[ 福岡県当局・解同秘密交渉粉砕行動 警察(笑)「次は検挙する」 ] 今日は福岡県当局と部落解放同盟との交渉が行われました。告発が当ブログに届いており、
急遽、無許可で粉砕行動を展開しました。当方が管理人であります「なめ猫」ブログに管理人宛のコメントでこういう情報が寄せられていました。
明日部落解放同盟と福岡県教育委員会との交渉(通称オールセクション)が13:30から福岡生活衛生食品会館5階で開催され、教育長をはじめ各部・課長が
全員出席します。このために教育庁各課や出先機関でも想定問答の作成や、勉強会を熱心にしています。このように、解放同盟に振り回ている現状では福岡県の
真の教育の正常化は絶対不可能です。
会場は県庁近くの福岡生活衛生食品会館。部落解放同盟福岡県連のビルの目の前。どちらが優位からは一目瞭然。『正論』5月号で取り上げましたが、交渉と称する
100名規模による「つるしあげ」が今年も行われたのです。教育委員会が彼らの要求に振り回されることで、教育正常化にとって大きな障害となっています。こういう
勢力の介入を阻止するため、本日の街頭活動は展開したものです。福岡県当局と左翼人権団体による秘密交渉粉砕行動です。公用車から降りてきた麻生県知事の
目の前で解放同盟と癒着するなと訴えを行いました。知事は顔をこわばらせていました。解放同盟や他の県職員らも驚いたでしょう。まさか、交渉の日時場所を把握して
いたのですから。会場前で街頭宣伝をやっていたところ、パトカーがきて、今回は警告、次回やったら検挙するといわれました。博多警察署千代交番のようでした。
許可をとらずにゲリラで行ったのは、内部告発が届いていながら、それを無視するわけにいかないからです。微罪で逮捕されるようなことは、本来目指すところが実現
しないままになるわけで、今後は許可をとり、活動を行うこととしますが、途中で中止したとはいえ、県と解同との秘密交渉粉砕行動は貫徹したと思います。(なめ猫)