やっと乃木坂春香の秘密のアニメの6話の方を見ましたよ。とりあえずこの作品なんだけどなんつーか「絵が汚い」だよな。挿絵が汚いのとアニメの絵が汚いのと。
その2つ。前者に関しては「挿絵描いてる『しゃあ』の絵のタッチがなんか個人的に気に食わない」で。なんか「ラフ画をそのまま載せてるのかこいつは?」とか思った。
そして後者の「アニメの絵が汚い」に関してはとりあえずディオメディアを責めておくか。なんかもう簡単に崩れるんだよな。予算の問題か?それとも会社の問題か?
どうも「ディオメディアに対する信用度合いがガンガン薄まっていくアニメ」ですな。今の所は「平凡作画」に俺失笑。キャラ萌えも「無い」な。これでは。
すまんこの辺りは予算や期間の話を無視するとシャフトの方が上だわ。なんつーか「久しぶりにやってみるか?とまむさんが身勝手のアニメ制作会社格付け」でも。
そう言う訳で第6話。あ、それと原作者に対しても一言きちんと書いておくんだが「キャラに名前をつける時にはきちんと検索でも掛けておきましょう」で。
っつーか例のパンツ女な?今回のアニメ第6話の冒頭ではバスタオルを巻いただけのセクシーな状態で携帯使って裕人に電話を掛けていた事でお馴染みの。
とまむさん普段からこうパンツパンツ言ってて名前出さないよね、ってこの事に気づく人間は極少数派。って言うか俺以外誰も気づいていないんだけどな。
って言うかキャラ名「椎菜」って。えーっと、TWO-MIXの人ですか?とか思った。俺的に「椎菜」と言えばその頭に来る名字としては「永野」以外には無し。
おい作者。って言うか五十嵐雄策(いがらしゆうさく)。お前説教部屋な。って言うか最近はヤバい情報をキャッシュしていたらそのキャッシュをガンガンに
削除する事でお馴染みの情報規制の政策実行済み!なぐーぐる先生で検索を掛ければ「1番上」に「永野椎菜」が来る訳なんだが?明らかにこれは「失敗」だろ。
編集も指摘しろよ編集者。おい文庫!おい電撃文庫の担当編集者!お前も説教部屋だよ説教部屋。と書いた所でどうせ説教部屋になんか入らないので無駄ですが。
この日記を読んでいる人たちだけで「ニヤニヤニヤニヤ」しながら「明らかに失敗だよな〜〜」とか言ってぷーぷーピーピーと笑ってやるのが最良なんですね。実は。
そう言う訳で長くなりましたが今夏のアニメの乃木坂春香の秘密の第6話。とりあえず「他のアニメをどうたらこうたらって言うネタは基本同系の作品のみ可能。
他は不可。この手の他アニメのネタをやり出すと商業主義の臭い臭いが流れてきてしまって萎える」っつー事で。殆どジェネオン系の作品ばっかりやん。
てか全部か?全部だな。なんつーか「シャナネタ好きだよなお前ら」とか思った。なんつーか「能登に何を言わせるか」に力入れてるだろお前ら。この作品で
春香の口から「ヘカテーたん」とか出てくる訳だ。もしくは「お嬢様特急(エクスプレス)」とか。って言うかお前らシャナ好きだよな。
そんなお前らに朗報だ。
17日の新潟11レース(メインだぞ!)の天の川ステークスにトーセンシャナオーがおよそ1年半ぶりの復帰戦で出るぞ。
前回のレースが「2007年の」フェブラリーステークス。それ以来の競馬。って言うかもう目茶苦茶に使われまくってたからな。なんでそんな使い方をする?
でお馴染みの無茶苦茶目茶苦茶しっちゃかめっちゃかな使われ方をしてそりゃあガレるわ疲れるわ。こんだけ復帰に時間が掛かったのも当然。っつー事だな。
そんな訳で「相方の(相方かい)フサイチシャナオーは現在障害入りしております」っつー事ではてさてトーセンの方のシャナオーはどうなります事やら。
ちなみに転厩してます。例の森ハゲん所から美浦の中川公成ん所に移ってます。なので以前の様な無茶なローテは組まないと思われますがさてどうか。
2007年02月18日(日)reason for mine
とか思う様な感触で。とりあえず今年のフェブラリーステークスはビッググラスと心中する予定。えっシャナオー?正直森ハゲが1番期待していないのはここだろ。
調教は動いたんだが「どうせ森ハゲの事だから…」とか言う事であのハゲ馬を駒としか見てねぇ所があるですぅ、ひでぇ話ですぅ。とか思う俺なんで。
そう言う訳で森ハゲの3頭出しにペッ!とそっぽを向く俺と。なんて言う事で午後3時になってスーパー競馬ねぇ。正直杉浦がマジでウゼぇ。
お前もう競馬初心者なんだから無理すんなって!てか起用される前に勉強しとけよ!いやもっと言えばなんでお前なんだよおいこらバカスタッフ!
…と書いてある。これ以来の競馬になる訳か!本当に長かったなおい。そう言う訳で乃木坂春香の秘密がジェネオン系っー事でシャナネタを多数展開してる
そんな現状の中でトーセンシャナオーが出走ですよ能登麻美子さんもしくは釘宮理恵さん。お前らも応援しような?馬名の元ネタは義経の方だけどな?
…あれ?感想がなんか方向ズレてるな。まるでカツラの様にズレているな。森ハゲ森ハゲ!! っつー事で乃木坂春香の秘密のアニメの第6話の感想な?
とりあえずは「麻生太郎は人気っすね」で。あれはアニメのオリジナル。原作には無いよ。原作は「微妙な絵を描く絵師のしゃあが取り置いた同人誌を譲る」
アニメは「那波さんが変装した麻生太郎っぽいキャラが同人誌を渡す」と言う事で。ホントディオメディアは作画なんとかしろよディオメディアは。
そう言う訳で「ツマンネ」で終わるわこの作品。理由?「あまりにもステレオタイプ過ぎる」っつー事で。正直裕人にどうして惹かれるのか意味不明。
なんつーか「至極当たり前の事をふつーに吐いて正論ぶってるスカした野郎」にしか見えないんだが。なんつーか「気持ちが軽い」んだけどな。意味不明。
なので互いの愛はそこに本当にあるのか?っつー事でこいつらの両思いっぷりが薄すぎる。いちいち愛を気持ちを確かめないといけなくなるのがウザい。
これはなんつーか「ひだまり365とは別ベクトルのつまらなさ」だな。やっぱどっかで暴言暴君状態にしてタブーを遠慮なくブルドーザー!でもしないとツマンネ。
[ 『俺もうすぐ死ぬかもと告げたら脚本終わってからにしてくれといわれたよ』 ] おはようございます。シリーズ構成小林靖子姐御のもと、盟友佐藤勝一と共に
脚本やっとります、白根と申します。もうYWCなんたら会館の敷居はまたげない、またがないと思っていたのに毎週5階まで通って仕事してます。
なんだよ俺、ダッセェな。はてさて、毎回各界の著名人ならぬ個人的によく存じているスタッフが回し書くこのコーナー。シャナの魅力は言わずもがなだし、
アニメ放映直前のステキ情報なんかもむろん僕にはありません。なので、何一つ世の中の役に立たないことを書こうと思います。お馬です。今年の中央の二歳
(いわゆる来年ダービーとかそのへんを走る若い世代)には、二頭の「シャナ」がいます。その名も「トーセンシャナオー」と「フサイチシャナオー」です。
どっちもオスだし命名の理由も義経絡みなんでしょうけど、まぁそのへんは大目に穏便に内密に。両馬ともサンデーサイレンスの子供で、期待度はかなりのものです。
もしも、この二人の「シャナ」が今作「灼眼のシャナ」放映と同時に華麗にターフを舞い、物語の展開に合わせるかのように勝ち星や賞金を積み重ね、
来春「クラシック候補生」としてスポーツ紙をにぎわすようになったら……。うっとり。……肝心のクラシックシーズンには本放送が終わってる、というのが
微妙な話ですが。さらに二頭が同じレースを走ったら、どっちを応援していいかわからなくてまるで北の狼が南の虎でお加代さんであります。馬券を握りしめて
つぶやく一郎二郎。馬単表裏。しびれますね。イッチャサンチャ。ざけんな。そんなこんなで、ご興味のある方は二頭のシャナをチェックしてみてください。
ちなみに、同じ二歳には「イケグットフェロー」なんてのもいます。――イケグットフェロー 命名理由:冠名イケ+すばらしい友。……泣けた。(2005/09/18)