今日は宝塚記念か。俺としてはアサカディフィートを応援するのみ。「今年もまた、あなたの、そして私の夢が走っています。あなたの夢はメイショウサムソンか
それともアサクサキングスか。私の夢はアサカディフィートです」みたいな体たらくで。俺はどこの杉本清だか。人気は激しく無い(ねぇ)けどな。マジレスすると
パドックで大体分かる。善くも悪くもパドックで素直に状態を表しているからな。金鯱賞の時は最低だった。やっぱり鶴留はアホクソバカ犬調教師だな。そう思った。
そんな状況。さて宝塚記念では一体どうなるのか。2003年以来となる参戦ですか。当時はオープン勝っただけで重賞の勲章は無かった訳だがあれから5年。
重賞の勲章をいくつかは積み上げてきた訳で。勝てるかどうか?とか言われたら「馬場状態が悪化すればする程不利にしかならない。良馬場のコンディションで
馬群に置かれずに後方を追走する事さえ出来ればもしかして」と言う事で。要するに、一口に「シンガリ追走」と言ってもそれは先頭まで何馬身の差があるのか。
それによって変わって来る。15馬身とか10馬身とかで話は全然違って来る。「あまり置かれていないシンガリを追走」これが好走する絶対条件。
ペース云々と言うよりも「やる気を最初の方にチョロっと見せてくれるかどうか」と言う事で。つまり2コーナーでどの辺りの位置取りを取っているのか。それ次第。
あんまり馬場が悪化するとやる気を無くして早くもズルズルと下がりたがると言う事で。そんな展開。阪神コース得意な馬から普通は行くんじゃないですか?
馬券的に言えば。メイショウサムソンねぇ。馬は悪くないんだが人が問題。「やっぱり石橋で無いとな…」そう思うだけ。なんつーか「人情」っすね。それだけ。
更に統一化を進めていた。同じ記述をコーナーごとに書いてのべ10個とかほざいてるぐらいだったら1個にまとめてそれをrequireすればいいと言う形の話で。
それを前回時よりも更に推進してみたりする。そんな事をやっていた。って言うか割と俺汗くさいな。最近のサイクリング的な事か。写真撮影はしてきてはいるが
どうせ俺の写真なんて誰も見ないんで。文章だけで満足している奴らがなんつーか「あー。他人は暇潰しっすかそっすか」みたいな事で意識の乖離が目立つ他に無い。
最近は腕立て伏せとかなんかやってる風味。そんな近況の俺。こんな事書いて何になるの?とか聞かれたら「メモ」としての要素以外は殆ど見当たらない。