2008年08月23日(土)カラフル光線。

前回の日記を書いた後はパワプロ15でもヤりに行く。理由?「神楽坂シナリオやってねぇ奴がパワプロ15のサクセスを語るな」とか思ったから。
マジレスすると「幾ら選手を作ってもその行為は無意味」「ミートとパワーと脚さえ能力が高ければ肩とか守りか低くたって別にいいじゃん的な事になる。
その前者3つであれば強い選手を作りにくい株式会社パワフルでも普通に能力の高い選手が作れる」と言う事でその2つ。それでも一応やっておくか。

そう思って外出。外出して「コマンド入力」で「パワプロ15のサクセスの全てのシナリオを出す」事に成功した。あー。俺が1つ勘違いしていた訳なのか。
俺は「株式会社パワフル」を選ぶ所でコマンドを入れると勘違いしてた。その1つ前の画面。つまり「最初から始める、続きから始める、作った選手を見る」
みたいな選択肢が出てくる画面の所でコマンドを入力しないとダメ。と言う事で。入力に成功すると音が鳴る。それが成功の合図。そのコマンドとは

「上上下下左右左右」「上上下下左右左右」と言う内容。つまり「コナミコマンドの上下左右入力を2回(ここ重要)」と言う事で。それで成功しました。

そう言う訳で神楽坂でプレイする。神楽坂シナリオの最大の特徴は「昇格or降格制度」と言う事で。1年に4回、試験が行なわれノルマをクリア出来ない場合は
遠慮なくランクが下がる。と言う内容のそれ。ノルマをクリア出来た場合には昇格する。「三級社員」「二級社員」「一級社員」と言う事で最初は三級から。
ノルマ達成で上へと向かう。達成出来なければ下へと落ちる。それが最大の特徴。幾ら能力が高くても一級社員で無ければスタメンにはなれません。

と言う事で。最初のうちの試験の方が難しいな。「初期能力が低い状態で対決をしなければならない」と言う事で。最初のうちをどう乗り切るか。が重要になる。

試験の内容は「CPUピッチャーとのガチンコ試験」「選球眼試験」「ピッチングマシン試験」「実技守備試験」「バント試験」の5つからランダムで2つ。
それとは別にランダムイベントで「神楽坂との1打席対決」も定期試験とは別に臨時試験として組み込まれてくると言う展開な訳で。そんな試験試験試験の連続。

一級社員になれば「レベル3の練習が出来る」「雨天でも練習で得られるポイントが落ちない」「特別練習が出来る」と言うメリットがある訳だが。

そんな神楽坂でプレイする。結論を先に書いてしまえば殆どずーっと一級で居られました。と言う事で。一級で居続けると試験の内容が難しくなるので
次の試験が迫っている所でわざと活躍をせずに2級に降格した直後に「優しいレベルの」試験を受けて即一級に復帰する!と言う様な事でもしましたが。

そんな訳で試しに作ってみた神楽坂の選手は「弾道4、ミート14、パワー144、脚力12」と言う事で。初期能力平凡、ハゲ無しでこの状態になった。
これが株式会社パワフルで作ってみた場合は「弾道3、ミート12、パワー144、脚力12」と言う事で。やはり神楽坂の方が能力は高くなりやすいな。

後は「センス○持ちの選手で開始する」「ハゲの手術成功」と言ったプラスがあれば普通にオールAも出来るとは思うがオールAはあまり価値を見いださない。
それだったらパワー200とか目指してみる?とかやって居た方が楽しいんで。一応「株式会社パワフルでも作れる選手」を「神楽坂シナリオで作ってみた」で。

とりあえず1人作って終了。2回目は寄り道だとかをしまくって理論を固める為の行為をしてた。それが終了してさっさと帰宅する。帰宅してみなみけを見る。
12話そして13話の最終回まで見終わった。感想としては「面白いアニメ」ではあるんだが「千秋の口の悪さがウザくなる」と言う事で。おかわりは黒歴史。

2008年08月23日(土)20時54分13秒