なんか「ひぐらしのなく頃に礼」に関してアニメはテレビでは放送しないですよ〜パッケージメディアすなわちOVAですよ〜。と言う話を聞いた。ふーん。
当然だろ。
でも理由に関しては
「テレビ局が云々」だとか「クソ玉云々」って言う様な話ではない訳なんだが。理由は非常に簡単で
「アナザーストーリーだから」で。
ひぐらしのストーリーに関しては「解」で終わってる。って言うかあれでもう決着がついてる。その後の2作品「礼」「祭」に関しては既存ファンへのお礼企画だから。
だから大規模にやる必要なんかない。ストーリーは「解」で終わってるんだから大々的にやる必要もない。3期アニメ化の話を聞いた時に「テレビはないな」と
そう思った。だってそう言うアナザーストーリーなんだもん。だからテレビ局の意向なんか気にしなくてもいいんだもんね〜☆ と言うのが俺の感覚だった。
後出しじゃんけんですが。テレビ局ねぇ…。基本クソ玉に関して言えばサヨクが上の方に居る。サヨク知事と「安心安全キャンペーン」なるチンカスCMを流してる様な
そんなサヨクテレビと言う事で。ホント埼玉県ってダメですね。クサイタマとかダサイタマとか言われる理由がよく分かります。サヨクかっこ悪い。それが常識。
最近テレビ自体見てないんだけどな俺。最近ねぇ。サヨクマスコミがこの期に及んでアサヒってた聖火リレーのクソ中継を見て嘲笑してた事ぐらいしか覚えてません。
[ 今日のチベットは明日の台湾、そして日本だ! ] 半世紀に及ぶ「チベットの悲劇」を生んだのが中華膨張侵略主義。そしてそれを隠蔽するために行なわれるのが
「平和の祭典」と銘打った北京五輪だ。しかし、それが「平和の祭典」ではなく「中華ナショナリズムの祭典」であることは、先ごろの長野聖火リレー現場における
在日中国人集団を操縦しての対日威嚇行動によって完全なまでに露呈した。かつてのナチス・ドイツによるベルリン五輪と同様、国威発揚の場としての北京五輪を
成功させた中華膨張主義の次なる目標は台湾、そして日本である。二十年連続の二桁成長を続ける軍事費は、台湾を併呑して日本を制し、東アジアと西太平洋に覇権を
確立するための軍備拡張に注ぎ込まれている現実を見よ。そして、この侵略主義国家の元首である胡錦濤が五月六日、日本を訪問しようとしている。それを歓迎するのが
属国心理の日本政府。すでに日本は中国の影響に陥りつつあるのだ。長野事件で多くの日本人が中国への怒りを高ぶらせている。そこで我々はそれを代表する形で、
下記の要領で都内・渋谷の繁華街においてデモ行進を行ない、チベット人を殺戮し、世界を欺く胡錦濤の入国絶対拒否の声を上げ、日台国家防衛の決意を中国そして
世界に向けて表明する。(せと弘幸) 5月5日(祝)14時10分出陣式、14時45分デモ行進出発! ■集合:宮下公園(東京都渋谷区神宮前6丁目)
と言う事でサヨクかっこ悪い、がいよいよ「当たり前」の事になろうとしております。何を今更?と言ったネオ日本人の俺の感覚もあるんだがお知らせまで。
そしてあんなチンカスを国政に送り出した群馬4区主に高崎市のバカどもは反省して腹を切るなりなんなりしろ。っつーかマジで高崎のバカな有権者どもがウザい。
そう言う訳で俺としては「俺の今以上にチベット大虐殺問題をしっかりと他人にアピールして日本人のうねりを作っていきますか」と言うのが標榜の中心点。
お前伝えてる?そこのお前は?って言うか遠くで覗き込んでるそこのお前は?と言う風にガンガンどんどんじゃんじゃんバリバリ伝えて書いてかないとダメなんで。