2008年07月30日(水)ふーん。

[ 原&ブラウン会談決裂、広島・ルイス無念 ] 広島のマーティ・ブラウン監督(45)は29日、オールスターゲーム(31日、8月1日)に選出された
コルビー・ルイス投手(28)の出場辞退の理由を説明。同投手の起用法をめぐり、セ・リーグを指揮する巨人・原辰徳監督(50)と行った交渉が決裂したと明かした。
「『ルイスは1回ならば投げられる』と伝えたが、(原監督から)『先発は2回投げてほしい』といわれ、辞退することを決定した」とブラウン監督。リーグトップ
11勝の右腕は今月5日に疲労を理由に出場選手登録を抹消。28日に投球練習を再開し「球宴に出場したい」と希望していた。欠場理由は右ひじ内側側副靱帯
付着部炎と発表されたが、実情は首脳会談の決裂。ルイスは無念の辞退に「ファンに申し訳ない」とうなだれた。(サンスポ 2008.7.30 05:09)

別にルイスが謝る事じゃねぇだろ。俺もこの展開だったら「1イニングでいい」とか思うわ。理由?「チンカス原に潰されるぐらいならそれで」と言う事で。
とりあえずは原に対して「このバカ犬ー!!」とか言っておくだけで十分。「疲労が抜けて身体が回復している」事は確かなんだろ?だったらそれでいい。
今までルイスにおんぶにだっこだったチーム状態で「少しでもルイスに恩返しをする」と言う風に考え方を変える。それでいい。少なくとも前半戦の立役者。
だからな。しかもネタ的な意味でも(笑)お前今年のカープのピッチャーで俺が1番ネタにしたのはもう間違いなくルイスだろと。「このバカ犬ー!!」とか言って。

とりあえず「この借りはシーズンで返してくれ」とだけ書いておくわ。話関係ないんだけどルイズは確かに可愛いんだが所詮は中古だしな。あー。中外共にな。
俺としては正直「ルイスが悪いんじゃないだろこれ。悪いのは原(笑)」で終わるだけなんで。むしろエリザベスクィーンのネタの方が書きたくてたまらねぇわ。

そう言う訳で昨日からずーっと興奮しっぱなしでようやく寝ついたと思ったら疲れ果てたんでとまむさん果ててました(笑)みたいな事にもなっておりましたが。
最近のとまむさんの睡眠時間は基本的には浅い訳なんですがなんかすんげぇディープな勢いで寝てしまったわ俺。ここまで寝たのは久しぶりかもしれねぇな。

前回の日記で「ゴミ」とか言ってカスどもを投げたんだがあまりにも具体的では無いので「八百長とか言う意見 → 何時のレースのどこら辺の話ですか?」

「連敗馬を売る様になったら園田もお終いだ → チャンストウライ、アルドラゴン、ベストタイザンと言った有力馬が今年園田で行なわれるJBCに出走予定ですが。
そう言った強い馬も園田には存在しておりますがマスゴミが全く報道しないのでそこら辺の知名度は低いです。知名度だけだったらエリザベスクィーンの方が
チャンストウライよりも上でしょうね。で?どこが連敗馬を売っていると言うんでしょうか?具体的な事例を以て説明してみやがれクソが」

「連敗している方が価値があった → んな訳ねぇだろ。競馬はまず馬主が馬を手放してしまったらアウト。賞金は3着よりも2着、2着よりも1着の方が多い。
10連勝とかしてその後もコンスタントに勝ち星を積み重ねているドンコルレオーネのローテーションが1ヶ月に1度ぐらいで他の馬よりも間隔が開いている。
これはやはり賞金をコンスタントに持ってくる分出走手当を目当てにして1ヶ月に2回走る必要が無いから、と言う自身の頑張りが影響されている。
馬主だって高い賞金を貰える方が嬉しいに決まっている。それは調教師もジョッキーも厩務員も同じこと。連敗記録なんて言うのは中の人には関係の無い事」

その他にも「連敗記録と言うのはホッカイドウ競馬所属の時に無駄に連闘させられた時に積み重ねて来た記録が大半」「今の園田の栗林厩舎に所属してからは
大きく負ける事が少なくなった。離されて負けた時でも馬場状態とか展開とかあるいは1頭だけ強すぎる馬が居たと言う事で説明がつく。安定した走りになってきた」

等々があるんだけどな。マスゴミ&マスゴミに現在進行形で騙されている奴らは数字だけを見て大騒ぎする訳だ。その数字の「作られ方」には目を向けずに。
もうちょっとそこら辺の「バックグラウンド」にも目を向けましょう。そこに目を向けずにあーだこーだと騒ぎ立てている奴は単なるアホにしか過ぎません。

2008年07月30日(水)10時25分30秒