2008年04月21日(月)戦闘開始。

W54SAを買えとネタの神様が言う。W54SAを買ってネタにしろとネタの神様が言う。そんじゃあ幾ら掛かるんだよ、具体的な費用を出してみろよ。と俺が反論する。

収入:10000円+6300ポイント+3150円引き+2ヶ月分のauポイント16ポイント+microSD1GB(1000円分)+商品券1000円分+ジュース1本
支出:フルサポ解除料18900円+新規事務手数料2835円+MNP転入費用2100円+ダブル定額ライト1日分33円+待ちうた1日分4円

と言う事で収入は21586円、支出は23872円。シンプルコースで1050円にEZwebは使いたい時だけ加入して35円程度で1085円の6円足しで1091円。
現在のとまむさんのドコモにおけるコースはおよそ2700円なので1600円引きで仮に3ヶ月使えたとして4800円引きと言う事ですかそうですか。
長々と書いたが、簡単に書けば「待ち受け専門と言うのであればau、ある程度使うのであればドコモ」と言う事で「料金プラン」に関する結論はもう出てる。

何故W54SAと言う不都合満載の携帯を欲しがるのか。理由は3つ。「1:不都合を理由にロッククリア手数料をごり押しで0円にすればオクで落札予定のW43SAとの
携帯2台持ちが可能になる(どちらか片方の携帯の電池が無くなったとしても連絡不能にならなくて済む)」「2:USB2.0、VGA25fps動画、800MB内蔵メモリ、WVGA、
卓上ホルダつき、USBケーブルつき(試供品)とスペックだけで見れば最上位だから」「3:ハイエンド携帯を手に入れる機会はおそらくこれが最後。今後は割賦と
長期契約がデフォ。W61Sはキャンペーン終了までに新規もしくはMNPで0円になるとは到底思えないから」と言う理由で。白ロム欲しいわ〜。と言うのが理由。

何かしらの日常生活をいちいちXactiとかで撮影していたら何やってんだお前になるんだが携帯になると途端に注意力を他人が散漫させてくれる件について。

[ 聖火リレー直前、善光寺でチベット騒乱死者の追悼法要 ] チベットの人権改善を訴える市民団体「チベット問題を考える長野の会」は21日、長野市で北京五輪の
聖火リレーが行われる直前の26日早朝に、善光寺でチベット騒乱の死者を追悼する法要を行うと発表した。法要は、同会と国際組織「スチューデンツ・フォー・ア・
フリー・チベット(SFT)」日本支部の共催。長野市内の僧侶有志や、約30人の在日チベット人らも参加する。リレー開始に先立つ26日午前6時半ごろから善光寺
本堂で犠牲者を追悼し、対立のない平和な世界の実現を祈る。法要後、同会やSFTの一団は、聖火リレーのスタート地点やコース沿道で、横断幕を掲げるなどして
平和をアピールする。同会の野池元基代表(50)は「リレーを妨害する意図はない。対立が無くなることを願いたい」と説明している。(サヨク産経 2008.4.21 16:50)

「善光寺が発した静かな怒りは、世界の全仏教徒のみならず宗派を超えた宗教指導者が身を切るほどの警告となった」@CNN(アメリカ)
「ZENKOUJIは一滴の血も流さず、一個の石も用いずに最大級のデモンストレーションを成し遂げた」@NBC(アメリカ) 「日本の対中外交の勝利をもたらしたのは、
政治家ではなく若き僧侶だった」@F2 「2000年の時を越えて、遠い東の国にBuddismの精神が変わらず受け継がれている ことをZenkojiはこれ以上にない方法で
示した。我々は、我々と同じ価値観を共有する日本国民と日本の仏教界に強い尊敬と親しみの念を覚える。」@IDN(インド) 「物静かで政治的な主張をしないことで
知られる日本が動いた。拡声器もプラカードも用いないその静かな抗議の声はしかし、どんな喧騒よりも深く強く世界の人々の心に届くに違いない。」@BBC(イギリス)
「聖火リレーのボイコットを表明したその日も、Zenkojiは静かだった。その日、Zenkojiの境内で取材を続ける私は、全身にしみこむ鐘楼の深く低い音に思わず
立ち尽くした。憎しみや悲しみを洗い流すこの聖なる音色が1300年にわたり受け継がれていることは世界の奇跡である。」@AE通信(オーストラリア)

※各国の聖火リレー出発地 ロンドン:ウェンブリー・スタジアム(今年3月10日に竣工したイングランドのサッカーの聖地) パリ:エッフェル塔 
サンフランシスコ:フィッシャーマンズワーフ デリー:大統領官邸 バンコク:チャイナタウン 長野:空き地(勤労者福祉センター跡、旧長野刑務所跡)

2008年04月21日(月)19時07分03秒