パワプロ15な?無理して7月に出したから査定は今年の4月末付近までの成績で査定されました。と言う事で。とりあえずコナミは速攻で現在の成績に合わせて
査定をしなおした選手の公開パスワードを作成しておく様に。だな(笑)東出のミートがDってねぇよ。打率何割だよ!明らかに過小評価だろお前これ。普通に考えて
「ミートBのアベレージヒッター付き」か「ミートAのアベレージヒッター無し」かのどちらかだな。コナミ逝って良し。東出の今の打率は3割4分6厘。
人間の根源は悪なんで。教師?生徒?マジレスすると教師以上に生徒が能力を持つなんて言う事は「有り得ない」話でしか無い訳なんだが。要するに
「教師である以前に人間」「人間の根源は悪」「教師以上に生徒が能力を身につける、なんて言う事を教師と言う以前に人間である所の生物は認めようとしない」
つまり「縮小再生産」と言う言葉が適合する。と言うのが「人間の構図」と言う事になる。これを回避するには「生徒自身が教師を超えてやる」と言う様に
いわば「教師を単なる踏み台にしか扱わない」様な行為が必要になる。なので「教師」と言う生き物自体が「生徒を教育する」なんて言うのは「エゴ」ですが。
「おこがましい」と言う他に無いんで。まず以てこう言った「人間」としてのハートに関する状況って言うのはあんまり論じられていないと言うのが現状ですね。
生徒の幸せ(?)を願うのであればむしろ「私は悪魔」と言う事でそこの辺りを生徒に叩きこんである程度は助けるがどうせ自分以上の能力になってしまったら
それってあんまり教師にして見れば喜ばしい事でもなんでもないからあんたら自分らで勝手にやってくれ。と言う風になるのが「現時点では最良に近い解」ですが。
だってさ、人間ってさ、他人が「幸せそう」にしていたら「あいつムカツク」って思うのが普通でしょ?それが普通でしょ?それが残念ながらの現実なのです。
所詮はいわゆる「ジェラシー」と言う事ですね。そう言う流れが根底には存在しているんだから正義なんて言うのはこの世界にはありません。慈悲なんて言うのは
この世界にはありません。そこら辺「枯れた砂漠の中で右往左往する死にかけたキャラバン隊」の様な体たらくですね。教師がサポート出来るのは自分の「能力」
よりも「下の所まで」これが現実でございます。なので「教師の能力云々」と言う意味で例えば凡庸な教師を100とした場合スーパーティーチャーは120。
そう言う数字と仮定して「スーパーティーチャーの120よりも下」で仮に「103」と言う数字を生徒に向かって出した場合「凡庸な教師の数字は超える」
と言う事で仮に世の中渡っていくとすればそう言った大樹の如き教師の下に就いてしまった方が正解と言うのもある訳なんですがそんなスーパーティーチャーに
教えて貰える運と環境。なんて言うのは持っている方の人間が少ない状態なんですからとりあえずはこれ「無理っしょ?」と言うのが実情そして現状と言う事で。
これを知っていればそうそう怖い物。なんて言うのも無くなりますね、分かります。こう言った事を「教えようともしない」と言うのが人間のジェラシー
そう言った「恨み」の感覚。と言う事なんですね。子供がある日突然大人以上の能力を身につけて「子供王国」を建国して大人を叩き出して奴隷と化す。
そんな風になったら大人は喜んで犠牲になりますか?逆に「てめぇ誰のおかげで大きくなったと思ってんだ」とか言って全面戦争に突入するんじゃないですか?
(笑)とかつけておきますね?そんな状況にしかもうこれなれないんで。きちんとね、その辺りに関しては説明を施しておくと言うのが大正解なんですがね。