2008年04月21日(月)extra number 2

[ 創価学会・長野聖火リレーで緊急指令! ] ついに創価学会が動き出しました。 東京・大阪・愛知を始め各県の地区リーダー以上に対して、長野市における聖火
リレーに対しての緊急出動の要請が、池田大作の息子の名前で発せられました。長野に行ける人間がいないか、急遽電話で聞き取りが始まったのです。これは個別
指導と言うらしいのですが、勿論交通費は創価学会持ちです。急な話だったので、休みを取らなければ行けない人たちに関しては、しっかりと休みの手当ても出ます。
何故、前以って決定していなかったかと言えば、ネットなどで広まったので、どうも表向き動きづらいということで静観していたようだ。しかし、この間事態は悪い方向に
行き過ぎたので、ここに来て慌てて動員を指示したのです。勿論中国大使館からの強い要請もあったようです。この背景には多くの日本人がこの聖火リレーに
対して、抗議の意思を表明するために長野市に結集するという情報がもたらされての対抗手段です。当日は創価学会の三色旗が溢れかえる事態も予想されます。
目的はリレーに抗議する人を近づけないというのだから驚きです。「一切近づけるな!」との指令で、チベットの旗やプラカードを持参する人を見つけたら前に
立ちはだかって阻止せよと勇ましい指令が飛んでいます。これは警察の警備隊、それからボランティアと呼ばれる歓迎派の一団、その外側での動きになります。
「どんなことがあっても制止しろ」というのだから、これは混乱状態は覚悟しなければなりません。また、「中国人留学生を守れ!」という指令も出ています。
抗議する日本人が留学生と睨み合いになったら、そこに入って留学生を守れということなのでしょうか。この動員の規模ですが、これが意外に少ない。目標人数は
500名ほどです。しかし、リレーのペースに着いて行ける人となっているので、殆ど走りながらの活動です。相当体力が必要なので、創価大学の陸上部なども総動員
されます。動員が少ないのは、やはり表立っての行動を躊躇しているからでしょう。絶対に「創価学会員とバレないようにしろ!」とか、「一般人を装って動け!」
という厳しい通達が出ています。ところで、何故これほどまでに創価学会は本気なのでしょう?今回の中国の威信をかけた五輪の成功に、創価学会が力を貸したと
いうことで、中国における布教が認められるようになると会員は教えられています。創価学会信者は「やらねばならない」「これが広宣流布だ!世界流布だ!」と
興奮しています。呆れました。創価学会は仏教徒じゃないのでしょうか。チベットの僧が大虐殺されているというのに、そんなことはお構いなしです。私ごとですが、
私と西村修平氏の顔写真が、創価学会の地区部長・方面部長に配布されたと聞きました。いよいよですね。楽しみにしてお待ち申し上げることに致しましょう。

[ 抗議活動&集会の告知 ] 水野正人(ミズノ会長)の暴言を許すな! 緊急街宣 第二弾! 日時:4月22日(火曜日)16時から ミズノ東京本社前
東京都千代田区神田小川町3−1(TEL:03−3233−7032) ※これより先に15時30分より、西村修平がミズノ販売店前にて単独で抗議行動を
行なう予定です!(後にミズノ本社前での抗議活動へ合流予定)スポーツ用品メーカー・ミズノの会長である水野正人は、支那の新華社通信に対して以下のような
売国発言をした!「中国を訪れたことのある日本人として、私は中国の食品に基本的に問題はないと感じている。先ごろ、小さいことがメディアで盛んに報道された
ために、国民が少し心配しているに過ぎない。これは現在、日本国民が最も心配している問題ではないと思う。みんなが最も心配しているのは、五輪の入場券を買えず、
現場で競技を観戦できないことである」と述べたのである!幼い生命までが危険に晒され、北京政府に対して何ら有効な働きかけをしていない政府に代わって、
国民が自発的に中国産食品の不買を進める中で、あまりにも国民の生命・安全を愚弄した発言に他ならない!食品に限らず、玩具に至るまで支那製品の危険性が
周知されるべき状況下で、このような国際テロ国家、まして独立国家チベットに対する侵略・支配を数十年来続けてきた支那中国で行なわれる北京五輪開催を
至上の命題とし、この偽りの祭典において自社製品を存分にアピールしようとする売国商人根性は断じて許し難い!にも関わらず、水野は自社ホームページにおいて
見苦しい弁明と言い逃れに終始するのみで、自らの言葉で国民に謝罪する姿勢は微塵もない!この支那中国の手先となっている売国商人・水野正人に社会的制裁を
加えるべく、国辱的発言を徹底追及せよ! 【呼び掛け】主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』(せと弘幸 20:32)

2008年04月21日(月)21時42分49秒