2008年09月01日(月)あらららら。

[ 偽善が大嫌い、偽善者は叩く。 ] なお、日本ユニセフが肩入れしている「闇の子供たち」という映画、もともとは小説(フィクション)で、原作者が「梁石日」、
つまり在日なので内容は推して知るべしといったところだ。また、お決まりのプロパガンダがすべり込ませてあるんだろう。「日本人がアジアで買春してるよー。
日本人は悪いことしてるよー」だから、反省しろ。ついでに謝罪と賠償しろ。従軍慰安婦も認めろ。ってか? あーキムチ臭ぇ〜。あートクア臭ぇ〜。いつもの
プロパガンダ。一部の日本人が買春しているのも事実だろう。しかし、アジアでの買春は、欧米白人も、シナ人も韓国人も大量にやってるでしょ? その点は、
クローズアップしないのかね? スルー?(行政書士、社労士のぼやき 09/01 13:36)

こんばんは★ 突然ですがこの本を知ってる方いらっしゃいますでしょうか?? 「闇の子供たち」というタイトルで今日読み終えたのですが衝撃的でした。
全部読めないかと思いました。でも目を背けてはいけないと自分に言い聞かせて読みました。読めば読むほど苦しかったです。内容は詳しく書けませんが
私は明日、この本から生まれた映画を見に行ってきます。(佐々木優香 08月26日)

闇の子供たち 映画を見に行ってきました。 お時間ある方はぜひご覧になってください。(佐々木優香 08月27日)

こうやってバカがまた騙されるんだよなwwwwwwwwwwwwwww これだから情報弱者は…。存在自体がウゼぇと言う訳か。ダセぇな。
いちいち情報弱者なんかに突っ込んでいるお前も相当にバカじゃね?とか言われたら「むしろネタとして格好の獲物じゃけんのぉ」とか言って利用しているだけ。
前にも書いたんだが「ネットにおける意見伝達」と言うのは「書いてなければ言ってないのと同じ事になる」と言う事で。俺はそう思ってました。では通用せず。
なんで「仕方なく」書いてやる。と言うのが俺の実情。っつー事で。なんつーか「積極的ではないのですよ?にぱー☆」とか言う事で。主立った理由はそれ。

2008年09月01日(月)15時39分07秒