俺が寝てる間。退行する様な睡眠からの起床直後。人間って寝起きになると幼稚園児みたいな体たらくになってしまうよね。それは大人でも子供でも変更なし。
脳味噌が成熟したとしてもやはり寝起きと言うのは単純な事も出来ない子供の様な子供未満の体たらくになってしまいますが。そう言う時に虫刺されを発見する。
自分の太股。昨日になって脚より生えている短い1センチくらいの毛の集団。すなわちむだ毛を剃り落としていた。剃ると痛むな。クリームを塗ってもダメ。
多少「脂が滲み出る」事にならないと痛みが発生する。確かに剃った方が表面上はツルツルに見えるんだがその後のフォローがとんでもない。やはり「抜く」方が
俺にはあっているな。指先でつまんでプチンプチンプチップチンプチ。そう言う風にした方がいい。剃った方が速いがダメだ。痛みが激しくなる。これでは無理。
やはり「階段を1段1段登る様にして地道に努力を重ねていく」と言う事の方が素晴らしいんだな。実にそう思った。やはり「地道な努力」しか無いと言う事で。
そして虫刺されがひどいので蚊とり線香を使って煙を排出してみる事にした。やはり人間も蚊とり線香の煙の充満している環境すなわち俺が居ると息が出来にくい。
やはり「空気環境」と言うのは果てしなく重要なんだな。と熟慮した。行動パターン。俺の今後の行動パターンとして「本音」と「鋭利」の「両立」こそが声量。
声量を最大の30%に抑えながらも声のよく通る様なスパッとした行動で向かうと言うのが自らの最善策。こんな事書いても他人には理解不能な事が多い。
一応「どうでもいい話」としてカテゴライズしているが。そんな俺。イングランド版のグラディエーターでも見てた。torrentはすげぇな。数十人単位の
peerもしくはseederの人たちに感謝。IPアドレスがホスト名に変化する際に感じるのは国際色豊かなホスト名の数々であるからしてこれで世界を実感する事が出来る。
見た。正直地味。やっている事はアメリカ版と同じなんだがアメリカ版の様な派手さが無い。なにもかもが「地味ぃーに地味ぃーに」となっている。
演出で盛り上げようとはしているんだが何かこう素人のドタバタ演技臭いと言う事で司会やグラディエーターも含めてヤラセの感覚が強いと言うか紛い物と言うか。
何が違うんだ?とか思ったら「微に入り細に入り」と言った感覚か。例えば番組ロゴ。例えば司会の服装。例えばセットのデザイン。例えばグラディエーターの服装。
そう言った「小物」に割と大きな違いが散見されておりますな。と言うのが正直な所。フォントの違い。そう言った所も含まれる。この辺はアメリカの方が
一日の長がある。と言う事でいいのか。競技の内容は殆どアメリカ版と同じなのにフォントや小物や演出の違いと言う事でイングランド版がしょぼく見える。
それが俺の感想。でも放送していると言うだけマシなんだろうな。今の日本のサヨクゴキブリマスコミなんかでは望めません。死、あるのみ。それしか善は無い。