前回の日記を書いたあとは今日これまでの地方競馬の結果を見て予想の方に結果を書き加えていく様な事をしてた。それからアニメ感想の方も更新を掛けておく。
なんか「ARIA The ORIGINATION」のDVDにのみ収録されている5.5話があったんで「あー。それは感想書いてなかったな」とか言う事でそれを書いておいた。
なんつーか「こう言う事ってあるんすね」とか思って書いた。後は軽くサイト修正。それからサイト巡回。基本的なサイト構成に関してはとまむさん「ほぼ」
完成されている。と言う風に感じているんだが。それでもしばらくしたらあれがダメこれがダメとか言い出すんだろ？分かります。そう思って外出。
外出する前に今日のカープの先発が誰かを確認しておく。宮崎か。ダメだな。俺の感覚としては「プロ云々に限らず世の中には勝ち運、負け運と言う物がある」
と言う風に考えている。つまり「世の中の大半は運不運」で決まるんですよ？と言う事で。なので「宮崎は負け運。宮崎を先発で投げさせる様ではチームは負ける」
と言う風に考えている。リブジー氏ねとかちょっと思った。どうでもいいけどな。俺はカープ球団に出資をしている訳でもない。勝っても負けてもネタにするだけ。

そう思って外出。外出して外出先で買い物をする。とりあえず他人が邪魔なので音楽聞きながらの店内行脚となる。そう言えばこの間の県庁のイベントで
とまむさんが釣り行為をしていた訳だが案の定来たな。具体的には「女ってバカが大半だよな（全てではないけれども）」と言う事で「あえて変な言い方やら
言い種やら仕種やらをしてちょっと変な人的な感覚を演じてみてさて相手の女（レイヤー）はどの様に反応するのかな？」とか言う事で「俺の女になれるかどうか」
の「テスト」でもやっておきますか。とか言う事で。割となんつーか「彼女とかバカバカしい。基本的には女なんて性欲処理ぐらいにしか思えない」と言う事で。

それは女から見てもそうなんだけどな。要するに「４０歳を過ぎても５０歳を過ぎても性欲の対象として自分が存在していられるか」だな。近所のスーパーで
仲むつまじくもない老夫婦がつまんねー付き合いで買い物してる光景とかバカバカしくて仕方がない。やっぱりいつまでも性的にアグレッシブで居るべきだな。
あれだわ。８０歳を過ぎてもフル勃起して初音ミク犯してぇー！とか言うぐらいでないとダメだな。クリプトンから訴状が届いたとしても見なかった事にしましょうね。

そう言う訳でやってみたんだが案の定そのレイヤーのイベントレポでは変な人、と言う事で俺の事が取り沙汰されていた。あー。やっぱり「ダメ」か。
俺がレイヤーの立場だったら「ちょっとその動きや仕種って勘違いされちゃいますのでここはこうした方がいいですよ？」と言う。そう言った「心配り」が
出来ているかどうか。と言う様な内容のテストだったんだが見事なまでに失格になった。「釣られた」結果バカ（馬脚）を現してしまいましたな。

最近のとまむさんは釣りが多発しています（笑）そう言う訳で「女ってバカ」と言うのを「具体的なプロセスを以て釣りを使っての証明行為」と言う事を
そう言えばしておりましたな〜。とか言う事を思い出しながら普通に歩く。そして買い物終了。あー。家電量販店で軽くカープの負けっぷりをプギャーしておきますか。

要するに「宮崎なんか先発させるから負けるんだよ」的な事で。そう言う訳でCSに切り換えて量販店のテレビスイッチオン。６−０でカープが負けてます（笑）
だから言ったのに。とまむさん「宮崎と大竹と長谷川は負け運持ち」と言う事で「こう言うダメ投手を先発させたら半分程度の確率で負ける」と書いている。
世の中の「星の下」に幸運で生まれるのかそれとも不運で生まれるのか。大体そんな感じで世の中と言うのは決まっている。日本以外の国に生まれて不幸、とかな。

って言うかピッチャー牧野？今３回の表の阪珍の攻撃だよな？宮崎降板したのか。何回で？１回？それとも２回？どっちやろな。とか思って帰宅する。
とまむさん前にも書いたよな。「カープは試合を作れる先発が居ない。下手したら高橋建だけか？」みたいな事を書いた。だから俺の言った通りにまたなりました。

…と書いた。やっぱり書いてたな。だから「先発が持たない、試合を作れない」と言うのが今のカープの弱点なんですがこれを指摘しているのは俺だけですな。
そう言う訳でとりあえず帰宅した。そんで手を洗って飯を食って「カープどうなった？今頃１０点ぐらい取られてんじゃねぇの？」とか思って試合の途中経過を
見てみたら「６−４」と言う事であれ？４点返してる？あーあ。前半であれだけ点数を取られていなければ０−４だぜ？安全圏だぜ？バカだよなリプジーは（笑）
とか思った。なんつーか「どうも最近のとまむさんの考える物事のレベルが理解出来ない奴らが増えた」と言う感じだわ。最近のとまむさんは未来に行き過ぎです。