[ 埋め尽くされた中国国旗は「逆効果」 ] 聖火リレーが行われた長野市内のあまりの騒然とした雰囲気に、市民はあきれた表情を見せていた。出発地前で見ていた
近隣に住む男性(80)は、多数の中国人たちに前を占拠され「こんな状況、いい気分はしないね。日本人だってチベットに同情的だし、これじゃかえって反中国
感情をあおって逆効果」と、ぶ然とした表情。市内あちこちの交差点は中国国旗で埋め尽くされ、中国人であふれた。エムウエーブ前の木工団地入口交差点で見ていた
中野市在住の男性会社員(60)は「怖い感じ。応援したいという気持ちは分かるが、やりすぎ」と圧倒されていた。ただ、聖火リレー後の市内は台風一過のように
静けさを取り戻した。市内の男性会社員は「静かになってよかった。これで長野も平和になったよ」とホッとした表情だ。
「な?俺の言った通りだろ?」といつものセリフ。本当にとまむさんの日記は他人に先んじて思いつきの着眼点が鋭くレナる様な日記になりますね。
外国メディアに打電されたチベット独立を求める普通の日本人が大勢居る、と言うアピールさえ出来れば人数の上ではシナチクに負けていても一向に構わない。
基本、奴らは当局から金を貰って動いている様な奴ら。「何故あんな巨大な旗が何本も用意出来たのか」「何故みんな旗が同じなのか」「何故旗が新品なのか」
こう言った事をきちんと提示しておけば「奴らは命令でしか動けない」と言う事がもはや如実に明らかとなってしまう。そう言う訳で「しっぽ出てる」となる。
つまり今回の長野における騒動の本当の数え方としては「現地」ではなく「日本全土」で考えるべきだろう?と言う事になる。長野「以外」で「長野」を見た
「日本人」が果たして今回の傍若無人を見てどう思ったか?と言う方向性で考えましょう。長野において仮に日本人が2000人でシナチクが5000人だったと仮定する。
今回の結果は「長野以外で中継を見ていた普通の日本人1億2千万人+現地組2000人 VS シナチク工作員10万人」と言う結果になる。これが最終結果です。
俺らの勝ちは「決まってんだよ」となります。ここはあくまでも日本です。そう、ここはあくまでも日本なのです。幾らシナチクが騒いだ所で多勢に無勢。
更に書いてしまえば今回のこれは想像の範疇内。議論を吹っ掛ければ簡単に論破されて大声を出して騒ぐしか出来ないシナチクの民度の低さも見せてくれました。
もうそれだけで十分。ノンポリの「腐ったゲロマンコ日本人クソババア」あるいは「勃起しないしょぼチンクソジジイども」にも伝わればそれでオッケー。
バカなマスコミが作り出した虚言&虚構の映像でむしろ反中感情の方はこれまでにない最高のボルテージにまで達しました。ありがとう反日サヨクマスコミ(笑)
「腐ったゲロマンコ日本人クソババア」「勃起しないしょぼチンクソジジイども」「夜中までラウンドワンで遊んでる様な病気持ちの茶髪ビッチ」
「ヤる事しか考えてないチンコ黒いブサ若メン」「ガキ持ちヤンママ」「出っ歯カー所持の不良」「老人ホームで死にかけの年寄り」「中年の団塊メタボ」
「マスコミに毒されたクソ中年」「小さい頃から悪ガキだった小学生」「やたらと腰が低い若い女」「日本暮らしが比較的長い民主主義の国からやってきた外国人」
こう言った
「ノンポリ集団」を目覚めさせてくれた、と言うのは逆に感謝しないといけませんね。ここ笑う所。基本「さよならシナチク人間」になります。絶望した(笑)