[ 機能的な不買運動について考える ] 不買運動がどうも効果的かつ有機的に行われていないんではないかという話。(春歌18歳管理人)
違う。「不買運動」ではなく「特定アジア排斥運動」の方が正解。メール?電話?そんなもん奴らは全然聞かない。普通に右から左へ受け流す。
ではどうすればいいのか。答えは簡単。「長野で中国人がやったバカな事」それは動画に映像に、もはや大量放出と言った趣でガンガン流されている。
これを「全国放映」すればいいだけの事。要するに。
「他人に見せる」「ガンガン見せる」「ドコモショップの店員のお姉ちゃんに見せる」そう言う事。
つまり「中国人の本性見たり!」と言うのを「マスゴミフィルターを通さないマジな情報」を「ガンガン他人に見せる事」これに尽きる。携帯に動画を入れて
他人に見せる。そう言った「流れ」を見せた方が分かりやすい。例えば「マクドナルドの店員のバイトの女の子に見せる」とかな?(笑)こうやって
「排斥運動」を行った方がいい。
下手に企業に楯突くと通話を録音されていたりする訳だが。隠密に行動した方がバレにくい分やりやすい。そう言う事。
いい加減「マジで効くぜ!」な方法を実行した方がいい。どうもそこら辺は「感覚の鋭さ鈍さ」が物を言う。まともな神経をしている日本人であれば
マズゴミのフィルターを通さない生の情報を見せてしまえば普通に「何これ気持ち悪い」となる。こう言う事をやった方がよっぽど効果的。そんでその時に
「こう言う奴らが作ってる中国製とか買うの辞めようぜ?(笑)」とそれとなく言う。そう言う方が効果的。26日当日、俺が群馬県庁に向かった時は
この手の動画はまだなかった訳だから。口だけもしくは紙を破いたりしてガンガン他人に伝えた訳だが。動画も音声も出てきました。さてこれを使わない手は無い。
不買運動?基本無駄。相手をマイナスにさせると言うのは多少なりとも効果はあるがそれ以上に効果的なのはマズゴミのフィルターを通さない生の情報を見せる事。
今だにネットでこうした動画を見ていないスイーツ(笑)どもに見せると言うのは効果が高い。女友達もしくは家族。そう言った所にガンガン言え。ガンガン見せろ。
10分とか長いから「ハイライト的な1分の動画」等々の方が効果がある。パッと見せて「特にこれ!」とやる方が分かりやすい。さて今後はどう動いていくべきか。
長野県民はTOiGOやらの繁華街でチベット国旗を持ちながら歩け。駅前テレビのガラススタジオの後ろでチベット国旗と「チベット人虐殺を辞めろ」と書いた紙を出せ。
聖火が居なくなったら抗議行動終了と言う訳ではない。むしろこれからが本番だと思え。もっともっと。もっともっと。もっともっと。もっともっと。
更にガンガンやっていかなければまるで無意味であると言う事を理解しろ。むしろ今まで積み上げてきた物で満足を「する事なく」「更にもっと」「上を上へ」行け。