「ラジかるッ見てくださってありがとうございました☆そして、たくさんのコメントありがとうございました♪」「生放送おわりましたぁ〜!すっっごく緊張したん
ですけど、なんだかすごい勢いで終わってしまいました」「ラジかるッをご覧くださった方に申し上げます どうもありがとうございます」
気持ち悪い。 確か「ボウリングを広めるのが目的」と言う触れ込みだったよな。全然広がっていない。むしろ狭くなっている。だから俺はこいつらの活動を
単なるオナニーと呼称している。何がどうなって「お前らの成り上がりの為だけにボウリングが利用されている」事を指摘せざるを得ないんだか。実に理解不能。
フランシスコザビエルはキリスト教を日本に伝来する為に来日した時に現地の日本人に任せてもよいと判断した場合には日本人に任せて自分は他の場所へと向かう。
すなわち「痕跡を残さない」と言う行動を美徳として捉え、現地の日本人に任せるべき所は任せる、と言う判断を行って日本にキリスト教を伝来したと言う言い伝え。
そう言った言い伝えがある。本当かどうかは知らないが「そう言う行動の仕方は現代日本人もきちんと見習わないといけない所があるよね」と実にそう思う。
例えば。俺が誰かの夫婦の一人っ子に対してボウリングを教えストライクを取る事への快感とピンを倒してばかり居ると言う事でたまにはピンを労る心を持って
ボウリングをやろうね、と言う風に教えてまわり、その一人っ子がボウリングのレベルも上昇したと判断したら俺はそーっと消えていく。そしてその一人っ子が
ふと気づいた時には俺と言う存在はもうどこにも見えなくなってあーあの時のお兄さんのおかげで今の自分のボウリングがあるんだな、と言う風に評価される。
俺はそれでいいと思っている。自分の痕跡など一切必要ない。墓標やらなんやらも要らない。自らの骨はいずれ風に飛ばされてどこかしらへと消えていく。
それでいい。俺が残すのは人が人で有り得るが故の美しき思想と多少の技術。他には何も要らない。名声も地位もそして称賛の声も要らない。人はいずれ死ぬ。
そしてどこかへと消え逝くのみ。そこに自らの存在を残しておく必要などは一切感じられない。必要など一切感じない。それこそが「自らの生き方」である。
そう言った俺の思想からしてみればこう言った、テレビテレビと既に終わってるメディアに執拗に凝り固まってるくだらない生き方はあまりにも滑稽にしか見えない。
[ 12年のご愛顧ありがとうございました。 ] 12年のご愛顧ありがとうございました。本日をもちまして、「アイビーボウル秋田」は閉店させていただきました。
12年間のご愛顧、本当にありがとうございました。そして本日はたくさんの方々のご来場、本当に感謝致しております。重ねて御礼申し上げます。皆様に
支えられての12年間、あっという間でした。我々も「ボウリングを愛しております」皆様も「ボウリングを愛してください」この12年間、皆様方とお会いできた
こと、決して忘れません。皆様も「アイビーボウル」での思い出は決して忘れないでくださいね。最後に今まで本当にありがとうございました。またどこかの
センターでお会いできることを楽しみにしております。アイビーボウルチェーンスタッフ一同(アイビーボウル秋田 2008/04/20)
アイビーボウル秋田が4月20日に閉店した。秋田県内のボウリング場で言えば集客力はおそらくナンバーワンだろうな。イオン秋田ショッピングセンター内。
建物自体はかなり前に建設されたショッピングセンターとは言え例えば休日ともなれば近隣もしくは多少なりとも遠地からやってきた自家用車の群れが
コンクリートと言う現代のシルクロードを走って目的地へと向かう。そんな秋田県内の構図においてボウリング場の集客力は間違いなく上位のボウリング場が潰れた。
ボウリング。広まっているどころかむしろどんどん消えてなくなっているぞ。まるでチベット人の民族浄化が如く消えてなくなっている。それが現状。理解しろ。
潰れる理由は経営が素人だから。単純な「経験年数」だけが増えて行って具体的な経営ビジョンを持たないボウリング場が圧倒的に増えている。そして経営者。
ブームの頃に現れた経営者は今頃は逝去している頃だろうな。そしてボウリングに情熱がない人間がとりあえず跡を継いでとりあえず経営している状況が強い。
そして何よりも「チンカスボウリング場」でしかない某ラウンドワンの存在。あれは単なる土地転がし企業。土地オーナーに色々と、出費の掛かる所だけを出資させて
自分らがおいしい所だけを持っていくと言う最低のやり方で暴利を貪っているダメ企業。そう言う事を知っているから本社のある堺市に関しても感情が悪い俺。
「また大阪か(笑)」とか言って神奈川や福岡と同程度の扱いしかしていない俺の対大阪に関する感情の悪さ。基本そこら辺は同和臭いっつー事だけでもう死ねる。
会社経営がヤクザ。ボウリングのレジャー化を推し進めている愚民化政策。そう言った事例が普通に口の中からチロチロと毒入りの舌先をニョロニョロと伸ばして
客の財布を付け狙っている。それが現実。なので俺としては「ラウンドワンはボウリング場ではありません。似非ボウリング場です」と以前から公言している。
[ 事業者に三井不動産 新球場の民間集客施設 ] 広島市は28日、建設を進めている新球場(南区)の隣接地に誘致する民間集客施設について、三井不動産
(東京)を代表とする事業体を開発主体に決定したと発表した。スポーツ系施設を集積する計画や事業日程を詰め、両者が6月末までに基本協定を結ぶ。有識者で
つくる選考委員会が23日、三井不動産案を最優秀とする審査結果を公表。市は集客力や実現性を独自に精査し「にぎわい、交流できる都心づくりにふさわしい案」
と判断した。計画では新球場の東西両側に、事業体構成員でスポーツクラブを運営するコナミスポーツ&ライフ(東京)、同じくボウリング場などの複合施設を
展開するラウンドワン(堺市)、スポーツ用品店が進出する。飲食店、ホテル、分譲マンションも整備し「広島ボールパークタウン」として球場と一体的な開発を
目指す。事業費は、市と市公社からの土地取得費を含め約160億円を見込む。着工は9月以降を予定し、来春の新球場オープンには間に合わない見通し。
三井不動産広報部は「できる限り早く完成できるよう3社で努力する」としている。(サヨク中国新聞 2008.4.29)
[ ボウリング ] 2週間ほど前の夜中に、会社の人たちと大阪梅田のROUND1という所にボウリングをしにいきました。このROUND1というところはゲームをしている
最中に、いきなりボウリング場のお客さん全員で一斉に投げるコーナーというのがありまして、ちょうど僕が投げる番にそのコーナーが訪れてしまいました
ボウリングのルール&マナーとして、隣のレーンで投げている人とアプローチに上がるタイミングが一緒になった時は右側の人を優先させる譲り合いの精神が重要。
同時に投げたら危険なだけ。それがボウリングのルール&マナー。そう言うのを思いっきり無視しているバカなイベント、経営方針。これがラウンドワンの現実。