[ 区民館使用妨害は公明党区議の差し金か? ] 「反創価学会シンポジウム」看板を確認後、過敏に反応する文京区民センター職員!絶対に「反創価活動」を
阻止せよ!との指示があったとか?ナンミョ〜議員さんは上役だから言うこと聞かないとサセンされちゃいますからね?(sm3076020 04月23日 09:21:38)
警察呼ぶって最初に言ったのはニヤニヤ職員だったよ。ニヤニヤ職員が最初に呼ぶって言って、西村さんが呼べばよいと返した。その場にいた俺が言うから間違いない。
区営の施設は安いからマルチ商法の説明会とかに使われている。勿論規約に反するが申請時「勉強会」等としてしまえば何の審査もなく通ってしまうのが現実。
そういうのは放っておいて、これってやっぱおかしーわなー… (以上コメントより抜粋)
[ 創価学会の圧力の疑いは濃厚! ] 昨夜の「反創価学会シンポジウム」において、一悶着あったことは既に伝えておりますが、本日文京区役所内財団法人
文京アカデミーに出向いて、ことの真相を糺しました。そこで色々と驚くべきことが判明しました。その前に昨日、文京区民センター側との交渉に当たった
『在日特権を許さない市民の会』の桜井誠会長から下記のような報告書が丁寧に送られてきました。平成20年4月22日 文京区民センター所長と主催側のやりとり
所長「会議室の目的外使用は認められない」 桜井「すでに主催側はネットでの記入ミスを認めて謝罪を行ない、訂正を申し出ている」
「なぜ、そこまで執拗に集会の開催を妨害するのか?」 所長「集会を妨害する意図はない。内容がどのようなものであれ規則に則って許可不許可を行なっている」
桜井「これまで1年間の間、同様の形でネットでの記入ミスがあっても当日変更ができた」「いきなり今日の集会から目的外使用を楯にとって使用拒否を行なうのは
納得できない」「あなたは創価学会員か?」 所長「私は学会員ではない。政治的にもノンポリだ」「たしかにこれまでの経緯については確認を怠ってきた
こちらにもミスがあった」「しかし、だからといって今日の集会開催を認めるわけにはいかない」 桜井「4月17日に同様に記入ミスでシンポジウムを開いたが
何も言われなかった」「突然態度が変わったのは『反創価学会』という名前に反応したからではないか?」「少なくとも今日の出席者はそのように考えている」
「双方にミスがあったのなら、とりあえず今日の集会は不問に付して次回以降間違いがないように指導すればよいのではないか?」 所長「次回から内容に沿った
記入で申し込めば問題ない」「しかし、今日の集会を認めるわけにはいかない」 桜井「では今日の集会をいったんキャンセルした上で、再度申し込みする形でどうか?」
所長「調べてみる」 暫くして所長が戻る 所長「当日キャンセルの場合、キャンセル代として全額請求になる」「結果として使用料が2倍になるがそれでも良いか?」
桜井「当日の集会内容の変更申請を申し出る用紙があるようなので申請させてほしい」 所長「調べてみる」 暫くして所長が戻る 所長「変更申請は当日ではできない」
「それからお詫びする」「集会内容について問題にしているのではないと言ってきたが『反創価学会』という内容では集会は認められないことになった」
桜井「それはどういうことか? 最初の説明と違うのではないか?」 所長「先ほど文京アカデミーの理事長からそのように言われた」「特定の宗教団体を批判する
ような集会については会議室の貸し出しはできない」 桜井「文京アカデミーとは何か? また、理事長の名前は?」 所長「この施設を管理する上部団体だ」
「理事長の名前は宮下」「また、次回から間違いがないように申請すれば会議室を貸し出すと言ったがその発言を取り消させてもらう」「今後、西村修平氏(代表申請者)
および歴史講座研究会の方には会議室を貸し出さないことになった」 桜井「それは宮下理事長の指示なのか? また、この宮下なる人物は学会員か?」
所長「理事長の指示によるものだ。理事長が学会員かどうかはわからない」 上記のとおり、当日文京区民センター所長側とのやりとりがあり、その内容については
当方が記憶している限り忠実に抜き出したことを宣誓して報告致します。 平成20年4月23日(水)在日特権を許さない市民の会会長 桜井誠
さて、本日乗り込んでみて判明したことが幾つかあります。約一年間以上もこの文京区民センターへの予約は武道、ヨガ、太極拳などで予約されており、
それ以外の目的で使用されてきたが、これまで一度たりとも文句を言われたことがなかった。この間、教科書問題、慰安婦問題、チベット問題、尖閣列島問題などで
使用してきたが、何の問題もなかった。それは一度もチェックをしにくる職員がいなかったことにもよる。つまり、これまでノーチェックであり見に来たことが
一度もなかった。ところが昨日は所長自らがやってきて、「何をしているのですか?」と問いかけをしている。今日になって分かったことですが、実はその時は
まだ外の看板を表には出していなかった。では、何故昨日に限って見に来たのか?「誰かの通報があったのですか?」という質問に、「たまたま通りかかった」と
あくまでも偶然と言い切り、誰の通報もなかったとしている。しかし、その部屋は行き止まりの奥の部屋で、所長の場所からは離れている。合理的な説明を最後まで
この所長は出来なかった。これまでの使用実態は「まったくしていなかった」と白状しておきながら、何故昨夜はチェックしにやって来たのか?そして、まだ
案内板に何も書かないのに「何をやりますか?」と聞いている。どう考えても「反創価学会シンポジウム」が開かれることを想定してやって来たとしか思えない。
この点が非常に不自然でした。次に、「創価学会という内容では集会は認められない」とハッキリ言ったという記憶がないと弁明した。しかし、一緒にいた
NPO法人外国人犯罪追放運動の有門大輔代表も、それを明確に口にしたと記憶している。だいたい、この件は昨日の夜のことであり、記憶が曖昧だなどと
言うことが、先ず以って信じられない。この所長は夜の7時20分頃に、この施設を管理する文京アカデミーの宮下理事長より、直接言われたと語っています。
今日聞いたところ、理事長は普通は5時半頃には帰り、この日はたまたままだ残っていたという。他の職員が殆ど帰った後で、宮下理事長だけが残っていたのも
偶然とは、これはまた余りにも出来過ぎてはいないか?もしも、本当だとしても偶然に偶然が重なったとは驚きだ。昨日、玄関口では耳にイヤホンを付けた目つきの
悪い男達がたむろしていた。また、会場にやって来た若いアベックが「何故カメラで撮っているのか?」と訊き、「撮るなら帰る」などと言って、中を見渡して帰った。
ここで一つの推測をするなら、先ず創価学会か公明党の区議に電話があり、理事長が呼び出され事情を聞かれる。理事長から所長に電話があり、やったこともない
チェックが行なわれた。何か妨害する手段はないかと考えて、この「目的外使用」を持ち出して、使わせないということにした。(せと弘幸Blog 04月23日18:45)
たまたまついていたテレビ。ヘキサゴンっていうんでしたっけ?羞恥心〜〜、羞恥心〜〜 と歌うバックで、三色旗のスポーツタオルを振り回しておりました。
吐き気をもよおしたので、速攻で消しました。「ここまで侵攻してきた」と見るよりは、「末期症状」と捉えるべきでしょうか。(せと弘幸Blog コメント欄)