[ 新・創価学会批判4 長野聖火リレーに大量動員の指令 ] 創価学会の後継者問題に、自分の目が黒いうちに決着を図ろうとする創価学会の独裁者である
池田大作は、長野で26日に行なわれる聖火リレーに創価学会員の大量動員を決定し、現在その準備が進めらています。世界中の人々から批判の的となった、今回の
シナ・中国共産党の一大セレモニーは、チベット・ウィグル・内モンゴルにおけるシナ共産党人民解放軍の大虐殺にその原因があるのです。宗教指導者として、常に
世界の平和を論じておきながら、今回この中国共産党の大虐殺に目をつぶり、組織を挙げて北京オリンピックの成功に奔走するということは、この池田大作が如何に
偽善者であったかを、自ら世間に公表したも同じです。今回の長野市市内における沿道への信者の大量動員は、このセレモニーを歓迎するという意味と、もう一つの
恐るべき指令が下されています。それは反対派に対する牽制と監視です。創価学会はシナ・中国共産党に反対する日本人を全て、創価学会という組織に対する
敵対者として、これを監視対象者として把握する活動を始めようとしています。沿道には一般の学会員だけではなく、青年部なども大量に投入され、彼らは
一般信者の警護という表向きの理由を掲げながら、反対派を牽制し、カメラで写したり帰り道を尾行するなどして、暗に圧力をかけようとしているわけです。
ところで、創価学会員の中には、このシナ共産党に盲従するような創価学会の方針に疑問を抱く人はいないのでしょうか?全ての信者がオウム真理教の信者のように
洗脳され、盲目的に独裁者に従うものなのか?この点について、興味深い証言が関係者より得られたので紹介しておきましょう。現在創価学会ではこのことに関しては
完全に二つに分けて指導を徹底しているようです。先ず、幹部の信者に対しては、次のように教えが通達されている。「今、中国を追い詰めて孤立化させてはいけない。
中国はやがて民主化され、素晴らしい国になるが、それを導くことが出来る唯一の先生が池田名誉会長であるから、我々信者はお守りして行かなくてはならない。」
ところが、この教えは下部の信者には伝えられない。「毒入り餃子やチベットなどのことで地区の集会などでの発言は止めなさい。どうしてもしたいと思う人は
幹部の方に直接言いなさい。」つまり、発言すら許されないのである。では、一般の信者が幹部の人に直接言ったらどうなるか?「池田先生を信じなさい。我々は
池田先生をお守りして行かなければなりません。池田先生について行くのです。」つくづく創価学会のような宗教団体は恐ろしいものであることが、これで十分お分かり
いただけたと思います。末端の信者には何も言わせない。ただ命令に忠実に従うことのみを要求して行くのです。理由を告げて説得を試みるのではなく、一方的に
押し通して黙らせる。これが創価学会のような組織をつくり上げる上では重要なことなのでしょう。では、何故このように一般の信者は、幹部に疑いも抱かずに簡単に
信じこんでしまうものなのか?そもそも信者になる方は、何らかの心の悩みや心配事を抱え、誰にも相談できずに孤立感に襲われている人達なのです。そのような
人たちが、創価学会の集会に参加をすると、非常に感動を受けるといいます。それは多くの信者が初めて参加した人に対して、真摯な気持ちで受け入れてくれると
感ずるかららしい。そのような「手口」については、後日明らかにするが、それが創価学会などの組織上のマニュアルとして存在しているのでしょう。これが
繰り返されることによって、洗脳状態に陥りカルト信者特有の盲目的信者となってしまうわけです。(せと弘幸 04月09日08:13)
ようするに小清水みたく実はダウナーな人間に
こっそりと優しく近づいてすっかり
先輩ヅラして慕わせている生天目みたいな勧誘方法って事ですね?わかります。