2008年07月02日(水)薄汚ねぇ!!!!!(笑)

新作テレビアニメーション化に際しては、前作同様に原作の山田典枝が脚本を執筆。また、その画風、愛らしいキャラクターで一躍人気クリエイターとなった
キャラクター原案のよしづきくみち、美しい劇伴が今なお評価の高い音楽の羽毛田丈史など、お馴染みの面々が前作から引き続き担当。そして監督には、テレビ
アニメ「BECK」「PARADISE KISS」など熱のこもったフィルム作りで若い世代を中心に評価の高い小林治。「ARIA」、「スケッチブック」から、女児向けテレビ
アニメのヒット作「ふしぎ星のふたご姫」までの幅広いジャンルを、高い水準で作り続けるハルフィルムメーカーがアニメーション制作を行います。人気と実力を
兼ね備えたキャストが実現。主演・ソラ役には「スケッチブック」(主人公・空役)ほか、その秘められた実力で今後の大きな飛躍が期待されている花澤香菜。
相手役豪太には、こちらも今後の活躍が期待されている前野智昭。そして彼らの友人となる研修仲間には、「天元突破グレンラガン」「さよなら絶望先生」他で
大人気の女性声優・井上麻里奈、「BLEACH」、「BLACK LAGOON」他で活躍する男性人気声優・浪川大輔、「ハチミツとクローバー」「ハヤテのごとく!」の
高橋美佳子など、人気と実力を兼ね備えた若い役者陣が勢ぞろいするほか、ソラの担当指導員・原誠一郎役を「24」ジャック・バウアー、ジョージ・クルーニーの
吹き替えで有名な小山力也が担当するなど、豪華な配役が決定しています。鈴木ソラ:花澤香菜

「山田典枝 → こいつの書いた本は非常につまらない。それで居て荒唐無稽」「今なお評価の高い音楽の羽毛田丈史 → 誰の評価が高いんでしょうか?」

「若い世代を中心に評価の高い小林治 → 妄言としか思えない形容詞」「高い水準で作り続けるハルフィルムメーカー → ARIAは1期2期と作画は平凡。
3期で神作画になったのは売れるって分かってるから。だから金を掛けられる&サトジュン人脈と言う事で日本国内の他のアニメ制作会社にどんどん投げた。
その結果神作画になったと言うだけの事であって結局は予算の問題。それと俺はARIA3期に関してこれがハルフィルムメーカーの最期だな。蝋燭が溶ける間際に
非常に良く燃えるのと同じ様な感じだな、と評価してきた訳であったが現実問題ハルフィルムメーカーの資金繰りが某ナイトウィザードで悪化して会社がガタガタ。
結局はアニメーターをどんどん外へと投げる事になってしまってサトジュンも抜ける事になって会社はボロボロ。そんな常態でどうやって制作しろと?」

「人気と実力を兼ね備えたキャストが実現 → 日本人が日本語を喋る事にそれ程の差異は無い。実力と人気は別モノ。実力があっても干されるのが声優業界。
実力が無くても出演出来るのも声優業界。要するに枕をやったやってない等々における何かしらの上積み的な売り込みの有無。だから兼ね備えるなんて言うのは無い」

「秘められた実力で今後の大きな飛躍が期待されている花澤香菜 → ねぇな。単なる棒読み。それと頭の回転も遅い性悪女。普通に無い。ゼーガペインで
散々棒子呼ばわりされているのが現実。嘘を付くなよお前ら」「大人気の女性声優・井上麻里奈 → 大人気だったか?」「男性人気声優・浪川大輔 → 人気か?」
「人気と実力を兼ね備えた若い役者陣 → 兼ね備えるなんて事は無い」「豪華な配役 → 何を以て豪華と言うのか分からない。ノンスポンサー沙汰にもなった
テロ朝の早朝アニメに多額の予算が掛けられるはずも無い。そんな状況下を思えば適当な予算で適当な脚本で適当なアニメで適当な声優になるのが常態」

一応ツッコミ入れておきますわ。バカが騙されたらウザいんで。

[ ナイトウィザード製作委員会の特定子会社化に関するお知らせ ] 当社は、平成19年7月27日開催の当社取締役会においてナイトウィザード製作委員会の設立に
ついて決議をし、平成19年12月31日に出資金の払込を完了したことにより、平成20年7月期中間期において、本製作委員会を子会社として取り扱うことになり
ました。これに伴い、出資金の額が当社の資本金の額の100分の10以上に相当する特定子会社に該当することとなりましたので、下記の通りお知らせいたします。

と言う事で今年の4月18日にハルフィルムメーカーの親会社のTYOが発表したリリースの中にきちんと出資割合と言うのも描かれておりまして。その内容が。

ナイトウィザード製作委員会の概要:総出資金の額(1億9710万円) 出資割合(TYO:20%、ハルフィルム:57%、5pb:6%、その他2社:17%) 

となっている。総出資金に対するパーセンテージを元に計算をするとハルフィルムメーカーの出資額は1億1234万7千円となる。かなり思い切ったな。
…で?それできちんと回収する事が出来たんでしょうか?となる。大体2000枚程度ですね。こどものじかんの半分以下。ゼーガペインと同程度。
そう言う訳で「ただでさえ売上目標が未達のハルフィルムメーカーがこんな大火傷をしちまって無事で居られるはずが無い」となる訳なんですな。あーあ。

[ 中国大連市で開催の「大連アニメコリドー宣言会議」で講演 ] 映像コンテンツ制作を手掛けるTYOグループ(グループ企業数38社、事業持株会社
株式会社ティー・ワイ・オー:本社東京都品川区、代表取締役社長:吉田博昭、以下TYO)のアニメーション制作会社 株式会社ハルフィルムメーカー
(以下、ハルフィルムメーカー)春田克典社長が中国大連市で5月28日に開催された「大連アニメコリドー宣言会議(主催:大連市情報産業局、
大連高技開発区)」にて「コンテンツ事業を通じた中日合作の将来」というテーマで講演しました。TYOグループは、2005年6月に大連市の認可を得て
大連アニメコリドーに、TYO、現地アニメーション制作会社、インフラ系大企業の3社による日中合弁のアニメーション制作会社大連東方龍動画発展有限公司
(以下大連東方龍)を設立し、ハルフィルムメーカー春田社長は大連東方龍の取締役を兼任しています。大連アニメコリドーは、大連市の高新技術産業区、
そして中国政府指定の動画漫画基地で、テナントビル八棟(ビル面積6万平方メートル以上)に50社以上のアニメーション関連企業が入居している中国国内
トップレベルのアニメーション産業の集積地です。「大連アニメコリドー宣言会議」は、中国・大連市で日本と中国との経済交流促進を目的に開催された
「大連ジャパンウイーク(主催:大連市 開催期間:5月24日〜6月4日)」の一環として行なわれたフォーラムで、大連アニメコリドーの目指すべき姿や、
大連アニメコリドーに入居している日本企業による戦略発表などを行ないました。春田社長は講演で大連東方龍の事業内容及び経営理念の他、日本企業側が
合資先に何を求めるのか、さらに協業の成功要因などを発表しました。また合弁企業にとって特に重要な点として、日本と中国双方の企業がいかに尊敬し
信頼し合えるかが大切であると強く訴えました。大連東方龍は中国でのアニメーション企画・制作を設立の主な目的としており、TYOグループが技術やノウハウ
提供などで協力をしています。大連東方龍の第1作目は2006年に「天天笑」という子供向け短編シリーズ(1話5分、全365話の連続シリーズ)が、
中国中央電子台より放映されました。現在、第2作目、第3作目についても企画が進行中です。さらに今後、TYOグループでは大連東方龍を柱に中国製コンテンツの
世界各国への輸出や、日本製コンテンツの中国への輸出など中国ビジネスを積極的に展開します。(株式会社ティー・ワイ・オー 2007年6月19日)

これはもう「ハルフィルムメーカーの墓」とか作っておかないとダメだな。とりあえず「これが現実です」と言う事で晒しておきますね。キメぇわ。クズが。

2008年07月02日(水)20時31分35秒