4月26日の虐殺国家に対する服従リレー。服従する事を拒んだ有志たちが自らの脚を使って長野へと馳せ参じた。そこで待っていたのは全体主義に染まった
アカい思想の腐れマッポども。大変でしたね。俺はこうなると最初から分かっておりましたが。とにもかくにも「知識。情報。真実」この3つが重要であると
改めて良く分かりました。一応触れておきますけれども腐れマッポどもにも2種類が居りまして、1つは暴力上等!抗議しただけなのにヒザまで入れてアタック!
と言う様な「暴力警官」が1つ。もう1つは「こんな事やりたくね。っつーかツマンネ」と言う様な、まるで弱音ハクの様な「軟弱警官」が1つ。今回問題を
起こしたのは両者。比率としては7:3程度になる。暴力の方が目立つ。それが理由。いずれにしても「全体主義。自分の頭で考えられない。命令には逆らえない。
検挙に関しても毎月毎月ノルマがあって、達成出来ない場合には達成出来ない分を翌月に持ち越されると言う事で月末になるとちょっとした事でも検挙をしてしまう
そんなガソリンの無駄遣いに税金の無駄遣いと言う様な腐れ外道の合法ヤクザどもが魑魅魍魎と動いているのがこの国なんで政治家がバカやってはおりますけれども
そう言った政治家を選んだのは国民でございますから国民の成熟度合いよりも上の民主主義国家なんて言うのは出来る訳がございませんので自業自得ですね」
と言う事になります。低レベルな民主主義や低レベルな国民には低レベルなマッポがお似合いなんですね。これが実に良く分かります。なのでとまむさんの様な
「ネオ日本人」の生き方としては「軟弱な民主主義が決めた貧弱な制度には最初から極力関わらない事にする」と言うのが当たり前なのでございます。マジで。
そう言えばネオ日本人を標榜している割にはその具体的な思想や思考や行動を書き起こしておりませんでしたね。では書き起こしておきましょう。以下の記述として。
・女性の選び方としては足腰がしっかりしているかどうかを選ぶ。太い脂肪で囲まれた脚やO脚の様な脚には興味が無い。子供をガンガン孕ませても大丈夫。
と言う様な脚色(競馬じゃないよ。競馬用語だけど)で無いと俺の嫁には出来ません。不自然に細かったり血流が不自然の場合には俺の嫁には出来ません。
・小食低身長大歓迎。むしろどの様な料理を食べているのかその辺の栄養バランスにさえ気を遣っていれば小食で低身長でも構わない。問題なのは栄養バランスで
あって量ではない。量よりも質。見た目身長がデカくても軟弱な身体の持ち主よりも身長が低くても健康のバランスに気を遣っている人間の方が魅力的。
・間違った事は大嫌い。嘘をつく事は大嫌い。嘘をつくかもしれないと感じた時には多少客を待たせてでも真実を確認してくる人間の方が付き合い続ける事が出来る。
・瞑想と言うのは気分が晴れる。微妙なさじ加減とは言え高揚する。そう言った宗教的行為の全てを否定するのではなく否定と肯定の明確で納得な基準を持っている。
と言う様な人間こそが「ネオ日本人」と言う事でございます。低い消費に高い生産能力。優れた人間性に先見の明を多数に広めるその仁徳。そう言った事柄が必要。
そう言う風に判断をしておりますが。お金を多額も掛けてなくても決して貧乏旅行であっても幸せな行動と言う物は存在しており人間としての旅の行き先や事象とは
決して金銭の多い少ないのみで決定されるべきものではございません。と言う事を知っている人間。自分の家など小さくても良いのです。狭くならない様にする為には
物を最小限の所有に留めて静かな生活を常日頃から送り続ける事で強欲と言う物が毒素として吐き出されていくのです。と言う事柄こそがネオ日本人としての仁徳。
すなわち「旧態より受け継がれた日本人としての美徳感覚」と「現代社会に生きる人間としての先見の明。知恵と智恵」これを合わせ持った人間と言う意味でございます。