2008年06月23日(月)意味わかんないんですけど。

[ 競走馬9頭焼け死ぬ 船橋競馬場の厩舎全焼 ] 23日午前0時40分ごろ、千葉県船橋市若松の船橋競馬場内にある調教師、山浦武さん(46)の木造平屋建て
厩舎(きゅうしゃ)付近から出火。厩舎と隣接する木造2階建ての厩務員宿舎が全焼した。別の厩舎の男性厩務員が消火活動中に煙を吸って軽傷を負ったほか、
厩舎焼け跡から競走馬9頭が焼け死んだ。船橋署が詳しい出火原因を調べている。同署によると、出火当時、宿舎には男性厩務員(55)とその妻と娘がいたが逃げて
無事だった。競馬場の男性警備員が出火に気付き119番通報したという。同競馬場では平成18年9月にも厩舎が燃え、競走馬9頭が焼け死ぬ火災が起きている。
現場は京成線の船橋競馬場駅の南約1キロの国道沿い。周囲には厩舎のほか、県競馬組合の事務局などが点在している。(サヨク産経 2008.6.23 08:41)

またかよ。しかも山浦武調教師ん所と言う事はあのブライズメイトも居るじゃねぇか。そう言う訳で一体どの馬が…。と言う事でひどい話だな。消火設備は?
消火設備?船橋は前にもこう言う事やってそれから以降で消火設備もまともに整えていなかったと言う事か?って言うか何が原因なんだおい。以前の火災は
電気系統が古かったからと言うのが理由。今回は?例えばこれが放火とかだったらさすがにそれの責任を負えと言うのも難しいがたばこの不始末とかならひどすぎる。

[ 船橋競馬場の厩舎で競走馬9頭焼け死ぬ ] 23日午前零時40分ごろ、千葉県船橋市若松、船橋競馬場内にある調教師山浦武さん(46)所有の厩舎(きゅうしゃ)
兼厩務(きゅうむ)員宿舎から出火、木造1部2階建て約260平方メートルを全焼した。船橋署によると、別の厩舎の男性厩務員(34)が煙を吸って軽傷を負い、
燃えた厩舎の競走馬9頭が焼け死んだ。競馬場の警備員が出火に気付き119番した。船橋競馬場では2006年9月にも別の厩舎が全焼し、9頭が焼け死ぬ火災が
起きた。出火原因は特定されていない。県競馬組合によると、焼け死んだのは牝馬の「ソンナバカナ」など2−5歳の競走馬。9頭のうち6頭が賞金を獲得しており、
獲得賞金の総額は3000万円に上るという。現場は京成線の船橋競馬場駅の南約1キロの国道沿い。周囲には厩舎のほか、県競馬組合の事務局などがある。

「9頭のうち6頭が賞金を獲得しており → 残りの3頭は賞金を獲得していない、つまり2歳の新馬?」「獲得賞金の総額は3000万円 → ブライズメイトは無事?」

と言う事になる。ブライズメイトなんだが東京2歳優駿牝馬2着と東京プリンセス賞1着と関東オークス3着で3000万円を超えている。約3800万円。
なのでブライズメイトは文脈からして無事と言う判断になるんだがさてどうか。いずれにしてもひどすぎる。ひどいとしか言い様が無い。消火設備等々。
防火設備等々の充実を船橋競馬は早急に図れ!アホかお前ら!としか言い様が無い。管理馬は全部で28頭。その内の9頭か…。相当な数に登るぞ…。

2008年06月23日(月)11時40分28秒