やる事はもう分かりきっている。あとは「如何に素早くそれを達成するか」だな。もはや「スピード性分!」となる。勝負?誰と勝ち負けを競ってるんですか?
むしろ「性分」として生業を握っていく。それだけ。温かくて素晴らしい感触。そう言った物を忘れてはいけない。様々な「no more」の感覚を今取り戻した。
最近は動画の保存をしていた。要するに「ダライラマ猊下をバカにしたクソテレビ朝日」のアサヒる動画を保存と。テメェらが吐いた唾だろが。そう、言う、事。
ニコニコとかようつべとかではすぐに消される。ので「マイナーな動画サイト」にアップしておかない事には危なくてしょうがない。タグやタイトルも簡潔に。
これで「まず消されない」環境が整った。後は何かにつけて拡散の為にそこから出撃させる、と言う流れでいいだろ。「保存用」と言った使い方の感触で。
そして日曜日のアンタレスステークスにはチャンストウライが出走予定。前回は力が足りなくて負けたんじゃないから。むしろ「慣れない芝」これが理由。
馬体に関しては中央の猛者を敵に回しても全く見劣りしない所かむしろ上じゃね?とか思った。ダートに戻れば…と書いておく。マジで。これで上位に
食い込めなければ今年の園田のJBCには全く期待出来ないと言う事になる。今年の園田のJBCを考えた場合には「ここは勝ち負けしてくれないとマジで困る」訳で。
水曜日の園田11レースにはドンコルレオーネが出走予定。最終レースか。あんまり期待しないでおく事にする。最近はクラスの壁にぶちあたってる感じがする。
下位条件とは違ってそれなりにメンバーも集まるからな。あとはもう10キロとか15キロとか馬体重が増えてパワーアップして欲しいと思うが陣営の育て方次第。
あまり素人が口を挟もうとは思わない。どちらかと言えば愛護の方に近い。虐待じゃね?とか言われたら「この世から競馬が無かったら馬失業すんぜ?」と返す。
水曜日の大井10レースは南関東3歳牡馬クラシックの第1弾羽田盃。今年は正直ディラクエが中心となるだろうな。余程の事が無い限りこの馬が勝つ。
そう思わせる強さを見せた。今年はディラクエに注目しておきたい。さてどの馬がディラクエと好勝負を演じてくれるんでしょうか。今から楽しみにしておきます。
[ チベット問題、オンライン署名活動に125万人 米NGO団体が開始 ] 一連のチベット問題をめぐってダライ・ラマ14世と対話するよう中国政府に求め、
米NGO団体がある活動を開始した。NGO団体「Avaaz.org」が始めたのはオンライン署名活動。これまでに約125万人の署名が世界各地から集まっているという。
IANSの取材に対し、署名運動を担当するBen Wikler氏は次のように語っている。「たった7日間で100万人以上の方から署名が集まるなんて、奇跡的です」。
胡錦涛国家主席へ向けられた請願書には、チベットでの抗議活動に対する人道的な対応、ダライ・ラマとの対話を求める内容が記載されている。インド北部に
本拠を置くチベット亡命政府は、この署名活動に対して感謝の意を表明しているとされる。「Avaaz.org」のRicken Patel代表は、「今回の署名運動で、各国の人々が
チベットを支持していることは、メッセージとして中国政府に伝わるでしょう」と語る。「『メード・イン・チャイナ』の商品価値や、北京五輪のイメージは、
チベット問題に対する)中国政府の対応にかかってくるでしょう」。(Web-Tab)