2008年05月24日(土)まるで分かってない変人窟のクソ野郎。

[ オタクが住みやすい田舎ってどこ? ] 個人的には長野。田舎といったら失礼だけど東京都心部と比較してという事で許して頂きたい。特急電車/新幹線でDS
してたら到着する時間で東京、高速バスだと安価で仮眠に最適な時間で現地。生活費がめちゃくちゃ安い印象は無いけど現地だけで一通りのものが揃うだけの
都市規模もあって、必要なときにはバスで買い出し日本の首都という気軽さが高得点。あと知名度の高さと「長野」というブランドかなあ(変人窟 05/24)

[ 長野市職員「バカなことやってるよな、と思う」「長野は治安がいいので(妨害は)ないと思う」 ] ロンドンに続き大混乱にとなった聖火リレー。その聖火リレーが今月
26日、日本の長野市でも行われる。ヨーロッパでの騒動を受け、善光寺の事務局は我々の取材に対し、「聖火リレーが荒れないか心配。一連の騒動には心を痛めて
いる」と語った。表参道の店員:「半分心配で、半分楽しみ…。でもお店には嬉しいですね」そして今日、長野市では聖火リレー実行委員会による説明会が開かれた。
参加したのは当日、沿道の整理をする市の職員だ。彼らに意気込みを聞くと…。長野市の職員A:長野は治安がいいので、そのようなこと(妨害活動)はないと思って
いますし、期待しています。長野市の職員B:(外国の映像を見られてどうですか?)バカなことをやってるよなと思いますね。もっと違うやり方があると思います。

長野の聖火リレーで目を突かれて失明している日本の女性がいる!と抗議を受けているのにニヤニヤしているシナ人。日本を舐め切っているシナ留学生。

[ あの西村修平氏が長野聖火リレー会場にやってきた! ] そういえばチベット側の人間は捕まったけど中国側は捕まって無いらしいね。
それは差別ですよね??いろいろな動画みましたけど中国も物投げたりしてるじゃないですか。

[ 五輪聖火リレーに反対する表現の自由を守れ! ] 支那・中共が侵略性帝国主義国家であることはチベット支配を見ても歴然たる事実だ!この共産主義独裁体制の
下で行なわれる偽りの祭典を聖火リレーを以って歓迎することは長野市にとって恥であり、日本の汚点を世界に晒す愚挙に他ならない!さる平成20年4月9日、
長野県の長野市役所前で猛烈な抗議行動を展開し、抗議文を提出した。先ごろ『主権回復を目指す会』の西村修平代表らが同県で今月26日に開催される
五輪聖火リレーへの反対活動を展開すべく、同市役所に対して付近の公園使用許可を求めたところ市の職員が不当にも、これに妨害を加えたためである。今月4日、
長野市公園緑地課に「支那のチベット人虐殺抗議、北京五輪聖火リレー抗議」のデモ地点として使用許可の問い合わせをした。対応に出たのは公園緑地課の
長田和明(おさだ・かずあき)主査。この長田主査は公園使用に際しては警察と相談し調整しなければ許可を出せない、警察のほうからそのような指導がなされて
おり聖火リレーの前日なので職員が手薄となるため公園管理に立ち会えない、だから使用許可を出せない―旨を告げてきたのである。電話口での対応は相当に横柄で、
警察という威光を振りかざせば、大抵の人は引き下がると思ったのだろう。事実、聖火リレー前後に出された集会目的の公園使用申請はわずか3〜4件だといわれ、
難しい御託を並べられて煙に巻かれ、泣き寝入りした人も少なくないのではないか。ところが、そんなことでは断じて引き下がらないのが西村修平氏!さっそく
中央警察署道路課の課長代理に確認したところ、長田和明のまったくの嘘と判明。警察は「そんなことで役所に指導など出来る訳がない」と長田の作り話に
呆れかえった。この際、長田個人の思想・信条は問わない!彼が公務以外で南妙法蓮華経を唱えていようが、マルクス・レーニン思想を信奉していようが構わない。
しかし、納税者・市民の申請に粛々と条例に沿って職務を執行しなければならないのに、使用許可の権限が「警察の指導を受けなければならない」との嘘で、
申請を門前払いせんと画策したことが問題なのだ!卑劣極まる妨害が長田和明個人のスタンドプレーか、左翼勢力若しくは創価学会の指導を受けての妨害か、又は
鷲澤正一市長の指示によるものか、抗議の上で市の見解を厳しく問い質した!どうして嘘をついたんだぁ!?長野市役所10Fの応接室において、長田和明の上司らが
居並ぶ前で、西村代表が口火を切った!この席上、長田が組合活動に加わっていることが明らかになった。長田の上司らは彼の思想傾向については分からず、また
市長の指示ではないことを明かした上で、「職歴十数年になる長田は今の部署に転任してきて1年少々ということもあり、さらに聖火リレーを前に様々な申請が
なされて混雑する中、警察との相談が必要との誤った判断から、ご指摘のような対応になってしまったことを申し訳なく思います」と述べた。つまり長田が現在の部署に
おいて様々な申請事項について不慣れで、警察との連絡が必要な他の案件と混乱させてしまったのではないかとの答弁だ。西村代表は長田本人を呼ぶように求め、
本人同席のもとで見解を問い質すことに―。後から入室した長田の表情はややふてぶてしく、入室に際しての挨拶も礼もなく、無言のまま西村代表の眼前に位置する
席にすわった。少なくとも反省の素振りはうかがえない。「どうして警察が出てくる必要のない申請で、警察を出してきたのか!? どうして、そんな嘘をつく必要が
あったんだぁ!?あなた個人の思想・信条から北京五輪に反対するデモ集会における公園使用申請を拒否する目的があったのではないか?また、特定の組織・団体
から、そのような指示がなされていたのではないのか?これは特定の思想・信条に基づいて職権を濫用した行為だ!」(西村修平代表)追及に対する長田の答弁は概ね
理路整然としたもので、職務には不慣れでも、こうしたトラブルには慣れていることをうかがわせる。特定のイデオロギーでもなければ、嘘をついてまで聖火リレーへの
抗議を目的とした公園使用申請を拒否する理由はないはずだ。「長野・聖火リレーは世界中の注目を集めている! フランスをはじめ世界各国で聖火リレーに対する
抗議デモが繰り広げられているだろう! チベットで大虐殺を繰り広げている支那で行なわれる五輪の聖火リレーで、日本でどういう反応が出ているのか、世界が
注目しているんだ!我々が東京から長野にまで来るとは思わなかっただろう!? だから電話であんな態度をとったのではないのか!?我々がここまで来たから、
あんたは答弁しているに過ぎないんだろう! それほど日本でも北京五輪に反対する機運が高まっているんだよ! 我々が長野市役所に対して行なった申請への対処
一つとっても、その応対の仕方次第で世界各地に発信されかねないんだ! まして今やインターネットで日本から遥か地球の裏側までニュースを発信出来る
時代なんだぞ! 長野県の一自治体の一部署で行なったことが世界中に発信されるんだ! 長野市役所の役人と言えども、そのことを肝に銘じろ!」(西村代表)
西村代表の鋭い追及に、長田は嘘をついた点を認め、謝罪した。この時、座った姿勢のまま謝罪をしようとしたため、上司から「立って謝罪しろ」と促される。それが
常識だ、と諭すように。果たして、これは彼の日々の態度からつい出てしまった無作法なのか、はたまた自分のイデオロギーとは対極に位置する者らに対する精一杯の
抵抗だったのか…。「分かった! もう行っていい!」(西村代表)退室する際にも長田は上司から「何か言え」と促され、自らの不手際で迷惑をかけた旨を述べ、再度
謝罪した。長田本人の口から背後関係≠ェ明かされることはなかったが、我々の公園使用申請とは別件で、法輪功関係者が同じく使用申請を行なった際のこと―。
提出時間が差し迫った申請書類に記入しようとしていた法輪功関係者に対し、この長田が執拗に、実に2時間にわたって話しかけて、申請書類への記入を妨害した
という。この時、長田の口から「北朝鮮の人権」云々という文言が出てきたことが、後に明らかとされている。北朝鮮が日本人拉致などに手を染めていた犯罪国家という
認識が常識となった今、普通なら北朝鮮の人権云々なる言葉は出てこない。これが背後関係≠物語っているとは言えまいか。(せと弘幸 04月10日15:33)

こんなクソサヨク役人が蹂躙しているチンカス長野の一体どこが住みやすいんだ?一体どこに「ブランド」があるんだ?「サヨクブランド」だな(嘲笑)

話の内容などは今回は割愛しますが、一点だけ反論などを・・・。太田議員が演説の中で、「人権問題等調査会がある時、必ず「街宣車」で自民党本部前で
抗議活動をする人がいるので困っている」旨の発言をした。おいおい・・・他の団体や個人の全行動までは知らんが、少なくとも我々は街宣車で自民党本部前に
乗りつけたことなんて一度もないぞ。使っているのはハンドマイクですっ。ナメんなよ(笑)どうやら、一部の「右翼」が反対活動しているという印象づけを
したいようだが、我々はれっきとした一般国民である。売国行為に怒り、立ち上がった日本を愛する国民である。なお、会館入口では「配りきってしまった」と
言われた資料については、会議室前の廊下で購入することができたその値段、なんと3,000円(高ぇーよ!!) 軽く一杯呑めるぜ(笑)ただ、一般の同盟員も
等しくその値段で買っていた。140ページ弱の資料で、現在内容を精読・解析中。太田氏の発言にもこの資料にも、我々のような反対派による抗議活動への
焦り・警戒感が出ている。我々側の抗議活動は確実に効果を上げていると実感した。集会の終了後は、反対派の議員の事務所を回った。初訪問のとある自民党
議員の事務所は、議員本人が面会してくれ、じっくりと話を聞いてくれた。地味でも、行動することがやはり大切です。我々反対派は、油断せずに連携し、
人権擁護法案と外国人参政権法案という売国2法案を永遠に葬るため全力をあげよう。今年が本当に勝負の年であることに何ら変わりはない。

2008年05月24日(土)23時07分29秒