2008年04月24日(木)本当かよ…。

[ アストンマーチャンが死亡…昨年のスプリンターズS優勝 ] 日本中央競馬会(JRA)は24日、昨年のスプリンターズステークスで優勝したアストンマーチャン
(4歳牝馬 栗東・石坂正厩舎)が急性心不全のため21日に死んだと発表した。同馬は通算11戦5勝で獲得賞金は2億4899万7000円。

正直この一報を見た時には「えぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇー!!」と思った。と言うか声が出た。そんな風に。21日に亡くなって24日発表か。
21日の時点で2ちゃんのとるたらスレには死亡の書き込みがある事はあったが「あんまりそう言う話は信じたくない」と言う事で半信半疑のやや疑いの方が大きい。
と言う状態にしていた訳で。本当だったのか。これで去年のスプリンターズステークスの1着馬と2着馬が両方とも居なくなってしまった件について。

[ 朝青龍「ダライ・ラマは師」…謹慎中、チベット高僧が激励 ] 「ダライ・ラマは、私の尊敬する師です」横綱朝青龍が、本場所への出場を禁じられていた試練の
時期に、自ら信仰するチベット仏教の高僧と、信仰について語り合い、精神的な励ましを受けていたことが、関係者の証言で明らかになった。この高僧は、チベット
仏教サキャ派の次期座主の地位にある、ラトナワジラ・リンポチェさん(インド北部デーラドゥーン在住)で、モンゴル訪問中の昨年10月初め、朝青龍が療養生活を
送っていたホテルに招待されて面会した。通訳にあたったモンゴル人僧、オトゴンバータル・バダムさんによると、朝青龍は「ダライ・ラマは、数々の苦難に負けていない」
と、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世への尊敬の念を吐露。出場停止の「問題」を抱えていると打ち明けて、自ら請うて加持を受けた。面会は約1時間で、
朝青龍は、「私は再起します」と力強く約束したという。モンゴルは、チベット仏教が主流宗教で、インド在住のチベット人僧らとの交流も盛んになっている。

2008年04月24日(木)17時25分17秒