[ 第2回 毎日新聞変態祭り 報告(速報版) ] 今回の変態祭りも、予想よりも多くの方々が参加して下さった。私は現場での調整に気をとられており、正確な
人数までは数えなかったが、関係者の話では60名を超えていたようである。今回は、男性7名、女性3名がマイクを握り、毎日変態新聞を大いに糾弾した。特に
女性の怒りの抗議は、毎日の社員にはかなり痛いものであったと思う。彼らに良心があればの話だが(笑)社屋内にこっそり入って抗議を聞いていた仲間の報告では、
社屋前での抗議活動は、ボディーブローのようにダメージを与えているようである。お偉いさんと思われる毎日の社員が部下に対して強がってみせていたそうだが、
一方で悔しさや焦りの雰囲気が漂っていたという。騒ぎが2〜3ヵ月で収まるとタカをくくっていた変態新聞の甘い見通しは完全に外れた。我々は、来月も
変態退治を行う予定である。参加者の気迫は、前回よりも上がっている気がした。次回以降は、抗議のやり方も少し変えてみようと思う。未確定ではあるが、
参加者によるコスプレ等も歓迎し、さらなる「祭り化」を進めるのも選択肢のひとつである。(この案は、抗議後の懇親会で出た)今回は、当方のビデオカメラの
ディスク容量が予想より早く無くなり、抗議活動の全てを撮影することはできなかった。また、ネットでのLIVE放送の手配や周知が、時間の都合で不十分で
あったため、抗議活動の全てを生中継できなかったようである。今後の改善点としたい。17:30に拡声器を使った社屋前での抗議活動は終了とし、男女各1名の
同行者をその場で募り、私を入れた代表3名で社屋内に入り、長倉総務部長へ抗議文を手渡した。私が特に強調したのは、「日本人がエクアドルで現地の子供を
ライフルでハンティングしている」という捏造記事のせいで、現地の日本人が殺される可能性があること、さらに、現地の日本人が毎日新聞社へ直接、訂正等の
措置を速やかに講じるよう要請しているのに、未だに返答をしていない件についてである。しかし、どうやら総務部長もその場にいた別の社員も、その事情すら
よく理解していないようであった。7月2日と21日にも指摘した重大問題なのだが? 変態なだけでなく、当事者意識も当事者能力も持ち合わせていないのだろうか?
やはり、変態・怠惰・無能・強情な新聞社は、日本にいらない。捏造・誘導・低俗な記事で、商売すること自体が異常である。不二家や船場吉兆なんて
かわいいもんだ。在日と創価に汚染された毎日変態新聞の方が、より悪質でタチが悪い。現状からみると、毎日新聞に改善の見込みはない。廃刊・倒産・解体こそが
毎日新聞が辿るべき運命だろう。参加者による「廃刊! 廃刊! 廃刊!」の大合唱が竹橋に響き渡った瞬間は鳥肌が立った。怒りの渦が毎日新聞を飲み込んでいた。
日本も変わってきたのだ。17:30に一旦は解散を宣言したにも関わらず、社屋内で総務部長らに抗議文を渡して話をしている間も、参加者の怒号が、
地響きのように内部に伝わってきた。マスコミのウソ・捏造・誘導に騙され続けてきた国民の積年に亘る怒りと恨みが爆発したのだろう。日本人が本気で怒ると
本当に恐ろしいと改めて実感した。今日は、日本人の本当の恐さが、腹に染みた一日であった。抗議文の手交を終え、正面玄関から出たのは6時近くであったが、
8割くらいの人は残っており、私からの報告をもって完全な解散となった。その後も、20数名が懇親会に参加され、今後の抗議方法などについて情報交換した。
真剣な中にも、ちょっとした笑いや楽しさを追及する護国活動を当会の第一目標としたい。参加者の皆さんも結構楽しめたのでは?特に、懇親会での作戦の提案は、
とても楽しかった。新たな戦力が今後も増加し続けることを願っています。まずは、参加してみて皆と会話しよう!! いろんなアイデアや発想、勇気が沸くはず。
変態新聞社の地下街で懇親会をした後、記念撮影するしつこい面々(笑) これも笑いの一環かなwww 今回の祭りに触発されて、どんどん自発的に抗議活動を
展開する人が増えていくことを期待している。その兆候を少し感じることができたのも収穫である。その他にも、シナ(中国)の犬であるNHK(犬HK)や変態新聞
系列のTBSなどの捏造・偏向報道も追及すべしという意見が結構あった。当方も実施を検討する。変態マスコミ、偏向マスコミに国民が反撃する時代が来た。
国民は英知を集めて結束するだけでなく、野獣のように怒って反日マスコミを追い詰めろ。情報操作と徹底的に戦え!!(行政書士、社労士のぼやき 08/22 05:04)
まずは一言「お疲れさんでした」で。そして更に一言「こう言う報告がすぐに上がってくるってネットの便利な側面のひとつですね」で。文章を磨きましょうね俺。