2008年03月31日(月)ゲボ吐いた

携帯キャンペーンのディレクターのチンカス男が「そう言う開き方をすると壊れやすくなりますので止めてもらえますか」って言ってくる。P905iの横開き。
縦に開いて横開き。気持ち悪いな〜この男。キャンペーンガールに「あのディレクターは他人の心情が理解できないみたいだな」「えっ?」「お客様が複数居て
明らかにこいつ買わないだろ的に思っている俺の様な客をないがしろにして、こいつジジイだから言いくるめれば買うぜ?みたいな客には優しく当たってるし」

と喋っておく。「でもあの人優しいですよ?」「いやそれは無いわ。あなた騙されてるわ(笑)」と喋っておく。本当にディレクターってウザいわな。
ドコモに限らず他社のディレクターもそう。「携帯キャンペーンのディレクターのチンカス男はみーんなアタマの悪いバカばかり!知識も皆無!ゴミ!!」
と言う事が良く分かります。俺は最初からそれを知っていましたけどね。とりあえず俺がやるべき事と言うのは「女を甘やかすチンカスディレクター」は
「女を甘やかすと言うのは長い目で見れば女の為にならない」それを教えておく。女は男が甘やかすから性格がひねくれる。そしてババアになると相手にされない。
だから女がゴミになる。チンカスディレクター。キモいですね。そんなに保身が大切ですか。男を相手にするとつっけんどんな態度になる。俺は計算で動くから。

てか最近は「アタマ良すぎるわ…」と思ってしまう事がある。現実的にはまだまだなんですが。回転2軸をXactiスタイルで使うのが使いやすいやり方。
でもソフトが対応してないとアウトだよね。回転2軸でリバーススタイル以外でワンセグ横長全画面。それが出来ればいいんだがW62SAとかSH905iとか無理。
やはり携帯は「ソフトこそ重要」だな。とりあえず「チンカスディレクターはアタマが悪いから否定で入ってハイハイハイ。ダセぇな。とか思った。

・こう言う開き方を出来てしまう携帯を作った松下にまずは言えよ。こう言う開き方をして壊れやすいと言うのはどこから出てきてるんだ?証拠は?
・女に対しては甘い態度で口元ニヤニヤしておきながら客に対してはそう言う態度ですか。否定から入るのではなく肯定で入ってから否定に動けば心証も悪くない。

なんで。俺だったら「そう言う開き方も出来ますよね〜。そのやり方だと壊れやすくなるかもしれませんので出来ればお控え頂けるとみんなが幸せになりますので」
と言う。んー。心理的な面を理解していない単なるマニュアルトークしか出来ないクズバカの木偶の坊ってこう言う様な奴の事を言うんだな。それが良く理解できる。
キャンペーン部隊ってマニュアルトークしか出来なくて失笑してまう事が多数ある。…こう言うバカどものせいで日本人の携帯選別力は世界最低レベル。
こう言うバカどもが余計な事をガタガタと抜かすからダメなんですね。それが実に良く分かりました。となる展開でひとつよろしく。まー俺は鼻で笑うだけですが。

中年男(某金融機関の犬のコマーシャルと一緒にでていた親父みたいなの)「ワンセグって何?」キャンペーンガール「テレビです!」 …違うんだが。

「ワンセグ≠テレビ」これが正解。なんで?とか聞かれたら「今年4月から放送法が改正されてテレビとワンセグで同じ時間なのに違う番組を放送する事が出来る
そう言う風に法律が改正される事になっております。なのでテレビを見ようと思ったらあれ違う番組をやってるよ?と言う事が今後起こりうる可能性が出てきます。
もちろんそんな予算なんて割く事が出来ませんから大半はサイマル放送のままなんですが少なくとも別番組を放送する事が出来る事になる以上テレビですなんて
言うのは明らかに嘘と言う事になる。俺だったらテレビなんだけどテレビじゃない機能です。と言う。それとアナログとデジタルの各放送の違いに関しても言及する」
と言う事で俺だったらこうするのにな〜。とか思った。カメラの画素数が500万画素で云々。お前らまだそんな事言ってんの?(嘲笑)とか思った。
これで金貰えるんだからボロい商売だよな(笑)基本まずはセンサーで勝負。CCDとCMOSだったらCCDの方が明らかに上。例えばデジタルカメラでも最近はCMOSが
搭載されて云々な?それは「センサーで記録した画像の元となるデータ」を「JPEGに変換して描写するエンジンがどう絵作りを行うのか」でそこが金掛かってるから。
携帯には金が掛かっておりません。基本的には「油絵みたいにべったりべとべと」な絵作りにしかなりません。アホちゃう?と言う絵作りが大半。

「携帯のカメラでシャッターを押して撮影した直後にメモリにあるプレビュー」と「保存する前に一瞬画面が消えてまた現れた時のプレビュー」では画像が全く違う。

センサーが第1。その後に絵作りの方向性に関するソフト処理が第2。画素数なんかどうでもいいんですよ。解像度云々にしか関係してこないんだから。
画素数が多いほど高画質?んな訳ねぇっての。画素数が多いほど高解像度ではあるが画質とは関係ありません。バックグラウンドの処理方法で変わります。

……こう言う事も知らないんだから本当にキャンペーン部隊って邪魔なだけですね。「むしろ邪魔」と言う事でいつものセリフを吐いておきましょう。画像処理に
関して上手いと思うのは富士通。35mm換算で35mmと言う広角側の狭さも目立つんだが。逆に問題なのはNECと松下。油絵みたいに塗りつぶす傾向が強い。
露光をマイナスに設定しても設定が保存されないのでカメラを起動する度にいちいち露光をマイナスにする為に「1(露光設定)→5(露光マイナス1)」と
押してから撮影に臨まないといけなくなります。SO905iCSのカメラはあんまり広角じゃないっぽいな〜。D905iの28mmと比較すると明らかに狭い。
携帯カメラで何を撮影するかと言えば基本はマクロと広角。マクロ撮影と言うのはセンサーが小さい程近くまで寄れる。コンパクトデジタルカメラと
デジタル一眼レフで寄り易いのはコンパクトデジタルカメラの方です。とりあえず「狭っ!」とか思いましたとさ。2年前のモデルと今のモデルでも
所詮コンパクトデジタルカメラは極小センサーでしかないんだから画質なんて向上しませんよ(笑)と言う事も書いておきますね。まずはセンサーの大きさ。
それこそが命です。そこら辺で言えばコンパクトデジタルカメラはデジタル一眼レフには逆立ちしたって勝てません。いちいち覗き込んで撮影するって言うのも
なんかめんどくさいんで液晶画面を見ながらの撮影の方が多くなりがちですよね。ライブビューを搭載しているオリンパスはその辺り強いですね。正直俺は
デジタル一眼レフで言えばオリンパスを割と評価していたりしておりますが。弱点は「SDメモリーカードスロットねぇのかよ搭載しろよXDとか要らねぇよ」
「遠野から来た魔法遣いのブスを広告に使ってやがるぜあんなヤクザの娼婦なんか使ってんじゃねぇよバカ」ぐらいですか。特に後者は痛いねぇ。今どき基本は
「(笑)」をつけられて嘲笑されるのがオチですから。って言うかまだあのスレ続いてんのかよ(笑)「広末をクスリ漬けでマワしたヤクザの関係」スレ今34だって。

カメラの動作と言うのは「センサーで映像で受光してメモリに記録 → 画像処理エンジンを経由して保存」だから。重要なのは後者。幾ら前者が素晴らしくても
後者がダメならアウト。前者は新鮮な食材。後者は優れた料理人。そう考えれば分かりやすい。幾ら材料が良くても料理人がクズでは不味い料理しか出来ません。
デジタル一眼レフの世界だったら「宣伝して当たり前」だよな。オリンパス、キヤノン、ニコン、ペンタックスのデジタル一眼レフの紹介ページを見れば明らか。

[ 表現力にさらなる磨きをかけた、トゥルーピック3 ] デジタルカメラの実力は、画像処理エンジンにも大きく左右されます。新開発のトゥルーピック3は、
「アドバンスト ノイズ フィルター3 テクノロジー」「アドバンスト ディテール リプロダクション テクノロジー」「アドバンスト プロパー ガンマ3 テクノロジー」の
3つの画像処理技術を融合。その描写力・階調表現力・色再現力を高めています。さらに新アルゴリズムが、従来の2倍以上(当社比)の処理速度を実現しています。

[ 高精細で自然な色再現を超高速処理する、映像エンジン「DIGIC 2」 ] 映像エンジンDIGIC 2は、CMOSセンサーの捉えた約1280万画素の情報を高速に処理。
高精細で自然な色再現を行います。色飽和を抑えることで、真紅のスポーツカーなど彩度の高い被写体も、奥行きのある立体感で表現。コントラストの高い被写体も、
ハイライトからシャドウまで豊富な階調が得られます。

[ 高画質と高速性能を極めたニコン独自の画像処理システム ] ニコンD2xの画像処理技術を受け継ぎ、D200へと最適化した先進の画像処理システムを採用。
ニコンが培ってきた画像設計におけるテクノロジーにより、優れた色再現と豊かな階調性を実現しました。撮像素子から4チャンネルで読み出されたRGB各信号を、
アナログ信号の段階で最適化。デジタル変換後に、先進のアルゴリズムを適用した画像処理エンジンにより、高速・高精度な処理を実現しています。さらに、
ノイズ低減処理により空などの均一なトーンの被写体のざらつきを抑制し、シャドー部からハイライト部まで滑らかな階調表現を実現しています。

[ 撮影者の感性を理解し、作品へと昇華させる。画像処理エンジンPRIME(プライム) ] CMOSセンサーを網膜にたとえるなら、画像処理エンジンはデジタルカメラに
とって頭脳といえます。画像処理エンジン「PRIME」は、90nmの半導体プロセスにより、高速処理と省電力を両立。DDR2メモリーを採用し、800MB/sという
高速転送に対応。鮮鋭な解像感と豊かな階調、ノイズの少ないナチュラルな描写を可能にしました。緻密な光と色が綾なす、K20Dの高画質がここから生まれます。

こうやってデジタル一眼レフに関する特徴できちんと説明している訳だ。携帯のカメラはどうですか?(笑)そう言う所をきちんと指摘している奴は俺以外1人も居ない。
そう言う所に言及している奴は俺1人だけ。いつもの事ですが(笑)そして少数派の俺が正しいと言う(笑)こう言う事があるからとまむさんの日記と言うのは
他人の日記ではまず有り得ない様な面白さ、と言うのが存在しているんですね。ひとつ書いておくわ。そこら辺含めて「5万も出せねぇよ」と言う結論になる。

2008年03月31日(月)18時42分57秒