[ 広島、虎のVマジック点灯阻止! ] (セ・リーグ、阪神0−1広島、10回戦、阪神7勝2敗、12日、甲子園)赤ヘルの隠し兵器が躍動した。来日初先発の
コズロースキーが阪神打線を手玉に取った。1メートル98の長身左腕から、直球、カーブで面白いように、凡打の山を築いた。予想外といっては失礼だが、
5回2/3を3安打、無失点の満点ピッチだ。「きょうは上で初の先発だったけど、チームが勝つために、いけるところまで飛ばしていこうと思っていた」
5回、先頭の金本に左翼線二塁打を許したが、1死後、鳥谷、矢野から落差の大きなカーブで、2者連続の空振り三振。グラブをたたいて、ガッツポーズだ。
ルイスらとともに来日1年目の今季、当初は中継ぎだったが、制球難で6月7日に2軍落ち。ウエスタンで2度の先発テストを経て、1軍昇格をつかみ取った。
「上がってきたときにはコントロールはよくなってたよ」と松本ブルペン捕手がいうように、課題を修正してきた。2回1死から浅井に左前打を許すと、大きな
リードを見て、2球続けてのけん制。浅井をつり出し、2塁手前でタッチアウトに仕留め、自らピンチの芽をつみ取った。打線も援護した。両軍無得点の5回、
石原が遊撃内野安打で出塁すると、犠打などで2死2塁。阪神から移籍した赤松がしぶとく左前に落とす適時打。結果、これが決勝点となり、阪神の優勝マジック
点灯を阻止した。コズロースキーの好投で広島はうれしい悲鳴。早ければ15日にルイスが再登録される。となると1人の外国人を落とさなければならない。
アレックスもシーボルも打撃好調。シュルツは勝利の方程式の一角。いずれにしても、今年の赤ヘル助っ人勢は激アツですぞ!
誰を落とすか?マジレスすると「シュルツ」で終了する。最近安定感が無さ過ぎる。ちょっとリフレッシュさせた方がいいだろこれ。と言う様な状況なんで。
って言うか「そもそも本当にルイスたんを上に上げてもいい状態なのか?」と言う事でまずはそこからの議論が始まるんだけどな。本当に上げてもいいのか?となる。
2008年06月16日(月)they their them
お前ら夢見すぎだろ?シャブやってんのか?(笑)としか形容出来ない。そこまで仰々しいモンか?え?(笑)こう言う嘘を平気で垂れ流すから高崎は嫌いなんだよ。
…と書いた。な?俺の言った通りだろ?と言う事でそんな高崎ジャマダのゲロゲボ汚物っぷりが笑えて仕方がない。ホント「高崎はダメな街」だな。他には無い。
楽天の田中選手を「マー君」と呼ぶマスゴミがキモい。いやそう言う風に呼んでくれ的な事があったのも知ってるがウザい。お前ら精神がガキ過ぎるだろ。
そうかそうか。そうか、としか言えないわ。俺。俺は基本的に「田中選手」と呼んでいる。基本「尊厳」と言う物を重視する。そうしなければ死んだも同然。