[ 毎日新聞社前抗議行動! 参加者の怒りは半端じゃなかった…! ] 本日の活動には仕事で遅れてしまいました。私が到着した時には『在日特権を許さない
市民の会』桜井誠会長、『主権回復を目指す会』西村修平代表、『日本を護る市民の会』黒田大輔代表の3名は毎日新聞社ビル内に入った後でした。外には
80名ほどの方が毎日新聞社玄関口前に集結していました。今回の大きな特徴は参加者全員に怒りが充ち満ちていた点です。皆さん、心の底から、今回のこの
毎日新聞社の「日本人変態報道」に怒っていました。これまでだったら演説を聴いているだけの方が次々にマイクを握って訴えていた。「毎日新聞社の人
だけではなく、他のマスコミの特に女性の記者さんなどは、どう思っているんですか?あなたたちは何とも思っていないのですか?」毎日新聞社前には、
他の新聞社やメディア機関がかなりいたように思いました。その人達に対して向けられた言葉です。「私は学生時代は貧しかったので毎日新聞の朝刊・夕刊の
新聞配達をしていました。今回、そのことをこんなにも恥に思ったことはありません」昔は苦学生で新聞配達のアルバイトをしていた人は結構いました。
そのような人にとっては、新聞配達をしながら頑張ってきたということが、人生の誇りでもあった。しかし、そのような青春時代の想い出をズタズタに
してしまうほどに、お粗末極まりない今回の毎日新聞社の記事です。年齢や性別に関係なく、多くの日本人が本当に毎日新聞に敵意さえ感じているのです。
今回の毎日新聞社の問題に多くの国民の関心が集まっています。在特会が行なったネット生中継には一時8000人からの人がアクセスしていたと言います。
2ちゃんねるのニュース速報板には、この抗議行動のスレッドが立てられ、わずか2時間余りで★16回の記録的更新を表示しています。これは1000コメント
×16という事です。他にも「巨大OFF板」「ニュース実況+」などもありますから、その数は驚異的なものでした。まさに、国民注視の問題なわけです。
この問題に関しては始まったばかりであり、毎日新聞社の対応次第では更に燃え上がろうとしています。ネット・ユーザーを甘く見ていると本当に毎日新聞社は
苦境に立たされるのではないか。今日、毎日新聞社ビルから元テレビ朝日ニュース・キャスター、鳥越俊太郎氏が姿を現した。「鳥越さん!今回の毎日新聞の件は
どう思いますか?」一斉に参加者から声が挙がりました。しかし、鳥越氏はこちらを見ることもなく、何も答えずに去って行った。彼の頭を一瞬よぎったものは
何であったでしょう?自分たちが頭から否定してきた存在で、ネットから出てくることはないと思っていた「ネット市民」が、マスコミの本丸に押し寄せてきた
ことに、慄然とした気持ちに襲われたのではないか。鳥越さんよ、これからが本番ですよ!「ネット市民」はまだ静かに動き出したに過ぎない。これから本格的な
戦いが始まる。果たして既存メディアは我々「ネット市民」の蹶起をどのように伝えようとしているのだろう。(せと弘幸 7/2 18:14)
面白い事になってきたな〜。いや、ぶっちゃけるといつもの瀬戸やら西村やら桜井やらの面々「だけではない」奴らが「お行儀(笑)について語ってやがるおw」
な連中も「一応」乗ってきた。っつー意味において「面白い事になってきたな〜」と言う意味で。ホント、シグナルの発信が1つだけでは無くなってきた訳ですが。
話関係無いけど最近はドコモの公式サイトの国際ローミングサービスの地域名を検索するそんなテキストボックスに思いつくまま世界の都市名や国名を入れては検索。
入れては検索。入れては検索。みたいな事をやっていてそれが結構楽しいわ。世界の首都の名前とか世界の大都市の名前とかきちんと覚えておくと楽しいよ?
的な意味で。とまむさん海外旅行とかするんですか?とか言われたら「しないおw」でやる夫みたいな事にでもなっておきますが。とりあえずそんな訳で。
あー。桜井誠が「取材腕章をつけた読売テレビの方が今回の抗議活動を取材させてほしいと申し出られたため快く承諾しました。」と書いているんだが
具体的な番組名に関しては言及して居なかったな。ミヤネ屋です。一応書いておきますね。そんな「クソサヨクなゴキブリマスゴミなんかがまともな見解なんて
絶対に吐ける訳がないおwww」とでも書いておきますね。とりあえず「アリバイ工作乙」とだけ書いておく。そんな7文字。あんなサヨクのクズ宮根になんて無理!