シーズン2が始まったアメリカングラディエーターをtorrent経由でダウン。torrentってさ、1つ当たりの回線は細くても束にすればある程度強力になるんだな。
回線速度上位でさえも20kpsと言う体たらくではあるんだが足して足して足して足すと160kbps程度にまで膨らんだりもする。こう言う時にseederは有り難い。
そう言う訳でシーズン2のエピソード1。前回のシーズン1で優勝した男女がそれぞれ新規のグラディエーターとなって今度は挑戦者に襲いかかってくる。
そんな乙な展開も用意されつつのシーズン2のエピソード1。今回は90分スペシャルですか。対戦カードが男女合わせて4つも1度に見られます。そんな風味。
って言うかこれ見よがしに最終ゲームのエリミネーターが複雑怪奇になっていて笑った。「グラグラ揺れるバランスボードの上からスタート」で
「水に飛び込んで炎の下を泳ぐ」「ロープで出来た蜘蛛の糸の様な縦横ロープを掴んで上がっていく」「ロープに捕まってターザン宜しく下へ降りる」
「上下に張ったロープをバランス良く伝いながら歩く」「ハンドバイク」「巨大なシーソーを登って降りる」「動く登り逆の床を駆け上がってロープを掴んで登り切る」
「階段を上がる」「ロープに捕まってターザン宜しく動いて目の前に広がっているシートを突き破ってゴール」と言う事で。シーズン1よりも長いやんけ。
とか思った。そう言う訳で番組後半の方で以前の日記でもちょろりと触れたが右足義足の人間が出場していた。別に義足なんて言うのは珍しくもない。
正直どうでもいい。競技をしている所を見ていて思ったのは義足云々自体はハンデではない。むしろ義足に使っている素材が水で濡れたりシートの上だったりで
なんだかんだ言って「滑る」あるいは「義足のパーツがロープに掛かってしまってそれを抜くのに時間が掛かる」そっちの方がハンデだったな。素材の問題か。
結局負けてしまった訳ですが最後の最後まで諦めるなー!と言う事でグラディエーターアリーナの客が総立ちになってエールを送って大分遅れたけどゴールした。
そんな内容。別にお涙頂戴番組とは思ってないが。とにかく「濡れる」「滑る」「食い込んでしまう」こっちの方がハンデだったな。防水防塵の重要性を思い知る。
[ 福田総理は消防と医師を殺そうとしている ] 中国の地震現場。「土石流がいつ起きるかわからず、撤退したい」との現場報告に文句を言っている奴が政府中枢に
いるそうだ。全くふざけた話である。まさか、「日本人が救助にいって死んだ方が、日中友好のためにいい」とでも思っているのではあるまいな。また、先日中国が
JICAに医療隊派遣を要請したため、明日、16:30に成田空港第二ターミナル集合、18:25の航空便で緊急援助隊医療チーム20人前後が出発するが、この医師たちが
生きて帰れるかどうかが心配だ。現地では野犬の群れが人間を噛みまくり、狂犬病が発生し、いい加減な死体処理と衛生処理のなさにより、もはや何の病気が発生
しているかわからない状態だ。これらボランティアで行った医師も二次災害に巻き込まれるのではないだろうか。自業自得の国中国。いくら国民には責任がないと
いっても、全員を助けられるわけじゃない。ましてや、政治宣伝や日中友好のために日本の誰かを犠牲にし政治利用するなんてことは、あまりにも日本国民を
バカにしすぎではないだろうか。脳腫瘍の考えることはさっぱりわからない。