早速高崎のジャマダにでも久しぶりに出かけてきた。俺の事前からの日記に書いた情報としては「客足はそんなに変わらないがやはり多少は減っていく。それ以上に
大変なのが買い物客が居ない要するにハイエナ大集合と言う様な状態になっていく」と言う事で。そう思って外出。そして到着。店内には1階から入る。
自転車だったら高崎の献血ルームの駐輪場がある。4台程度しか停められない様な小さな駐輪場ではあるが。そして店内に入ると客はそれなりにいる。
但しレジが殆ど動いていない。レジに人が居たとしてもそこには店員しか居ない訳であって客が居ない。殆どが「見てるだけー」と言う様な客ばかりとなっている。
つまり「売れていない」と言う事ですな。当然。理由は3つあって「店が売りたい物と客が買いたい物は違う」「値段実は高いと言う事に漸くバカどもが気づき始めた」
「仮に大きな物を買いたいと思っても駐車場は有料。だったらここで無理して買う事もねぇよな」と言う事で。3つの理由はそう言う流れになっている。
とりあえず「気持ち悪い体たらくだな」としか言えない。地下1階に降りるとレジ5台に客5人。1台1人と言う体たらくか。食品売り場でこれ。
食品にもポイントがつきます。冷凍食品にジュースにアイスと言った所。そこら辺がある程度売れていても「客足はまばら」と言う事で。これが現実なんですね。
良く分かります。マスゴミはほらいい所しか取材しないから。そんなもんですね。やっぱり俺の思った通りとなりました。そんな所で。そう言う訳で終了。
後は自転車を飛ばして高崎のビックカメラにでも向かってみる。客足は殆ど衰えてません。当たり前なんですが。元から店員の接客態度に関してはビックカメラの方が
まだマシ。っつー事に割と地元民は気づいているからな。そう言う訳で「例えばジャマダが倒産したとして施設を売却あるいは貸与したとしてビックカメラが
今の高崎のジャマダのビルん中に進出してオフィスは他の会社に貸し出すなり自分とこで使うなりして店を移転して今のオンボロ店舗は100円ショップとかを入れて
別会社に貸し出すとかすれば面白い事になりそうだな。とか軽く思った。どうでもいいけどな。自転車操業のジャマダは成長がプツリと切れたら案外危ないよ。
っつー事で。そんな事思ってさっさと帰宅するか。そう思って帰宅した。日曜日は上州の夏祭りですかそうですか。夏コミ3日目とぶつけるなんてアホだろ。
これはイベント自体は群馬県側の主催だしどうしようもないのも知ってるけどな。とりあえず高崎のジャマダではメーカーのヘルパーが4階のイベントスペースで
例えばテレビや掃除機やらなんやらの展示を行なっていてその中で三洋電機の10万円ぐらいもする炊飯器で炊いた飯とか振る舞ってたんで食った。
味?そんなに悪くないんだが保温もなんにもしないで多少パサパサになっている程度っつー事で。ま、食料を食ったっつー事でええのぉええのぉ。とか言う展開。