2008年06月15日(日)live.

今日のたかじんのそこまで言って委員会は横田夫妻をお招きしての拉致問題に関する議論の内容だった。俺としては「人命は地球よりも重い」と発言したバカの息子が
人命を思いっきり軽視している今回の構図と言うのは皮肉以外の何物でも無いと考える。なんて言う皮肉だ。今こそアホの福田に対しててめぇの父親が吐いた言葉を
もう1度噛みしめて見ろやゴミカスが。としか形容しない。そして今回で本気で田嶋のアホが馬脚を表したな。これがサヨクの正体である。と言う事がよく分かる。
お前らもようやく分かっただろ?如何にしてサヨクが下衆でしかない存在なのかが。サヨクか。「世界最大の虐殺者」である所の毛沢東はバリバリの共産主義者。
結局は「サヨク=共産主義=虐殺」と言う事で一本の線で結ばれる。サヨクが議論ではちっとも勝てない。それが現実。ではどうするのか。答えは実に簡単で
「火病って暴力を振るって殺しに掛かるか」これしか無い。そう言ったサヨクの暴力性、残虐性。そう言った物がいよいよ以てサヨクに余裕が無くなったので
如実にもはや盛大な格好となって現れてきている。もはや現実の解として「サヨクの全面的な暴力行為に対してサヨクで無い者も対抗せよ」と言う事になる。

暴力を振るって来るんだったら正当防衛と言う事で暴力で返しておかないとダメ過ぎる。そう言う事になる。やはり「対決の対」と言う事で。とまむさんが
今年の1月頃に自分の日記で書いた「今年の漢字は対決の対になる」と言う事がいよいよ如実に現れてきましたよ?と言う事になる。「な?俺の言った通りだろ?」
使い古したこの言葉を今一度使用する事でこの世の現実。と言う物を露にさせておく。本当に、国家間、もしくは個人間の間において「対決」の姿勢が如実になっていく。

そして今回の委員会の横田夫妻の発言内容に関して言えばもうとにかく公人と言う立場に他ならないな。そう思った。本当は「私人」のはずなのにな。
もっと「平穏な生活」と言う物を、きっと望みたかっただろうな。と言う様な御立場にありながらも凛とした公人の立場を取り続ける。そう言う強さを見せている。
いずれにしても「人は弱くない」「日本人は拉致問題を絶対に忘れない」この2つを改めて感じる発言内容であったと振り返る。委員会は関東では放送されていないが
実際問題、これは関東の人にも見て頂きたい内容であると言う風に評しておく。大阪までやってきた甲斐があったな。改めてこの問題に注目していく必要がある。

2008年06月15日(日)21時23分35秒