[ 三洋電機株式会社の携帯電話事業等の承継に関するお知らせ ] 当面は国内外ともSANYOブランドを引き続き使用し、KYOCERAブランドとSANYOブランドの
2ブランドを併用して展開してまいります。2008年4月1日以降、新たに発売するSANYOブランドの携帯端末は、京セラ製となります。また、これまでのSANYOブランドの
携帯端末につきましても、三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社製の携帯端末を除いて、京セラが継続してサポートしてまいります。(2008年4月1日)
前々から決まっていた事ではあるんだが改めて時期が来たので再び掲載しておく。4月1日から京セラが三洋の携帯をサポートしていく事になりました。
しばらくは三洋ブランドでも出していきます。と言う事で。今後発売される携帯に関しては三洋の遺伝子の無い携帯となっております。それは京セラのせいではなく
KCP+なるチンカスモジュールを搭載させる事を強引に迫ったKDDIの責任でございますのでまずその時点で京セラを責めるのはお門違いも甚だしいと書いておく。
特に感想もありませんが。前々からそうなると言うのは知っていた。それと「今までに出した携帯が中古白ロム市場できちんと出回っている間は問題無い」
と言う事も合わせて書いておく。三洋の「今後の携帯は死にました」が、三洋の「今までに出した携帯」は死んでおりません。と言う事で。生死はきちんと分けましょう。
今後の展開としては京セラ関係なくKCP+と言う事で死ねる。ドコモへの再参入とかあれば面白いとは思うが京セラはKDDIの筆頭株主なのでそれもありません。
普通に泥を塗る行為と言う事でそれは無理なお話ですね。と書いておきましょう。SA702iなら中古市場でもそろそろ潤沢に出回ってきている頃合いなんで。
買い換えて「もう使わないからいいや」と言う様な人間が手放すと言う展開。その携帯を本当に手放してしまうのか?と言う事でその行動には疑問を覚えるが。
三洋のソフトと京セラのソフトがいきなり統合されると言う事はまず有り得ない。金が掛かる時間もかかる。あるとすれば三洋が携帯に搭載したKCP+を京セラ「も」
搭載していきます。これで京セラの携帯もKCP+対応と言う事になります。と言う事で「ソフトを捨てるのはむしろ京セラ」と言う事になっていくと予想する。
「既にソフトを捨てた三洋」「これからソフトを捨てる京セラ」「行くも地獄引くも地獄のau携帯」「au携帯を使っている奴らの負け組オンパレード」
これらの思念が俺の全て。とりあえず葬式。とりあえず葬儀。出棺して嗚咽に慟哭で最後は告別式。「♪三洋携帯の亡骸に 土を掛ける〜」とひぐらしっぽく。
むしろ北米の三洋の携帯販売会社の方を欲しがっていたから端末に関しては今後も手抜き満載でお届けするのが京セラの意識。だってまともに作った所で
全然評価なんてされるもんじゃないから。携帯「ソフト」は本当に評価されずらい。それが現実。見た目とかの派手さや機能の有無ばかりが取り沙汰される。
そして問題なのは「三洋ブランドの携帯のコマーシャルに在日のクソババアを起用するかどうか」と言う事で。起用すんじゃねぇぞクソ京セラ。起用したら死ね。
…あのですね。おいらが前使ってた携帯がですね。W43Kなんですがね。記事の携帯と番号1違うんですがね。何か電池がぷくっと膨れて、充電しても数時間も
持たない有様だったのですよ。已む無くW54Tに買い換えたのはつい4ヶ月ほど前だったか?このままではコミケで同行する友人と連絡手段が無くなってしまうので
買い換えたのですよ。んで。このニュース見て電池の製造番号見たら…KY-YIAでやんの。わ〜い一緒一緒〜!…嬉しくねぇ!orz(mixi日記より引用 一部加工)
マジレスすると「京セラの携帯なんか買ったお前が悪い」で終了する。京セラの携帯の性能の悪さは普通に知れ渡っている所。大凶の凶で「凶セラ」とも揶揄される
そんな会社の携帯なんか使っていた所であんまり幸せにはなれませんね。と言うのが現実。やはりきちんと裏情報も知っている人間だけが携帯の購入で得をする。