2008年07月29日(火)ついに来たよ。

[ 姫路競馬:最多連敗記録のエリザベスクィーン人気? 売り上げ2000万円増 ] 姫路競馬場(姫路市広峰)の今年度開催が24日閉幕した。今年の開催は
6月17日からの18日間。昨年の16日間より多かったとはいえ、入場者は前年より約1割増の3万154人、売得金は約2000万円増の約5億8600万円と
好調だった。弱すぎて人気のエリザベスクィーン(7歳牝)が期間中に国内最多連敗記録を樹立しており、県競馬組合は「エリザベスクィーン効果は数字の上では
不明だが、地方競馬のファン掘り起こしに貢献してくれたはず」と振り返った。今開催でのエリザベスクィーンの出走は計4回。1回目の6月17日には
ハクホークイン(92年引退)の連敗記録を上回る162連敗を喫した。4度目の今月23日は1400メートルダートで9頭中5着に敗れて165連敗に。
栗林徹治調教師(41)は「今後も頑張ってもらう。体調が良ければ園田競馬(29日開幕)に出したい」と話した。県競馬組合は「お客さんもエリザベスクィーンに
注目していた。競馬好きの方や配当狙いの方にも買ってもらえた」と振り返った。23日にエリザベスクィーンの馬券を買ったという大阪府藤井寺市の女性(30)は
「けがだけはしないで、これからも元気に走ってほしい」と応援していた。【久野洋】(変態毎日新聞 7月25日16時2分)

見たかおい!ついに勝ったぞお前!こうやってバカな取り上げ方をしでかしたクソッタレマスゴミどもに泡を吹かせるこの初勝利はひいては日本への希望じゃボケ!!

2008年07月29日(火)15時50分27秒