色々と「国民が知らない現実」を書いておかないと他人と話が合わないと言う事を改めて把握した。そう言う訳で書かせていただく。今回の長野で発生した聖火リレー。
何故「26日の土曜日」なのか。理由は非常に簡単で、今回のチベット人大虐殺オリンピックに関する最大の顧客と言うのは日本人である。と言う事で。
すなわち日本を「贔屓(と書くと語弊があるが)」した。と言うのが今回の日程。「平日リレー:どうでもいい」「休日リレー:重要」と考えている中国共産党。
ちなみに中国共産党の発言内容に関しては「真裏」「正反対」の方に考えると真実が見えてきます。嘘つきの言葉なら真逆に捉えてしまった方が現実に近くなる。
と言う訳で基本的には「世界のどの国よりも日本がボイコットする」と言う事の方が効いて来る。と書いておきましょう。日本人の根性が今試されている。
[ 死の商人・水野正人(ミズノ会長)の暴言を許すな! ] 主権回復を目指す会 不買運動推奨 ミズノは北京五輪スポンサー 国賊 マイリス支援推奨動画 チベット
と言う様な動画がニコニコ等に挙げられている。どんな暴言を吐いたの?と言うのはソース元がソース元だけに捏造の可能性もあると前置きして「中国を訪れたことの
ある日本人として、私は中国の食品に基本的に問題はないと感じている。先ごろ、小さいことがメディアで盛んに報道されたために、国民が少し心配しているに過ぎない。
これは現在、日本国民が最も心配している問題ではないと思う。みんなが最も心配しているのは、五輪の入場券を買えず、現場で競技を観戦できないことである」
と言う内容の暴言を吐いた。と言う展開で国民からのつるし上げを喰らっている。なるほどね。要するに「日本人にチケットを買って欲しい=日本人が最大の顧客」である。
と言う中国共産党の本音を水野が「代弁した」と言うのが今回の展開。すなわち「それが本音か」となる。日本の「金」を求めている。それが奴らの本音。
つまり逆に言えば「日本人がボイコットをすればする程に効果がある」「それはイギリスやフランスやドイツやアメリカよりも効果が高い」と言う事に他ならない。
すなわち改めて書いておくが「今、日本人が試されている」と言う事に他ならない。スポンサー企業に抗議を行い不買運動を徹底し、排斥運動を行って国民の間に
感情&実利的な面で中国死ねが出来るのかどうか。と言う事に他ならない。さてどうなります事やら。マクドナルドに金を使うな。具体的にはそう言う事。
現在の「不買すべき企業」のリストとしては「NTTドコモ、マクドナルド、松下電器産業、コカコーラ、mizuno、ローソン」が代表的な日本(発祥の)企業群。
松下電器産業とか、オムロンとか、その辺の企業はすっかり中国かぶれになってしまっております。カモシカやパンダはチベットが原産地である事を覚えておけ。
…それに関して。ちょっと書いていなかった内容を思い出したので書いておく。閑話休題的な内容だったので書かなかっただけではあるのだが。
この間、ホームセンターに出向いたらキリンビバレッジがキャンペーンをやっていた。なんでも「キリンビバレッジ製品を購入すると子供に限定してゲームが出来る。
輪投げとかくじ引きとかその辺で、生茶パンダとか言うキャラクターのグッズが当たる」みたいなキャンペーン内容。生茶パンダなるキャラクターが描かれた
シャツを着た女の子2人がうるさくギャーギャーと騒いでいた。それに関してとりあえず暇げになった時に女に声を掛ける俺。「これってパンダがモチーフなん?」
「そうですよ」「パンダってどこの国の動物か知ってる?」「中国?」「ブー。正解はチベットでした」「えっ?チベットって中国じゃないんですか?」
「チベットと中国は別の国。中国共産党が1959年に武力で強引に制圧して多数のチベット人を虐殺した。その数100万人以上。だから今チベットに対する
解放運動が世界各地で行われてるんで。それがいわゆるチベット問題の原因となっている正体の中身」「そうなんですかー(興味なさげに)」「で、次は日本人ね」
「えっ?」「チベット人の虐殺が完了したら次に中国は日本人を皆殺しにするから」「そうなんですか?」「そうなんですよ」「だから中国に金とかやっちゃダメ」
「…」「オリンピックに今回協賛しているスポンサー企業の商品とか買っちゃダメダメ」「例えば」「マクドナルドとかコカコーラとか松下とかその辺」「へぇ…」
と言う会話をしたのを思い出した。お友達にも是非広めて下さい。パンダはチベットの動物です。チベットと中国は別の国です。武力支配にチベットは苦しんでいます。と。