一番いい教育の仕方と言うのは自分の生きざまや行動と言う物を人に見せる事で真似をさせると言う事。この一言に尽きる。そう言う訳で自分に変革を起こす。
そう言う風味。そんな俺。とりあえず自転車でいつもよりも遙かに遠い距離を漕いでみたりする。そう言う事をやっている。最近の体重は58キロで安定。
体脂肪率は11パーセントで安定。まだ若干減らす必要はあると思うが?割と脂肪ついてんな俺。そう思う事が時々存在していると言う訳で。優れた教育者こそ必要。
背中。腰。お腹。そう言った辺りでガンガン鍛えるだけの余地はある。そう言う風に割と感じた。そんな俺の今日。昨日16日に関してはゴミ売りと対戦したカープ。
なんか高橋建が8回1失点と言う事で最後の方は完全にバテて居たとは言えまたもやある程度ゴミ売り打線を抑えましたと言う事になっていた。正直「今だけ」
と言う様な印象が強いんだが。今だけでもいい。とにかく抑えてくれればそれでチームは勝利に近づく。「今だけ」さえも抑えられないピッチャーよりはマシ。
春の珍事。と表現しておきましょうか。防御率1.53と言う数字の成績を。それと最近W54SAばかり触っていたのでSA702iをきちんと触って感触を思い出しておく。
三洋の携帯の良さ、と言うのは正直無い。要するに「なんかちょっと使いやすさが違うんだよな」と言うだけの事なのでそんな神でも魔法でも無い事は確か。
一応書いておくんだが「特別すげぇ!と言うんだったらもっと売れてるはずですが」となる。ちょっとだけ凄い。と言うのが俺の感想。最近持ち上げ過ぎなので
降ろしておくべき所はきちんと降ろしておきますが。そう言う近況で。そしてドコモ906iの画像がどんどん流出している訳で所詮は905iの焼き直し。
907iで性能格段にアップを予定しているからこうなる事はとまむさんずーっと前から書いてきてましたけど。こうでもしないと端末メーカーは大変なんですね。
それとNECとカシオがハゲに端末を供給しますとかほざいているんだがなんつーか「見る目ねぇな」と言うのがよく分かる。日本企業はバカだから歴史認識とか
現状認識と言うのが一切出来ていない。と言うのが割と本当の所。シャープとハゲは蜜月。そして三行半を突きつけられてもなお居すわっている東芝。
この2社の違いを鑑みれば「気に入られないとないがしろにされてしまうのはドコモ以上」と言うのがよく分かる。正直「見る目ねぇな」が俺の感想。
もはや「携帯で機能を競い合う時代はとっくの昔に終了していて携帯の使いやすさや電池持ちと言った当たり前の分野で強い会社が生き残る」と書いておく。
どう頑張ったって携帯のカメラはデジタルカメラには勝てません。安定して繋がる。料金が分かりやすい。そう言った普遍的な要素こそが今こそ重要視されます。
5月27日付近の発表で6月1日から発売開始されるドコモの906iと言う事で、そろそろドコモ関東ではキャンペーンイベントを実施するドコモショップの
名前が掲載され始めておりますが。やはり6月はある程度キャンペーンを重視する方向でドコモは向かっている様で。そうですか。非常にどうでもいいですが。
使いやすさと分かりやすさ。この2つの方向であらぬ方向へと向かってしまったらそれはもう取り返しのつかない事になるぞ? と言う風に書いておく。
[ 高橋、手堅く5勝 ] 本日の一押しはプレーではなく、三回に先制打を放った東出のコメントに尽きる。「(高橋)建さんが野手より先に打ったので、何とか
しなければと思った」。それは野手陣の総意であり、ベンチにも、いつも以上に緊迫感が走っていたことを伝えるに十分な言葉だろう。ヤクルト戦に0―1で負けた
9日の試合後、高橋は言った。「どうやって勝てばいいのか分からない。打撃コーチに聞いてください」。これを「首脳陣批判」と受け取るのは、単なるゴシップ好き。
39歳の男として、一時の感情で言ったのではなく投手陣の心の叫びを代弁した。この言葉に野手が無反発で無感情なら、プロとは呼べなくなる。三回は高橋の
安打を口火に打線が呼応した。四回に2点二塁打した倉は言う。「毎日打撃練習している僕らより、建さんが打ったことに感じるものがある」。プロは決して仲良し
クラブである必要はない。だから高橋も必死で投げた。点差を広げていってくれる打線に負けない意地とプライドを持って抑え続けた。7―1の試合結果は決して
楽勝ではない。快勝と言ってしまうのも芸がない。投打で、チーム内で、最高潮に達した緊張感の末の、究極のナイスゲームである。(木村雅俊)