2008年04月03日(木)アホども放置プレイ

昨日の船橋のマリーンカップ。結局馬体重マイナス20キロだったキーポケットの上がり3ハロンは39秒0でした。勝ったメイショウバトラーが38秒9でトップ。
2着のラピッドオレンジが39秒0で3着のサヨウナラが39秒5。上がり3ハロンだけで言えば遜色無いんだな。位置取りがとにかく後ろすぎた。スタートも悪くて
これはダメだな。と言う競馬だった。もしも体重が減らずに済んでいたらもっと上だっただろうな。地方競馬は関東の方が中心なだけに関西圏からの輸送はきつい。
要するにそう言う事ですか?そうですか。1週間ぐらい前に到着して現地で調整ぐらいの事でもしないと対応できないんでしょうか。そこら辺も踏まえる必要あり。

昨日のマリーンカップを見た後はやっぱり外出していた俺。とりあえずW54SAを触りにauショップに出向いていた。実機をホットモック替わりとして置いてあるこの店。
正直サービスいいな。こう言う店で買いたくなる。この店の代理店が例えばauではなくドコモショップだったらな…。と思う事がたまにある。安い携帯でそれなりに
使える携帯、となるとSA800i、いわゆるキッズケータイでも買いましょうか?と言う事になる。ボタンが丸い。ボタンは長方形よりも正方形や丸形の方が使いやすい。
一応書いておくが。後は押した感じのクリック感。テンキーの表面積。そう言った所で評価が成される。…auショップでドコモの携帯とか言ってる時点で無駄ですが。
…何度か触らせて貰ってるんで購入する義理がある。そんな感じ。オークションは平均落札価格が2万円台。デメリットを考えると店で買った方が安い事になる。

(収入)キャッシュバック1万円+家族割3150円引+6300ポイント (支出)MNP手数料2100円+新規手数料2835円+即解約で18900円

19450円分の収入に24835円の支出で4935円のマイナスですかそうですか。microSD1GBプレゼントとか欲しいね。実質1000円程度相殺させる。
それでマイナス3935円。3935円でW54SAを買いました。と言う事に「上手く行けば」なりそうですね。と言う展開ですかそうですか。端末はオークションに出す。
それで実はマイナスどころかプラスになったりもするんですが。でも手放そうとはあんまり思えなかったりする。とりあえず「もう遠慮は要りません」と言う事で。

[ 進むビザ取得厳格化 ] 中国でここにきて、一部の査証(ビザ)に対する発給制限が急速に進んでいる。当局の正式な通達は今のところ確認されていないものの、
先には境外でのマルチビザ発給が全面的に停止され、3月31日現在で境外での申請が可能なのは留学(X)ビザなどを除き、基本的に30日の滞在のみ可能な観光(L)
ビザ、訪問(F)ビザだけとなっている。このほか香港では就業(Z)一次ビザの発給停止も確認されており、日系企業も人員の異動などに際して十分気を付ける必要が
ありそうだ。31日午後現在で、ビザの発給に関する公安部からの通達は確認されていないものの、香港の旅行社では、28日からFマルチビザ、Z一次ビザの発給が
停止された。また日本の申請代行業者も31日から「中国大使館の通達」を理由に、X、Z一次ビザ以外の受付を、随時30日滞在のL一次ビザ、F一次ビザのみに切り替えて
いるもよう。ただ日本ではL、Fともに一次ビザのみ申請可能となっているのに対し、香港の旅行社は「二次ビザの申請も可能」としており、地域ごとに制限内容は多少
異なるようだ。ビザ発給停止の期間や対象地域、目的などについては明らかにされていない。ここ数カ月は、一部地域でFマルチビザの期限が申請よりも大幅に短縮
された形で発給されたり、上海や北京で就労を希望する25歳以下の新卒者にZビザの発給が認められないケースが確認されるなど、従来に比べ各種ビザの取得が
難しくなっていたこともささやかれており、今回の措置はそれをさらに推し進めた形ともいえる。一部には今回の発給停止について、北京五輪開催を前に外国人の頻繁な
出入りや長期滞在に一定の制限を設けることで、治安維持を図るのが目的とした見方もある。期限内であれば出入国は無制限とされていたマルチビザの申請が今回停止
されたことで、香港など境外に拠点を置き、本土に長期出張扱いで従業員を送っていた日系企業にとっても、しばらくは人員の配置や手続きの見直しが迫られることに
なりそうだ。中国本土内でビザ手続き代行を行っている旅行社の間では「現時点では何も聞いていない」「話として聞いてはいるが、通達はない」など、いまだ情報は
錯綜しているもよう。さらに地域間で対応に差がある可能性も強いことから、しばらくは地元当局の動向に注意しつつ、関連手続きを慎重に進めていくことが求められる。

[ ダライ・ラマ14世に一時入国の通過ビザ支給 ] チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が訪米の乗り継ぎのため、日本への立ち寄りを予定していることに
ついて、日本政府がダライ・ラマ側からの申請を受け、日本に一時入国するのに必要な通過査証(トランジット・ビザ)を支給したことが1日、明らかになった。
高村外相は1日の記者会見で「ダライ・ラマ14世は何度も日本に入国しているし、その都度、適切に対応している。今後もそういう風にする」と述べ、入国を
認める考えを示した。外務省幹部も「政府関係者と面会する予定もない。日中関係に悪影響はない」と述べた。ダライ・ラマの日本立ち寄りについて、中国外務省の
姜瑜・副報道局長は1日の定例記者会見で、「どの国の政府当局者であれ、ダライ・ラマの分裂活動を支持することには反対する」と語り、不快感を示した。

2008年04月03日(木)07時18分48秒