っつーか。そんなモノが残っているのが原作のARIAなんですね。
地球暦2301年4月3日からはじまった灯里の物語は火星暦0076年16月で終了。正確に書けばまだ続くんだが一応「連載物」としてはこれでおしまい。
地球の1年は火星の2年と言う設定なんで。地球暦2301年と2302年は火星暦0075年。地球暦で3年、火星暦で1年半程度の物語でしたと言う事か。
最終回の最後の数ページに関しては「かつてアリシアと灯里の2人もこんな事がありましたね」と言う様な内容でした。あー。なんて言うか「再来」やね。と言う事で。
もし 火星(アクア)に― ネオ・ヴェネツィアに来ることがあったら 一人前になった私の舟(ゴンドラ)に ぜひ一度乗ってくださいね 火星暦0076年16月20日 水無灯里
それはそうとオリンパスなんだがなんだかんだ言ってデジタル一眼レフカメラに関しての技術は結構評価していたりする。CFとXDのデュアルスロット言うのが理解不能。
俺としては「もはや小型カードの覇権はSDカードだろ常識的に考えて…」と言う事でフジとの繋がりもあるからそこら辺なんつーか上手く変えられねぇって言うのも
知っては居るんだけど「オリンパスのデジタル一眼レフカメラでSDカードが使えたらな〜」と思う訳ですが。CFでアダプタで使え?5000円ぐらいするだろそれ。
そんな金使ってアダプタ買うんだったらカード買った方が利口やん。と言う展開でもひとつ。とりあえず「惜しいぜオリンパス」と思う様な最近の宣伝ぶりの不味さ。
[ au向けと見られる三洋電機製「CDMA W63SA」がBluetooth.orgにて認定 ] Bluetoothの認証機関「Bluetooth Qualification Program」にてKDDIのau向けと
見られる三洋電機製「CDMA W63SA」が2008年3月17日に認定されています。Bluetooth対応ということでおそらくKCP+採用のモデルなんでしょうね。