2008年03月28日(金)ラブリーアイドル

F905iのブロガー(笑)向けモニター企画(笑)とかあったなそう言えば。俺はそれは「全くの無意味」と書いておく。理由?「企業に本音なんか言える訳ねぇよ」
これで終了する。本音を書いたらサヨクの殺人部隊が出動してきて殺されそうだな(笑)そう言う現実。とりあえず書いておく「企業に本音なんか言える訳ねぇよ」と。
これに参加している奴はアホ。キチキチとブログに書き込んでいる奴はもっとアホ。なんつーか「アホの集まりやな」っつー事で軽く失笑しておく程度にとどめておく。

理由はだから「本音なんか言ったらぶっ殺されるから(笑)」利権にまみれてる奴らから利権を取り上げようとしたら普通に妨害されるだろ?(笑)そう言う事。

例えばフルブラウザ。F905iに内蔵されているフルブラウザはNetFront製。これが凄く使いにくいんだわ。なんでこんな使いにくいもん用意したんだ死ね!
なんて言う本音を書いたら普通に反発喰らうっしょ?(笑)死ねって言われて死ぬバカ居ないだろ滅多に居ないだろ?(笑)要するにそう言う事です。

人間と言う生き物は本音を言われると大抵火病る。それがこの世の現実と言う名の仕組みです。皆さんこれを覚えておきましょう(笑)となる。

フルブラウザでのサイト閲覧も定額にするにはパケホーダイフルで無いとダメ。普通のパケホーダイでは適用されません。…差額を考えた場合には
パケホーダイ&アプリでjigとか使っての閲覧、の方がまだまともだろ?そう言う事。そしてなんかウィルコムの方がてんやわんやになってるな〜。

京セラの人に聞いたんだけど、ウィルコム向けOpera開発チームが解散したらしいU09は、オールNetFrontだってさorz もう、解散しちゃったから、どうにもならないって…

みたいな書き込みがなされて俺ウィルコムユーザーじゃないけど「えぇえぇえー?」とか思った。うわ〜ウィルコムユーザーマジで可哀相ですぅ〜。となる。
「NO MORE NetFront」なる話も出てきているからな。まー適当に頑張れ。そしてウィルコムって何自殺したいのか?と言う方向に進んでいてまるでスペランカー。

そう言えば台湾の話もしてないな。反日野郎が総統になりましたとか言う事で台湾終了みたいな事を書いている奴らが居るんだが俺は案外楽観的に見てる。
むしろ「今以上に日本の魅力を台湾人に伝えましょう」となる。理由?「元首が反日だろうと国民が親日だったら俺としてはまーええんとちゃう?」になるから。

[ ラッド豪首相:米欧中を訪問、日本は見送り 捕鯨がトゲ? ] オーストラリアのラッド首相は27日、米国、欧州、中国歴訪に向け出発した。昨年12月の
就任後、初の本格的な外遊だが、中国通として知られる首相は中国に4日間滞在する一方、日本訪問を見送った。最近の日豪関係は調査捕鯨を巡る対立など
否定的要素が目立つだけに、「日本とばし」を「日本軽視の表れ」とする見方が報じられ、論議を呼んでいる。4月12日まで続く外遊は「メガ・ツアー」と呼ばれ、
最初の米国ではブッシュ大統領と会談。その後、ベルギー、英国などを経て中国訪問で締めくくる。首相はこれまでインドネシアなど近隣諸国を訪れているが、
主要国歴訪は初めて。労働党政権を率いるラッド首相は中国語が堪能で、外交官として北京駐在を経験した。また、野党時代にラッド氏や今の閣僚ら労働党幹部が、
海外渡航費用を中国企業にたびたび負担させていた事実が最近になって発覚。政権と中国との関係の深さが改めて浮き彫りになっていた。野党・自由党は「中国に
4日間も滞在するのに、最大の輸出相手国の日本には1時間割くこともできないのか」と批判。地元紙では、ラッド首相の「中国傾斜ぶり」を皮肉り、チベット
暴動でも「中国に厳しい態度を取らないのでは」とする論評が見られた。反捕鯨政策の強化を公約に掲げ昨年11月の総選挙で勝利したラッド政権は、巡視船による
日本の調査捕鯨監視を実施。世論を含め日豪関係がぎくしゃくするきっかけとなった。外交筋は「ラッド政権は捕鯨問題での強硬姿勢が日本側の反発を招き、
逆効果になるという認識がなかった」と分析。訪日見送りは豪世論と対日関係のバランス上、捕鯨問題の協議を先送りする狙いもあるとみられている。

奴が当選してからこう言う事をするのは分かってました(笑)まーなんつーか日本も同じでしょ?「総理大臣が反日で国民が親日」と言うスパイラルに関して言えば。
日本もそうなってるんだからさー、他国の事はとやかく言えないよね?(笑)っつー事で。国民レベルで反日なのか親日なのかをきちんと見てから物言いましょう。

[ カラジ、右前浅屈腱炎で引退へ ] ペガサスジャンプステークス及び中山グランドジャンプに出走予定だったカラジ(オーストラリア・セン13歳)は、
右前浅屈腱炎を発症したため、以上の2つの競走への出走を取り止めることになった。 E.マスグローヴ調教師のコメント「昨日、スコット騎手が騎乗して気分良く
飛越していたので、今日の追い切りは芝で軽く流すくらいと思っていたが、追い切り後に右前肢を痛がるそぶりを見せていたので、エコー検査を実施した。
検査の結果、『右前浅屈腱炎』ということで残念ではあるが、ペガサスジャンプステークス、中山グランドジャンプともに出走を回避することを決断した。
引退することになると思う。いろいろとこれまで協力してくれた日本の皆様には感謝しています

ほらね?ちゃんと分かってる奴らは分かってるんだよね〜♪と言う事で。カラジが今年は出られないって言うのは残念だけど少なくとも日本の競馬の歴史の中で
カラジの名前はまず間違いなく後世に残っていく事になりますね。こう言う馬が居たんだよ〜と言う事で。オーストラリアの馬が日本の競馬の歴史を作りました。
トップが反日だろうとも、きちんと日豪親善って言うのはこうやって出来ているんですね(笑)と言う事でとまむさん案外楽観的だったりもします。いやマジで。

2008年03月28日(金)17時27分39秒