[ 両陛下 群馬県ご訪問 日系ブラジル人とご懇談 ] 天皇、皇后両陛下は7日、日系ブラジル人が多く住む群馬県大泉町を訪れ、町内の工場で働く外国人らと懇談
された。今年は日本人のブラジル移住100周年に当たり、「日本ブラジル交流年」とされており、両国の関係を重視される両陛下のご意向などを反映し、今回のご訪問が
実現した。両陛下は同日午前、臨時専用列車と車を乗り継いで大泉町にご到着。役場で町の現状について説明を受けた後、近くの三洋電機東京製作所に移動された。
製作所では日系ブラジル人ら外国人約340人が働いており、両陛下は洗濯機の組み立て作業などにあたる労働者の様子を熱心に視察し、時折、声をかけられた。
両陛下は太田市内の小学校で、外国人児童が日本語を学ぶ様子や、ブラジルの伝統武術「カポエイラ」もご見学に。大泉町は4万人余の人口のうち、約16%を
日系ブラジル人やペルー人ら外国人が占めている。6月にはブラジルで交流年の記念式典が開かれ、日本側からは皇太子さまが出席される。(2008.4.7 12:49)
来るって知ってたら俺も行ったのに(笑)いずれにしても今の御立場と言うのを鑑みた場合色々とご苦労もおありでしょうが少なくとも両陛下を嫌う理由は
何ひとつございません。と言う事で遅くなりましたが群馬県への行幸啓を歓迎致します。…来るって知ってたら俺も行ったのに!(笑)
ロンドン在住のものです。聖火リレー2時間程追って来ました。英国のテレビ等では放送されてないことでいくつか気付いたことです。
・英国在住の中国人がかなり集められていて、統括されていました。腕章をつけて、指示を出している中国人がいっぱいいて、その人達はチベットの旗やFree Tibetの
プラカードを見ると、周り中にいる中国人にチベットの旗を隠せ(前に行って、覆い隠す)指示を出してました。周りのイギリス人達は、中国人の大人気ない作戦に、
みんな失笑してました。Tibet応援の人達のほうが圧倒的に数が少なく、中国人や中国の旗が多すぎるのでTibet側は実際にはほとんど目立ってませんでした。
・スポンサーのサムスンが、オリンピック応援用の小旗を大量に配布してました。中国側も相当量の旗を作ってました。なので、チベット応援したい人は、
でかいプラカードor大きいチベット旗がないと、目立たなくなるかと思います。日本でも大量の中国人が動員されると思います。