今日の広島は横浜に勝った。正直今の横浜に対しては勝って当然と書いておく。理由?「フロントがあまりにも暗黒過ぎる」と言う事で。むしろ大矢も被害者。
なので「それを理解した上でやる大矢スレを楽しみましょう」と言う事で。監督解任の前にまずはフロントの更迭の方が先だろう?となる。ホント暗黒だな。
どうでもいいが14日の最萌。◎アリス・キャロル ○桂心(スクイズ) ▲シエスタ △泉かなた △タバサ △星乃結美 ×秋元こまち (アリス本命は少し無謀か?)
と書いたんだが1位アリス。そう言う訳で印順で言うと「1位、7位、3位、2位、11位、12位、21位」と言う事で。ARIAは今年が最後だからな。健闘してくれ。
「American.Gladiators.S02E09.HDTV.XviD-0TV」と言う事で今週のアメリカングラディエーター。女の方でちょっとした面白い事があったな。
って言うか最後のエリミネーター。そう言う事もあるんだな。確かに可能性としてはある話なんだが「じゃあ今までのは何だったんだよ(笑)」と言う展開だな。
そして男の方も劇的だったな。要するに「エリミネーターをクリアしたタイムで上位の人間が次に進めます」と言う事で時間的にはあんたらどうよ?となる。
男14人、女14人で対決開始で単純に言えば男7人女7人が勝ち上がる事になる。そうすると奇数で1人足りなくなる。エリミネーターをクリアしたタイム
上位「6人」までが次に進めますと言う事で「勝ってもダメ」と言う人間が1人だけ出てくる事になる。そう言う訳で「早くクリアする」必要に迫られる。
さてその基準タイム「TIME TO BEAT」をクリアする事が出来るのかどうか!?と言った所で割と男の方も劇的な事になってしまっている内容だな。と言う事で。
「UK Gladiators - S01E09 - Sky One」と言う事でイギリス版のグラディエーター。いつも思うんだが最初の方でグラディエーターの面々を紹介する時に
1人1人が表舞台に出てきてポーズを取るって言うのはどこかの戦隊ショーか?とか思ってむしろ笑ってしまうんだがそれは俺だけか?(笑)そしてアメリカ版を
見た後だと「アメリカ英語」と「イギリス英語」の発音の違い等々に関して耳につく。「and」を「アメリカ:あとえの中間発音でアエンド」と聞こえる。
それに対して「イギリス:アンド」と聞こえる。「American:aend」「British:and」と言う発音。そんな感じ。女の方はモデル対決か。へぇ〜。
同じ競技でも「JOUST」「DUEL」と言う事で競技名が違ったりしてる。なんつーか「日本人から見ればどっちも白人」と言う体たらくにもなってくるんだが
現実的には全然違うんだな。と言う事が良く分かる。ホント「出目」と言うのは大切にしておいた方がいいな。ごっちゃにしてはいけないと言うのが良く分かる。
Duel (known as The Joust in America) is an event played in several incarnations of the television series Gladiators. In this event,
a contender and Gladiator engage in battle on raised podiums using pugil sticks. The object is to knock your opponent off.