2008年07月03日(木)忌ま忌ましい風

[ 毎日新聞本社前抗議活動報告 ] 7月2日、毎日新聞が5年間にわたって英語版サイトで垂れ流した「変態日本」の記事について抗議すべく、同社前にて抗議活動を
行いました。ノートPCのセッティングなどの準備のため、若干早めに家を出発し現場に到着したのが11時を少し回ったくらいでした。ちょうど桜ゆみこ女史と
出くわしたため、一緒に本社前まで向かいPCのセッティングを始めていると、取材腕章をつけた読売テレビの方が今回の抗議活動を取材させてほしいと申し出られた
ため快く承諾しました。なお、桜井の手元にある取材陣の名刺では、今回の抗議活動の取材で訪れたのは読売テレビ、読売新聞、産経新聞、朝日新聞、東京スポーツ
です。これ以外にも取材陣が何社か訪れていたとのことです。(桜井誠 07月02日 20時12分)

ミヤネ屋オンエア情報:7月3日(木) ◎毎日新聞が変態記事を世界に配信…抗議デモで大騒ぎ …サヨクマスゴミなんかにゃ無理。まともには扱えない。

定刻11時30分より、予定通り抗議活動を開始し西村修平氏に続いて桜井が今回の抗議活動の目的を説明させていただきました。目的は3つ。1つは言うまでもなく、
毎日新聞による日本国民全体への人権侵害でしかない変態記事の垂れ流しについてです。私が一番問題にしたのは、この記事を真に受けた頭のおかしい外国人に
よって日本人(特に女性)が性犯罪に巻き込まれているのではないかということです。変態記事を垂れ流したサイトを閉鎖しても、そこに書かれた記事は必ず
伝播していきます。これについて、毎日新聞はどのように責任を取るつもりなのか?2つは毎日新聞の反日体質です。今回の英語サイト変態記事問題は単発で起きた
事件ではありません。毎日新聞が抱える反日体質の一端が白日の下に晒されたということなのです。下関市の嶋倉教育長の「併合は植民地化ではない」という
発言を毎日新聞山口県版が徹底的に叩いているのも、毎日新聞佐賀支局の在日記者が反日記事を垂れ流しているのも、すべてこの毎日新聞が抱える反日体質という
大きな枠組みの中で生まれたものです。仮にこの英語サイト変態記事問題が何らかの形で決着しても、毎日新聞の反日体質を変えない限り必ず同じような問題が
連鎖的におきることは想像に難くないものです。そして、個人的に一番伝えたかった3つめは、多くの若者に自分たちの足で立って声をあげてほしいということです。
ネットで騒ぎになっていた件でもあり予想以上の人が参加され、その中の大半が初見の若い方たちでした。これまで日本では声を上げることを恥ずかしいこととして、
明らかにおかしいことや間違っていることに声を上げてきませんでした。その結果、毎日新聞の変態記事はもちろんのこと、日本で日本人として暮らしながら
「日本が大嫌い」「日本の伝統・文化・歴史を破壊しろ」という怪物左翼たちのやりたい放題の状態を生み出してしまったのです。この状況を打破し日本社会の
未来を切り開いていくのは次の世代を担う若者たちです。いつまでも西村修平、瀬戸弘幸、村田春樹、桜井誠に頼っていては何の進歩もありません。自分たちの
意思で立ち上がり、堂々と声を上げてほしいという願いに近い目的をもって今回の抗議活動を行いました。

と言う事で。それとチンカス読売テレビがなんかアリバイ作りで取り上げるそうだがそれよりも早い時間で果たしてやるのかどうか。「なるトモ!」でもやれよ?
と言う事で。そこら辺、関西人はチェック掛けておけ。そうでもしねぇと「関西人は使えねぇな」になるからな(笑)関西人はホントダメだな。とか言われるぞ?

2008年07月03日(木)00時13分23秒