[ 報道されない長野聖火リレーの裏側:世界最低の国、日本 ] 出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。警察の言い分。
「危険だから」じゃあ、何で中国人はいいんだ?「......ご協力お願いします。」この後TBSの取材が来た。チベットサポーターの1人が、「日中記者交換協定が
あるから映せないのか?」とアナウンサーに聞いた。アナウンサーは「は?勝手に叫んでれば?」と吐き捨てて消えた。交差点で中国人と僕らが入り乱れた。突然
Mちゃんが顔面を殴られた。僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。「こいつ殴ったぞ!!」警察は何もしなかった。ババアが俺の手を噛んだ。
手から血が出た。警察と目が合った。警察は何もしなかった。ババアが僕の顔面を殴ってきた。周りのチベットーサポーターが、「おい、警察、現行犯だろ、
捕まえろよ!!!!」と言ったのに、警察は何もしなかった。Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプラカードを、中国人が叩き落とした。拾おうとするMちゃん。
踏みつける中国人。「おい、てめー何やってんだよ!」と制止に入った。2mくらいの距離に警察がいたが、何もしなかった。警察が来て言った。「早く沿道に入り
なさい!!」は?今入ったらボコられるじゃん。なんで日本人の安全を守ってくれないの?「じゃあ、あいつらに蹴りいれるの辞めさせろよ!!」と僕は叫んだ。
警察は「ご協力お願いします」と言った。雨の中、聖火リレーのゴール地点へ向かった。何故か中国人とチベットサポーターに分けられた。警察は、「後で聖火の方に
誘導するから。」と言った。嘘だった。ゴールの公園の外の何も無いスペースにチベットサポーターは閉じ込められた。聖火なんか、どこにもなかった。目の前には
警察が何十人も取り囲んでいた。こんな場所じゃ、声すら届かない。数百人のチベットサポーターは、泣きながら警察に向かって叫ぶだけだった。国境無き記者団も
こちら側に来させられていた。代表がマスコミのインタビューに答えていた。警察によって意図的に中国人のみの沿道を作り、そこをマスコミは撮影し、中国人の
暴力を黙認して、日本人を逮捕する。これが日本のやることか?ここは本当に日本なのか?中国の旗を持たないと歩けない沿道って何なんだ?この国は最低な国です。
チベット人は泣きながらありがとうと言っていたけれど、僕は彼らに謝りたかった。初めて日本人であることを恥じた。帰り道、僕らは泣いた。
プッwww いやね?なんつーか「何マッポなんか信じてんの?バカじゃね?」とだけ書いておくわ。簡単な話「奴ら全員150(いちごーまる。警察用語でキチガイの事)」
だから。単純明解。「バカに日本語がわかりますか?日本語が分からない奴に日本語がわかりますか?なんつーか無駄な幻想持ってんなおいwww」と言う事で。
「日本人であることを恥じた」ねぇ。俺日本人じゃなくて「ネオ日本人」だから。なんつーか「お前らボンクラとはちげーんだよ!」と書いておきますね(笑)
行動 日本人:シナチクに向かって叫んだりマスコミに向かって叫んだりするだけ ネオ日本人:排斥運動とっくの昔に開始中。場所関係ないネットで世界に叫んでる
思想 日本人:フリーチベット!フリーウイグル! ネオ日本人:フリージャパン!って言うかテメェらシナチクに金なんか使ってんじゃねぇよカス野郎どもが
場所 日本人:長野駅前、若里公園、空き地など ネオ日本人:信越放送TOiGO、長野朝日放送駅前テレビ生本番中ガラススタジオ
警察 日本人:ヘタレすぎて涙 ネオ日本人:ヘタレすぎて笑いすぎて涙 …こんだけの違いがありますんで。普通に。効果が高いのは勿論ネオ日本人の方です(笑)