2008年07月30日(水)パワプロ15サクセス選手パスその2

シャーリー(投手) 球速140キロ、コントロール138、スタミナ127。対ピンチ4、対ランナー2、クイック4、ケガしにくさ4、リリース○、Hシュート3、Hシンカー1、カーブ4

だはた んちよ ゆへぬ げぎべ をふま もいげ しまぞ にぐた ぎぐし びゆめ ともが さこべ さけに もこく ざびそ たある えはよ ぜとざ
ゆかだ くめず すぬや しでの たねげ けごべ がくた びげだ ゆつれ がざや ふだゆ んぬ

桂言葉(スタンダード、三塁) 弾道3、ミート12、パワー144、走力10、肩力8、守力6、エラー回避4。ケガしにくさ4、パワーヒッター、初球○、サヨナラ男、4番○、体当り

こさぎ ねさみ りうけ くらま げいゆ じふれ ざてす ぬまな よすし ちやみ んでこ とけり すざゆ ごえは めずく ぬびう だぜじ びどよ
におぎ すたび ちけぶ おぞと ふゆど だゆも いすた ぐくよ ゆつぎ

そう言う訳で作ってきた。従来のパワプロよりは多少「打った時の手応え」と「実際に飛んだ打球」の感覚に対する相違が無くなった。えっこれで凡打なの?
みたいな事が薄くなってきた。しかし今回のパワプロ15はやはり選手の査定に関して阪神贔屓の感覚があまりにも強すぎる。と言う事でまともじゃない訳で。
これはもう「自分で作り直す」ぐらいの事でもしないとあまりにも不公平過ぎる感触だな。と言う事しかもう思えない。そして作ってみて思った事としては
やはり「強い選手を作るにはダイジョーブの手術成功はもはや必須」と言う事になっている。パワプロ2001のサクセスではダイジョーブ無しで
オールAとか作れた訳だがそう言う風にはもう今後は行かないだろうな。と言う事も感じている。オールAである必要性はあまり無いんだが。例えば守備力が
AとEでそんなに大きく変わるとは思えない。勝てるチームと言うのを考慮した場合「投手は変化球でかわしまくり。どうせストレートなんて150キロを
投げられた所でゲームでは無意味(特に対人戦において)となる」「野手はパワーさえあればいい。どうせ毎打席毎打席ホームラン狙いからスタートして
2ストライクまで追い込まれた所でやっとミートカーソルを開いてのヒット狙いに切り換える」と言う事で。むしろ「そこ」を伸ばした方が俺としては使いやすい。

そう言った「使いやすい選手」が出来上がりますね。と言う事で。ツボを抑えた選手作り。と言うのは別にオールAでなくても一向に構わない。と言う事になる。

2008年07月30日(水)12時46分22秒