[ 休止挨拶 ] みなさまには、日々新たなご訪問をいただき、また絶大なる応援をいただき感謝します。なお、この度は、やむなき事情が重なり、無念ではありますが、
ここで、一旦、活動をしばし休止させていただくことにしました。微力で且つ未熟ながらも、在るすべてを尽くし、懸命に活動を進めてまいりました。しかし、みなさま、
有志から多大なご協力を得ながらも、個人の限界を超え、ここで兵糧が尽き、奮迅尽きた感がいたします。ここで力を十分に蓄え、また、PC等の十分な態勢と装備を
整え、国思う活動を再開できればと思います。本編ブログにつきましては、手を尽くして存続を図りたく思います。ご訪問いただければ幸いです。以上、活動休止の
報告を申し上げます。付記、5月25日の勉強会、および7月の対馬取材は敢行します。(博士の独り言 平成20年5月2日)
何があったのかは知らないが。相当に攻撃を受けていた様であるからな。その辺りの「二枚舌」なサヨク連中どもがいよいよ本腰を入れて葬り去ろうとしている。
と言う事か。もっと上手くやるべきである、とは思っていたが、こう言う様な真っ直ぐな思いと言う物自体は嫌いではない。俺の様な「卑怯上等」なやり方とは
方法論こそ全く違えどその思いと言う方向性に関しては全く同一であったが故に自らの肉体や魂を削られた様な痛みさえも今回の休止に関しては受けている私が居る。
[ コキントウを妨害すると警察に逮捕されます ] どうも、そういう指示を外務省と官邸が出しているみたいだね。いやはや、あまりにも売国がひどかったら、
誰かに硫化水素撒かれるかもしれないよ。暴力はいかんといわれてきたが、いかんいかんで半世紀以上。黙ってりゃつけあがるばかり。本当に何もしなくていいのかね。
早稲田大学のそばでテロでも起きたら、エライことになるだろうね。いやー、大変だ。横断幕とかプラカードの類も規制するらしいので、やるなら「ヘリウム風船」に
「チャイナフリー!シナ人は死ね!」とでも書いて大量に配るとかかね。あははは。テロ行動を妄想するのは楽しいねぇ。警視庁も6日の私の行動には十分注意した方が
いいかもしれない。なにせ私はその辺のプロ。何かやるにしても証拠を残さず完璧にやり遂げる所存です。といいつつ東京にいなかったりして(といいつつ実はいたり…)。
5月10日…コキントウは奈良からやってきて3時45分、松下電器着。「大日」交差点通過予定は3時40分頃。という話がありますが、どうなんでしょうね。
以上の様な内容があった。正直真贋自体はどうでもいい。むしろ「松下電器は中国企業である」と言う残念な現実に関しての1点においては激しく同意をせざるを得ない。
何故「パナソニック」と社名を変更する事を決めたのか。その理由は非常に簡単で「日本を捨てる為」と言うのが理由。親中派に成り下がった国賊企業と言う事で
まさにこれは「泣いて馬謖を切る」と言う感覚にも、今の自分の心境としてはその様な状態になってくる、と言う事になっている。さようなら松下電器。そして死ね。
ゴミ売り新聞のリークで「松下と三洋が経営統合も視野に入れた業務提携云々」と言う様な記事があった。両方とも関西の企業。それでいて成り立ちの関係も深い。
確かにありそうな話ではあるのだが三洋電機の場合、かつて「中国共産党の息が掛かったハイアールなんかと合弁しちゃって大損害を受けた」と言う内容の過去がある。
そんな過去を引きずっている三洋電機が果たして親中派と言うお笑いにもならない様な腐った企業である所の松下電器と経営統合などするだろうか…?と考える。
「有り得る話ではあるが、三洋電機の経営陣が松下電器は親中派である、と言う事をどう判断するのか」この事に対する経営陣の決定意識、がこの後の三洋を決める。
個人的には「反対」の意見を表明しておく私が居る。もう中国は終了している。と言うのが最大の理由。いずれは一般大衆にも分かる時が来るでしょう。遅すぎるが。