2008年06月21日(土)日本人女性とのセックスは蛋白質の無駄遣い

最近の話題として出しているグラディエーターな話。アメリカでもイギリスでもやっております。あー。オーストラリアでもやってましたね。っつー事で。
アメリカではNBC、イギリスではSky、オーストラリアではchannel7と言う事でそんな調子。基本はトーナメント制を採用していて優勝者には現金と車をプレゼント。

そんな調子だな。あー。一応書いておくか。要するにグラディエーターと言うのは全米とか全英とか全豪から普通の一般人をオーディション形式で集めた
いわゆる筋肉に覚えのある奴らと言うのを集めてトーナメント形式で対戦させるんだが挑戦者同士の対決と言う風味ではなく挑戦者(青)対グラディエーターと
呼ばれる筋肉バカ(笑)の集まりの誰か(競技によってはもしくは複数で)との対決。その後に挑戦者(赤)対グラディエーターと言う事でポイント制。

ポイントを集めて最終競技のエリミネーターに関してはポイントの差に関して秒数換算されそれがスタート時のハンデとなりますと言う事で一応は
先にスタートする側の方が有利とは言え「先にエリミネーターをクリアした方が勝ち抜ける」訳だから多少のハンデ差に関しては無いも同然と言う事で。

競技に関しては例えばハングタフとかアースクエイクとかザウォールとか色々あるよね。国によっては採用してる競技が違うんで何とも言えませんが
とりあえず最終競技はエリミネーターと言う事でそれは共通化しておりますな。アクロバティックと言うかジャングルと言うか。てかビデオ見とけ(笑)だな。

そして。アメリカの方ではトヨタ(笑)のランドクルーザー系のクルマを商品にしていたりする。キメぇ。トヨタキメぇー!!!とか言ってる俺ですが。でも
オーストラリアの方ではスバルのフォレスターがクルマの商品として提供されている訳なんですね。それに足して賞金10万ドル。日本円換算でおよそ1000万円。
1ドル100円換算と言う事で。あれオーストラリアドルだったっけ?ぶっちゃけどうでもいいか。俺が貰う訳でもねぇからな。そう言う訳でそんなお話でもひとつ。

現地のネイティブの発音に関してスバルは「スゥバルゥー」みたいな言い方になるんだな。「フォレスター」は結構そのまんま。って言うかスバルねぇ。
こう言う風に諸外国のテレビ番組の優勝賞品として日本車が提供される云々と言うのを見ていると日本と言う国家は何だかんだ言ってすげぇな。と言う事を
改めて思う次第。日本に関する諸問題?それらに関しては全てもうとっくの昔から解決策が提示されておりますが何か?(笑)それを「実行しない」だけで。
要するに日本人に足りないのは行動力だけです。実行力だけです。それをきちんと提示しておきましょうね。解決策はとっくの昔に提示されている。それをやれば

日本は世界でも最高ランクの国家になれるだけの土壌がある。それをやるのかやらないのか。たったそれだけ。「行動する?行動しない?」これに終始する。

俺としては「日本車云々と言うのもあるが日本企業が諸外国に現地法人を設立して現地での雇用を行って日本から来た企業で働くと言う事に対する
現地の人間の感情と言う物がすこぶる良好になって頂ければそれはひいてはいずれは日本と言う国家に対する畏怖等々の感情を抱く事にでもなればこれ幸い」
と言う風に鑑みている訳だが。いずれにしても「日本人」と言う事柄に対するマイナスイメージの植えつけだけは強烈な勢いで避けていく必要が存在している。

2008年06月21日(土)01時19分59秒