春歌18歳の管理人はどうしてリンデンリリーが亡くなってしまった事を自分のサイトで取り上げないんだろうか。俺の勘違いならスマン。見てたら反映してくれ。
あの岡潤一郎のGI勝ちをエスコートしてくれた馬だからな。最近になってとまむさんが当時のJRAのテレビCMで「柴田の大先生、横山のシンガリポツン」と並んで
岡潤一郎もCM出演していたそんな内容のCMをネットで動画で見たからな。大先生若いな〜おいとか思って見てた。そう言う事もあって取り上げないのがやや不思議。
そう言う訳でスーパーホーネットの快勝と今後に不安を残す内容を見終わってから外出。再びジャマダ電機にでも向かってみるか。えっなんで?
とまむさんキャンペーンガールとか好きなんですか?あわよくば仲良くなってセックスとかした〜い☆って思ってるんですか?とか思われそうだな。「違う」で。
とまむさんの場合相手の理論を如何に崩すか。それが俺の生き残る道と考えている。すなわちキャンペーンガールが吐き散らすウンコの様な戯れ言を
具体的にどうやってこうやって矛盾を突いていけばいいのか。と言う風な。いわば論理のお勉強。相手の「ロジック」をこちらの「ロジック」が上回る。
それが重要。キャンペーンガール「なんか」よりもキャンペーン「ディレクター」もしくは「マネージャー」の男か女の方をぶっ倒してしまう方が最良。
所詮はキャンペーンガールなんざ「場末のバイト」なんだから。あー。それとセックス云々のお話なんだけど俺は女を外見では選ばないから。中身で選ぶ。
例えば「ガキを2人か3人孕ませて産ませても大丈夫と言った体つき」とかそんな感じで俺の「好みの女」と言うのは出来ている。それって外見じゃないですか?
とか言われたら「例えば筋肉。例えば骨密度。例えば脂肪の含有量。そう言ったもんは表面から見えるとは言え結局は人間の内側のお話だろう?」と言う風に
きちんと反論してそして論破もしておきますね。こう言う事をきちんとやっておかないとクズが俺にたかってきてウザいんで。クズは今すぐに死ね。ゴキブリが。
それともう1つ。ある程度距離がある店舗まで一気にガーッと進む。と言うのがとまむさんの「運動能力向上」に役立つと言う事で。運動能力の向上。
具体的に書けば「女を3人から4人ぐらいはべらかして順番ずつでセックスかましても俺の身体が最後まで持つ」と言うレベルで。女を抱きまくっても
体力の方はきちんと残しております。と言う風に。むしろ5人目6人目イっちゃう?(笑)的な感覚を持っていられるかどうか。と言う事で。合法ドーピング。
そう思った。そんな訳で外出して到着。キャンペーンガール?「骨と皮だけの様なへろへろひょろひょろした女」しか居ませんが。骸骨。茶色の骸骨。
そんで「ティッシュ貰えますか」と言って近づいてみたら目は虚ろ。タバコか薬物やってんじゃねぇのか?と言わんばかりの髪の毛がチリヂリで脱色の気配。
色素って知ってる?なんかこう沈殿気味。肌の色も悪いし髪の毛の色もおかしいしなんかこう毛づやが無いっつーかこれペットショップだったら売れねぇな。
的なアバズレガイコツ女。こんなんを「キャンペーンガール」として派遣しているテレパークって頭おかしいんじゃねぇの?としか形容出来ないししない。
大丈夫かお前?とか思った。「疲れてる?」「いいえ、疲れてないですよ(棒読み)」みたいな状況だった。確かにキャンペーンガールの間ではジャマダ電機は
すこぶる評判が悪いとは言えそんな評判の悪い劣悪な労働環境と言う云々「以前」の問題だろう?この顔は。顔が死んでる目が死んでる。もう少しで「手首」を見て
注射の痕跡があるか無いかを見てしまいたくなったわ俺。やはり「女は中身」だな。太股とか超太い。顔の顎付近がきちんと骨として出っ張ってる。そう言った女。
俺はそう言った「ガタイのいい女」が好きですが。「デブとガタイのいい女はイコールではありません」とも書いておきますね。ガイコツの様な女は嫌いです!!!
っつー事で。そんでハゲのキャンペーンの女も居たんだがハゲって高いから。あー。これそう言えば書いてなかったな。と言う様な事を一挙大放出しておくわ。
「ハゲの携帯は電池が高い。普通の電池が3150円。ドコモが1470円のauが2100円、予備とか長期利用とかで購入しようとすると驚くよ(笑)」
「ハゲの携帯は電波の繋がりが悪い。基地局整備は数を誤魔化してホームアンテナで輻輳を起こしまくるような貧弱通話網で総務省からの指導が入りました」
「ハゲの携帯は品質が良くない。ボタンがギシギシソフトウェアがクソ。例えば920Pに関してP905iの場合は左上ソフトキー長押しでかなトグルが2タッチに
パッと変わるのに920Pだと変わりません。長押しをしても全角が半角に、半角が数字に、数字が全角に、と言う様な入力文字の変化で入力方式は変化しません」
と言う様な。そんな感じで「見えにくい部分がウルトラ高いハゲの携帯」と言う事で一挙大放出しておきますね。こう言う事をきちんと伝えろよバカマスコミ(笑)
あ、ちなみに「比較的マシに2タッチが入力出来る東芝のハゲ向け携帯」の中で割合月々の支払い金額が低めに抑えられているガキ向け携帯820T」なんですが
電池の費用が4750円とかします。なんでそんなに高いんだろうねぇ〜。っつー事で「ありえねぇ!」的な高さなのでやっぱりハゲは詐欺携帯会社ですね。
こう言う事をきちんと伝えておけば普通にみんなドコモに行きそうなもんだけどな。いわば「多数騙されているバカが大勢いる」と言う事で。チーン。
そう言う訳でハゲのキャンペーンガールは地獄への水先案内人。勿論その水は泥やヘドロで汚れた公害羊水でございますが。いや羊水で十分だろ?用水ではなく。
ヒント「815T」と言う事でヒント言うか答えやんなそれ。羊水って腐るんだって(笑)「またエイベックスか!(笑)」と言う事で色々と死ねますね(笑)
そう言う訳で如何にしてハゲが詐欺なのか。それをもう書いた。後は利用者が判断してくれ。そう書いておくだけ。っつー事でロジックを崩して小満足。
そんな俺。さっさと帰りますかね。そして自転車を飛ばしてマクドナルドへと向かった。無料のコーヒーチケット。まだ持ってます。俺。それを使います。
1日1枚使って1日5杯飲んだとして今から有効期限の6月5日までは21日近くある。1日5杯で5×21=105杯ですか。計算上はそうなります。
実際計算通りに行く事の方がそもそも少ないんですが。とりあえず大量にガブガブと飲んでみますかね。相手を「マイナス」にさせないと俺の感覚
いわゆる東トルキスタンや台湾や南モンゴルやチベットと言った国家に対して申し訳ない。フリーチベット?ちょっと違うな。チベットは元々「独立国家」
だった訳だから。その「独立国家チベットに巣くっている中国共産党(それと人民解放軍)」と言う事で。むしろ「チャイナフリー」の方が正解だな。
「フリーチベット」だと「チベットにしか効かない」からとまむさん的には1発で終わらせられる「チャイナフリー」を今後のフェイズとしては推奨していきます。
なんて事でマクドナルドに到着。プレミアムローストコーヒー1つ。でさっさと終了。まずは1杯目。そして2杯目。順調に消化していきますか。
いや音楽とか聞きながら飲んでるんで他人の喋り声とか全然聞こえない。ミニマックでは男の正社員(?)が女のバイトに向かってちょっかい出してる。
なんか「クルーの帽子みたいなの」に手を出して帽子を降ろしてたな。ちょっかい出してる。別の女のバイトは髪の毛触ってる。触るなよ。薄汚い。
ホント「ダメダメだな」としか形容しない腐ったマクドナルドの従業員。
「壁に耳あり障子にメアリー先生(クロックタワー)」と俺は称しているわけだが。
グラニット孤児院にて養育されていた少女、ジェニファーと友人達のもとに養女としてひきとりたいという要望がまいこんだのはその年の9月のことである…。
鳥の鳴き声が聞こえる、緑の森に囲まれた1本の道で、1人の老女と、四人の養女として引き取られた少女達がいた。養女として引き取られた少女達の名は
アン、ロッテ、ローラ、そしてこの物語の主人公となるジェニファー・シンプソンである。ロッテ「ローラ、はやく!屋敷に付く前に日が暮れちゃう!」
ショートな赤髪の少女ロッテは張り切りながら、後から歩いているローラを急かそうとした。ジェニファー「メアリー先生…」メアリー「何?」
ジェニファー「私達のこれから住むところってどんなお屋敷なんですか?」長くて綺麗な黒髪のジェニファーは気にしながらも、メアリー・バロウズと言う
老女に問い掛けた。メアリー「ふふっ、ゆうべからもう5回目ね。心配しないで。とってもすてきなお屋敷よ。」メアリー「もうすぐ見えると思うわ。ほら…」
彼女が指を指すと、その先には大きな屋敷があった。その屋敷には時計台も付いていて、見るからにも美しかった。しかしジェニファー達が辿り着いた頃には、
明るかったはずの空は暗雲に包まれていた…。ジェニファー達は屋敷内の大広間にいた。その大広間はその名の通り広く、綺麗であった。ローラ「おっきい家…。」
アン「ほんと。大広間だけでこんなに大きいなんて…。」椅子に座りながらゆっくりしていたローラとアンは、大広間の全体を見て感心していた。
メアリー「先生は屋敷の方にごあいさつしてきます。みなさんはここにいるのですよ。」彼女はそう言った後、そのまま部屋から出た。しかしその間のジェニファーは、
メアリーや屋敷に関する不安が余りにも収まらず、しばらく友人達に話し掛けてみた。ジェニファー「ねえ、アン…」彼女は長い茶髪の少女アンに話し掛けてみた。
アン「バロウズさんてどんな人なのかな?でしょ。」ジェニファー「うん。」ローラ「なんだか…」長い金髪の少女ローラは突然言い出した。ジェニファー「え?」
ローラ「広すぎて落ち着かないね。」ロッテ「ここ、私はすきになれそうにないわ。」多少嫌そうになりながら、ロッテはそう言った。ジェニファー「…?」
アン「ロッテはねえ、心配性なのよ。」気にする事もなく、アンはジェニファーにそう答えた。ロッテ「…。」アンとは正反対なロッテは、気にしながら沈黙した。
しかし会話を終えた後、メアリーはまだ戻って来てない。ジェニファーは再び友人達に話し掛けてみた。アン「ね、ちょっと先生の様子をみてきてよ。」
ローラ「先生どうしたのかな。」ロッテ「先生、おそいわ。私ちょっと見てこようか?」ジェニファー「いいわ、私見てくる。」余りにも帰りの遅いメアリーに対し、
3人は不安に思い始めた。ジェニファーはそんな頼みを引き受けて、メアリーの様子を伺いに大広間から出た。暗くてどんよりとした廊下…大広間とは違って
余りにも殺風景で気味が悪かった。しかしそんなジェニファーは先を進んでいる最中、突然大広間から悲鳴が聞こえた。ジェニファー「!? 大広間からだわ!」
悲鳴を聞こえたジェニファーは、メアリーの様子を見に行く事を後にし、一度出た大広間へ戻る事にした。しかし大広間に戻った時には、アン、ロッテ、ローラの
3人がいなかった。しかもついていたはずの明かりも、戻って来た頃には既に消えていた。ジェニファー「みんな…?ちょっと、イタズラは止めてよ!」
彼女はそう思いながら三人を呼んでみたが、返事はなかった。ジェニファー「…。」ひとりぼっちになってしまった彼女は、早速3人を探すために、大広間から出る。
女にちょっかいを出す。って言うのは分からなくもないが俺は「誰」ではなく「何」で判断するんで。物事は。ぶっちゃけると「誰。で動いてるお前アホ」
と言う風にその腐った男を評価しておく。ダメな正社員。それが俺の思考。どうでもいいけどな。どーせ仕事終わったら送り迎えっつってヤってんだろ。
そんな体たらくでコーヒー飲んでる俺。1杯2杯3杯。携帯で音楽でチベット国歌を聞きながらコーヒーを飲んでる俺。さて国旗とかそろそろ配分致しますか。
「SA702i:俺のメイン携帯。待ち受け画像はチベット国旗を多少アレンジした物(比率的な問題と時計表示的な問題で)」
「SA700iS:俺の目覚まし携帯。待ち受け画像は東トルキスタン国旗を多少アレンジした物(比率的な問題と時計表示的な問題で)」
「W54SA:俺の動画撮影&樽歪みのひどい静止画撮影&大容量本体メモリ&高速2タッチ入力&IrSimple携帯。待ち受け画像は台湾旗を多少アレンジした物)」
「P903iTV:俺のワンセグ携帯。待ち受け画像は南モンゴル国旗を多少アレンジした物(比率的な問題と時計表示的な問題で)」
と言う事で。それぞれの携帯の待ち受け画面を使ってきちんとした形で「チャイナフリー」を普通にアピールしておきますか。っつー事を飲みながら決めた。
結局は6杯ぐらい飲んだのか。P903iTVを使ってワンセグのデータ放送でプロ野球の結果をチェック。一応今日もカープが今は勝ってるのか。4回で1−0。
かなり勝ってるとは言い難い試合展開ではあるが。今日のカープの先発誰?篠田?まー普通に考えたら篠田だな。ルイスがあと2人か3人ぐらい欲しいね。
コピーとか出来ない?そしたらカープ優勝しちゃうぜ?(笑)とか思って笑った。ルイスが3人居たら年俸も3倍ですか?カープ球団潰れちゃうよ!(笑)
なんて思ってプチ笑った。まだコーヒーの無料券だったら持ってますよ。今日は6杯飲んだ所で終了。さっさと店を出て行って帰宅してやる事やりますか。