とまむさんの日記に関して月々大体容量としては650KBから700KB程度になる。圧縮掛けると3分の1程度になる。昔の日記を掲載した所で俺を含めて誰も読まない。
しかし圧縮を掛けた状態では閲覧出来ない。どこまで閲覧する事が出来る様な状態にするべきなのか。と言うのはあるわな。過去の分をどこまで公開するのか。
そこら辺のお話。それと1つのフォルダに全ての日記を置いておくと日記の量が膨大になって仕方がない。さてそれをどうやって綺麗に整頓するべきか。
アイディアは一応整ってはいるんだが。実装しようと思えばすぐにでも可能。問題なのはむしろ「どの範囲までを公開するのか」と言った所だな。そこの判断。
迷う理由は先述したが容量。700KB近くある1ヶ月分の日記。これを解凍してサーバーに置きっぱなしにするとそれなりに容量を圧迫するからな。
現在とまむさんのこのサイトの総合計として使っている容量はおよそ50MB、これで日記を全て開放すると100MB程度になります。さてどこまで解凍するのやら。
最近の話題は専らそれで。それと整理整頓のお話。とまむさんどうせ友達とか居ねぇんだから携帯なんて複数白ロム持ってたってしょうがねぇからな。
売るとしてもオークション経由か。色々と手続きも面倒だな。とか思った。とりあえず「売るとしたら誰か買ってね?(笑)」とでも書いておく風味。
とまむさんそんなに必要って言う感じでもねぇからな。携帯に関してはな。とりあえず三洋の携帯が使いやすいのでこれは残しておきましょう。これはね。
[ 新宿三丁目ホームで副都心線開業記念式典 ] 東京都と東京メトロは6月13日、副都心線開通に先立ち新宿三丁目駅ホームで開業記念式典を開催した。大きな
期待が集まる副都心線の開業式典ということで、開催1時間前から国会議員や都議会議員、一般招待者などの参加者と報道関係者が、会場入り口となる伊勢丹口
改札前にあふれ、開催直前まで会場への誘導が続いた。会場となる同駅ホームは華やかに飾り付けられ、セレモニー用の舞台に向かって並ぶ座席の区切りごとに、
大型モニタが設置された。ホームの両脇には真新しい副都心線の車両が停車し、式典に華を添えた。10時に始まった式典では、冒頭で東京メトロ・梅崎壽社長が
あいさつに立ち、開通までの経緯などを述べた。続いて石原慎太郎東京都知事が登壇し、同線が周辺の経済圏に与える影響の大きさなどについて高い期待を寄せた。
松島みどり国土交通省副大臣や中山弘子新宿区長などが加わったテープカット、くす玉開きなどのセレモニーの後、同線試乗会が11時から行われた。窓が大きく
開放的な車内は、シックなブラウンに統一された床とソファ、全面ガラス張りの車両間扉など新鮮なデザインが特徴。新宿〜渋谷を往復する試乗車の走り出しは
スムーズで、走行中の揺れや騒音も抑えられている。行きは「北参道」「明治神宮前」と各駅に停車し、帰りは急行走行で新宿まで一気に走り抜けた。新宿三丁目駅
周辺では、明日の開通に合わせて各百貨店などのイベントが目白押し。週末には大規模なイベントや乗客を対象にしたキャンペーンなどが始まる。