[ 今後も五輪スポンサー続ける コカコーラの次期CEO ] コカコーラのCEOに就任する予定のムーター・ケント氏は13日、都内の日本外国特派員協会で講演し、中国の
チベット政策に米国で反発が出ていることに関連して「公式スポンサーとして今後も北京五輪を支援する」と強調した。ケント氏は「ビジネスが政治に関与するわけには
いかない。五輪は世界が一つになる機会だ。スポンサーであることに誇りを持っている」と話した。ケント氏は現在最高執行責任者を務めており、7月にCEOに昇格する。
死ねよ守銭奴。いや違うか。このままスポンサーを続けている事はむしろ金を出て行かせると言う意味においては金に興味なしと言う様ないわば「浪費家」と言うべきか。
今週の日曜日にはヴィクトリアマイルが行われる。去年のこのレースに関してはブルーメンブラットを応援していた俺。今年もまた出走するブルーメンブラット。
しかし今年はレインダンスも出走してくる。去年と同様にブルーメンブラットを1点で応援!と言う訳には行かない。今年は「2頭」応援するべき俺の馬が居る。
その他に注目するべきなのはベッラレイア、それからウオッカ。初音みっくみくにしてやんよステークス組からはマイネカンナに期待を寄せておく。そんな状況。
その前の土曜日には同じく東京競馬場で京王杯スプリングカップが行われる。スーパーホーネットが出走してくるのか。高松宮記念で俺が買った馬券が外れたんで
それに関して補填してくれるんだろうな?とか言う事を今から問いただしておく。あの時は藤岡のクソ騎乗で負けたと今でも思っている。今回はどうなんだ?
そう言う風に今からちょっと不満となる材料の方を排出しておく次第。そんな感じの今週末の中央競馬。って言うか俺の注目馬に関するレースの概況。
地方競馬は今週は大井競馬でローカル重賞。水曜日には大井記念。木曜日には東京プリンセス賞。大井記念に関してはコウエイノホシかルースリンドのどちらかが
勝ってもおかしくないメンバー。とは言え2600メートルと言うこの距離においては一体何が起こるのやら。正直さっぱり皆目見当も尽きません。そんな長距離戦。
木曜日の東京プリンセス賞に関しては桜花賞の1着2着が揃って出走を予定しているが果たしてここでも勝てるのか?と言う事で疑問符をつけておく。
元々浦和競馬のコースは欠陥コース。前へ行った組がそのまま残る様な欠陥コース。どう言う事かと言えばスパイラルカーブのコースでは無いと言う事。
その上コーナーのカーブがきつくて減速しながら曲がらなければならないと言う事でそれもまた前残りを誘発してしまう原因のひとつとなっている訳で。
先行出来た馬が上位にやってきた。今回は大井にコースが変わってコースの利と言う物が恩恵が無くなってしまう。さてその時になって一体どうなるのか。
去年の年末の状況、すなわち2歳当時の状況で言えばマダムルコントやブライズメイトが強かった訳だがマダムルコントは中央競馬に移籍して大苦戦中。
ブライズメイトは善戦はする物の勝ちきれない。そんな状況が続いている。果たして今年春に対等してきた組の女王維持か。それとも去年冬の組による逆襲か。
それとも「第3の勢力」が現れるのか。いずれにしても今年は混戦と言わざるを得ないこの3歳牝馬の南関東クラシック第2弾。勝つのは誰だ!?正直分かりません。