宝塚記念だったら家電量販店の「パイオニアのプラズマテレビ」で見ていた俺。他のテレビでは見る気がしない。それだけ画質に関して良好。
これでパネルがチンカス松下からの供給にいずれは変わってしまうのか。正直「品質がどうのこうの性能がどうのこうの」と言うよりも「松下電器は中国企業」
と言うこの現実を省みた場合にこの売国奴、この守銭奴、この国辱、と言った面で俺としては嫌悪感と言う事でひとつ宜しく。きな臭過ぎるだろ松下電器産業。
そう言う訳で宝塚記念。逃げて先手を取ったエイシンデピュティがそのまま逃げきると言う競馬でした。しかしメイショウサムソンは最後の最後まで
諦めませんでした。最後は頭差の2着と言う事で「強いな」と思ったのは俺だけでいい。今回は重馬場発表のコンディション(実質不良と考えた方がいい。
理由はJRAの発表なんて言うのは本当の状態よりも良く見せようとするから)と言う中で道悪の中を上がって来たと言うのにはそれだけで価値がある。
しかし勝てないな。理由?もうここまで来てしまうと「競馬の神様に試練を与えられている」と考える他に無い。と言うのが俺の感触。と言う事で。
俺が注目していたアサカディフィートは後方まま。縦長の展開で1番後ろでこの馬場状態では何も出来ませんな。それはそれで、致し方が無い。そんな感触。
本当に今回は道悪が結果を分けた感覚とも言える。地方競馬では馬を持たせる事が最優先事項になる訳でそんな地方競馬で長年やってきた内田博幸とのコンビは
実は今日の馬場状態で言えば最良の選択でした。と言う事になってしまうのか?今回のエイシンデピュティの勝因の5%程度はそんな所にもあったりすると考える。
7月1日の姫路競馬1レースにエリザベスクィーンが出走する。9番枠。大外枠か。内枠だとスタートして閉じ込められるので外枠は悪くは無いんだが外過ぎる。
今回のメンバーに関しては前回倒したメンバーが殆どで「こいつにゃ勝てねぇだろうな」と言う様な馬は居ない。茶畑から川原に乗り替わるプリティースルーが
ちょっと強敵…か?と言うぐらいに考えている。いずれにしても「今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ!」
勝って欲しいと考える。話題性?そんな物無くていい。どうせやってくるのは頭の悪いクズなパンピーどもとウンコの臭いを漂わせて来るマスゴミどもだけ。
「馬主からしてみれば賞金で2着よりも1着の方が高いんだから当然1着を出来れば取ってきて欲しいと思うのが当然」「知名度が上がっても金にはならない」
と言う事で。エリザベスクィーンが話題になってじゃあ兵庫の馬券売り上げが上がったかと言えば相も変わらずの青息吐息。知名度は瞬間最大風速的に
グイっと上がるもそれ以上でもそれ以下でも無い訳なんだが。とにもかくにも「1つでも勝っておくと後々違って来る」と言う事を書いておく。いや本当の本当に。