2008年05月16日(金)re-bias

15日はスタホを見てきた訳だがメダルの賭け方を1レースで複数の馬の単勝に賭けて的中時の枚数が均等になる様な傾斜をつけて枚数を調整しているバカが居た。
こう言ったバカや養分どものおかげで勝ち組負け組と言うのが出来上がるんですね。と改めて思った俺。やはり自分の子供に与える事が出来るのは頭と身体。
その両面において「明晰」と言う構図が必要なんですね。改めてそう思った。いい子、と言うのは「森羅万象と足るを知る」子供。そう俺は鑑みている。

金曜日からプレミアムローストアイスコーヒーの発売開始。おそらくサンプリングはトラディショナル店舗だけ。トラディショナルかサテライトかの見分け方は
「スナックタイム」に関して「アップルパイがラインナップに加えられているかいないか」で俺は判断している。アップルパイがあるのはトラディショナル。
アップルパイが無いのはサテライト。と言う様に。見分け方としてはそんな風味。少なくとも「前橋駅構内のマクドナルドでは配布してました」と書いておく。
勿論金なんて使おうとは思いませんが。喫煙者に対しては喫煙ゾーンを「店内に」設けていてまるでゲーセンの様な糞煙に満ちた腐れ空間が出来上がっていて死ぬ。
そんな状態になっていたから。喫煙者を差別するつもりはない。他人の迷惑になる喫煙者を差別している。吸うなとは言わない。他人の迷惑にならない様に吸え。

例えば最近のショッピングセンター(排気ダクト等々のジャングルが広がっている屋内3階駐車場の様な設備が存在している大規模コンクリート店舗)には
専用の喫煙所があって外気がなるべく外へと漏れださないようにしている(それでも漏れては来ているんだが)と言う様なコーナーを設置している店舗がある。
そう言った「完全分離」こそが現時点においては最良の道。部屋ではなく「完全分離」「空気の流れを塞き止める」「副流煙も含めてテメぇが吸えやカス野郎」
と言った方向性「しか」ないと言うのが現実であり現状である。スタホで賭け方がヘタクソだと罵ってきたがとまむさんの場合には3連複軸1頭相手総流し。
それを採用している。14頭立てでメダル78枚。どの1頭を選ぶかがポイント。選んだ1頭が3着までに来ればあとの2頭は人気薄であればあるほど有り難い。
3連複550倍程度になったら倍数としてはせいぜい7倍程度なので「1枚→7枚」と倍率で見れば変わらないのだが「78枚→550枚」と言う様な
絶対数で見た場合にはおよそ480枚近くもメダルが増えていると言う事でこれは大きい。ゲーセンのメダルを入れるカップが1個で400枚程度入る。
それだけの「違い」が出てくると言う事で。やはり「賭け方」だな。改めてそう思った。そして「機械の波を読み取るセンス」この2つが重要な内容の方向と。

とまむさん女とか嫌いなんで。羞恥心?あーあの創価臭いチンカスにまみれたゴキブリどもですかそうですか。そう言うのに簡単に洗脳されるバカ。
洗脳されない方法は単純明解「テレビ見るな」で終了します。女ほどテレビを見たがるのはスイーツ(笑)向けに番組が出来ているからです。それだけ。
なので「警告」しておきますね。最近の女はバカ。理由はテレビばっかり見てるから。それとネット等々の機械に弱いからついついテレビに向かいたがるから。
そして今のテレビは女に媚びた番組ばかりを作るから。口を開けばスイーツ(笑)スイーツ(笑)渋谷原宿代官山。そんな体たらくでもう俺仰天するだけですが。

そして15日の大井競馬。メインレースは東京プリンセス賞。結局は直線やや早めに抜け出したブライズメイトが後続の追撃を封じての辛勝。となりました。
ちょっと仕掛けが早過ぎるだろ山田信大(のぶひろ)、とは思ったが馬がよく耐えてくれた。そんな印象を受けた。1番人気の浦和桜花賞馬フィリアレギスは
スタートして果敢にハナを奪って逃げを打つも直線で失速して7着と言う結果に終わりました。競馬としては前回と同じく前々での競馬だったから
自分の競馬は出来た。コースが浦和ではなく大井と言うのが向かなかったな。実力負け云々と言うよりも今年の南関東3歳牝馬クラシック戦線は実力拮抗。
だからちょっとした事で着順がガラリと入れ代わってしまう。なので今回負けたとは言えその評価を下げようと言う風にはあまり思わなかったりもする。

2007年12月31日(月)今日の東京2歳優駿牝馬

そして我慢出来なくなった馬がズルズルと後ろに下がって最後は強気に行った2頭のマッチレース。内のマダムルコントが僅かに体半分ぐらい凌いだか!と言う展開。
そして結局はローレル賞に続いて重賞連勝と言う事でマダムルコント。強かったな。今日も体重を減らしてきた。414キロ、マイナス6キロ。俺さ、6キロぐらい
太って来い!とか言ってきた訳よ。6キロは6キロでもマイナス6キロってどう言うこっちゃねん!とか思ってちょっと笑った。でも良く走ったな。
…これ以上体が減るとギリギリだぞ?と言う事で。そしてとまむさんがパドックを見て強烈に「この馬は後ろ脚のラインが長くて綺麗でモデルさんみたい」と思った
「性欲がそそられる」感じの「アブノーマルセックス」でも想像してしまいそうなぐらい後ろ姿で「ティンとキタ!」なブライズメイトが僅差の2着。

いやマジでパドック見てみ?あー。長身のモデルさんってこんな感じだよな。と言うのを思い出したから。なんて言うか「ブライズメイト萌え」になるわこれ。
やはりパドックは重要だな。マダムルコントはやはりちょっと細いかな?とは思ったが「気合を内に閉じ込める様な感じでいい気合乗りをしていた」ので問題なし。
ただ、気で走る馬だから「減っていたとしても気合が乗っていれば問題ない」と言う事か。気合で走る馬なんだな。体重は減って居たけど気が充実していたら問題なし。
そう言う馬だったんだな。マダムルコントは。この馬に関しては「気合が入っているかどうか」が重要なポイントになっている訳だな。よく分かった。なるほどな。

…と書いた。ブライズメイトはとまむさんが「欲情」した馬なんで。こう言う風に書くと誤解されるけど「四肢がスラリと伸びた美脚」と評価して馬体を褒めていた。
そう言う馬なので「多少は目利きが出来たのかな」とも思ってみたりすると言う事で。いや俺は全く何もしていませんけど。今回の勝利で一応は今年の南関東
3歳牝馬クラシック戦線の「主役」に躍り出た格好となりました。さて中央の馬と対決する事になる関東オークスで一体どうなります事やら。

2008年05月16日(金)03時24分17秒