20日放送のたかじんのそこまで言って委員会でようやく人権擁護法案が取り沙汰された。今頃かよクソたかじん。今頃取り上げても遅せぇんだよカス。以上。
やはり「ネットの方が圧倒的に面白い」な。右翼がどうのとかどうでもいい。非常にどうでもいい。もっともっと根本的な「様々な面白さ」でネットの方が上。
テレビや新聞がネットの世界に溶け込もうとしても無駄。すぐにバレる。在日朝鮮人が僕日本人ですとかほざいてもすぐにバレるのと一緒。「ネットはネット住民の物」
だな。それはイコールで現実世界を生きている様々な場所からの知識の集合体でもあるんだが。リアルワールドとワイヤードは一緒です。色々と一緒です。以上。
[ たかじんのそこまで言って委員会で人権擁護法案取り上げられる ] 読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」で人権擁護法案が取り上げられました。
つー事で。今頃取り上げてもアリバイ作りとしか思えねぇな。っつーかさ、もう1回委員会に2ちゃんねらーを出演させて議論とかさせようや。前回やった時には
政治関連の板「以外」の住人が集められたんでアンフェアそのもの。もっと政治板の人間とか集めようぜ?(笑)別の箇所から持ってきてどないすねん。だな。
今やれば視聴率も取れるで?(笑)使える所がどんだけ残ってるかとか言われたら相当にきつい事にもなるけどな!(笑)そう言う訳でゴミ売りテレビ。ゴミ売りか。
[ 石原爆発 Gに連勝 ] 「みんなでプレーオフへいこう」と君が言ったから、4月20日は「ルイス記念日」俵万智のサラダ記念日風にいうと、今夜はこんな歌になる。
来日して約3カ月。3勝目を挙げたこのマウンドで、ようやくルイスが「ALL-IN」の仲間になった。投手と野手の信頼関係は簡単に築けるものではない。新外国人
ルイスにとっては、怪しい関係になりつつあった。最近2登板での援護は計1点。前回の阪神戦では、降板後に気持ちを抑えられず、荒れたと聞いた。今夜も援護は
4回で1点のみ。たった一人で戦っている。それが偽らざる心境ではなかったか。そんな状況を一変させたのが、五回の二つの好守である。フェンスに激突しながらも
打球を離さなかった天谷。安打性の当たりにとびついた東出。これほど、バックに守られていると感じた瞬間はなかったろう。二つのプレーが守ったものは試合の
流れだけではない。「9人で戦う」。ルイスが見失いかけていた野手への信頼感だった。救援陣を含め、みんなでつかんだ3勝目。過去2勝とは、違う味わい
だったろう。試合後にナインを包んだ一体感。ルイスの転機となるであろう夜に、今季初めて風の変わり目を感じている。
こんなチンカス球団をいつまで応援してるんでしょうかね。ゴミ売りテレビは。えっ?阪珍?お前らテレビ局名を300回音読してから言えやカス野郎どもが。
20日のルイスは2回以降はきちんと0点に抑えました。さすが「ゼロのルイス」ですね。「このぉー!犬ぅー!」とか言いながらゴミ売りのウナギイヌを料理。
まさに「この犬」ですな。ウナギイヌ。俺も才人もニコニコです。ニコニコと言えばニコニコ動画。今ちょっと下降気味ながらも話題なのは「ニコニコ動画流星群」
今回はな〜。正直最悪やわ。「東方厨を露呈」「アイマスなんで団結使わへんの?」「ハナマル☆センセイションとウッーウッーウマウマを重ねたのは最低最悪」
この3つ。特に1番最後。どっちも曲単体で異常なまでの破壊力を誇る曲なのにそれを2曲同時に使ったら逆に打ち消しあってパワーダウンするっちゅーねん。
俺だったら「ハナマル☆センセイション → ウッーウッーウマウマ」にするわ。ブラウン監督はツンデレ。ベースを投げるのはある意味で愛情。ねぇよwww